
長等神社は、天智天皇の頃に、日吉社より素戔嗚命・大山咋命の二神を勧請したことに始まりますが、この二神は初め長等山の山頂に勧請されました。のち天喜2年(1054)に至り、現在の社地にうつり、これにより神出の地名が起こったと伝えられています。
参道の 石鳥居
楼門は明治38年(1905)の竣工
神社 前回の記事 ➡ 神社伏0076-1 御香宮神社1
今日の川柳
気心の知れた同士のはしご酒 /芦田
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長等神社は、天智天皇の頃に、日吉社より素戔嗚命・大山咋命の二神を勧請したことに始まりますが、この二神は初め長等山の山頂に勧請されました。のち天喜2年(1054)に至り、現在の社地にうつり、これにより神出の地名が起こったと伝えられています。
参道の 石鳥居
楼門は明治38年(1905)の竣工
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