富野村 江戸時代の寛保2年(1742)5月に、
淀藩が木津川の河原で砲術訓練を行った際に藩の人達の宿泊所となり、
多くの村人たちが接待に動員されました。
淀藩藩主は稲葉正益(まさよし)
城陽市の名木 枇杷庄のクスノキ
関連記事 ⇒ まとめ058 城陽市の古木・名木 一覧
まち歩き 前回の記事 ⇒ まち歩き城陽1467 稲刈り後の田
次回の記事 ⇒ まち歩き城陽1469 近鉄電車 富野庄駅 近く
下の地図のユーザー地図 の囲みをクリックすると 付近の記事が探せます
富野村 江戸時代の寛保2年(1742)5月に、
淀藩が木津川の河原で砲術訓練を行った際に藩の人達の宿泊所となり、
多くの村人たちが接待に動員されました。
淀藩藩主は稲葉正益(まさよし)
城陽市の名木 枇杷庄のクスノキ
関連記事 ⇒ まとめ058 城陽市の古木・名木 一覧
まち歩き 前回の記事 ⇒ まち歩き城陽1467 稲刈り後の田
次回の記事 ⇒ まち歩き城陽1469 近鉄電車 富野庄駅 近く