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最近少数派でなくなった? 参考用

2024-10-09 13:28:28 | 日記

以前スーパーに勤務していた時、

ドラッグコーナーで

ヘアケア商品を買おうとしたところ、

商品が見当たらない。

「〇〇、いつ入荷しますか?」

と、登録販売者さんに聞いたところ、

「もう終売だから、入荷しないですね」

と言われ、がっかり。

「▽▽も終売しているし、

ついてないです」

と話したら、

「ああ、少数派なんですね」

と言われました。

 

これは言霊状態です。

確かに私が好きな食べ物や

シリーズ化した本など、

なくなってしまっているものがあります。

確かに、私少数派だな・・・

 

そんな中、昨日Tverを検索していたら、

以前こちらに書いた

「メンタル強め美女白川さん」

が2年前にドラマ化になり、

今視聴できるようになっていました。

この話、特に女性なら理解してもらえる面が

かなりあると思います。

この本のお陰で、以前より前向きになれました。

早速1話視聴しましたが、原作と大きく

離れていません。

 

Amazon.co.jp: メンタル強め美女白川さん (コミックエッセイ ...

人からの嫌な評価は、相手にしない。

特に悪気のなき悪意って、

社会人生活をしていると、

かなりありますよね。

特に勤務先が長いと、

「この人はこういうポジション」

みたいな位置づけされていることもあります。

「太っていることをいじってもいい」

「彼氏いないことをいじってもいい」

みたいなことって、日常的にあります。

白川さんは、綺麗でメンタルが強い。

誰かと競うのではなく、

「みんな綺麗で可愛いでいいじゃない」

それを読んだ時、ハッとしました。

特に女子は男性に外見を評価されがちです。

特に意中の男性が、

きれいな女性に好意がありそうな場合、

あら捜しをしてしまいます。

実際、綺麗な女性には男性は優しい(笑)

でも、彼女にはないいいところが、

自分にはあると言う気持ちを持てば、

また変わってくる場合もあります。

明るくてポジティブな人のほうが、

話していても楽しいです。

この本に私は救われました。

 

私の町の千葉くんは。(1)』(おかもと とかさ)|講談社 ...

こちら連載が終わってしばらく経ちますが、

今日から放送のようです。

一番好きなシーンは、

「スコーン」と恋に落ちるところ(笑)

 

特に社会人になると、

恋愛は、人柄よりも、

属性を気にすることが多い。

学生の時のように、

「いつの間にか恋に落ちた」は、

中々ありません。

 

今日は仕事で嫌なこともあったので、

余計に楽しみにしています(笑)

 

 


家族に資産公表すべきか?否か? 参考用

2024-10-09 11:06:38 | 日記

終活がらみで、資産を家族に公表している

記事を見かけました。

この方は、家族全員自立し、

仲がいいからだろうと、

推察いたしました。

例えば、離婚を考えている、

子どもに話せば、

当てにされ、資産を食いつぶされるなど、

そんな家庭は、話さないほうが無難です。

 

離婚の場合、共同資産は、

折半が当たり前ですが、

長年暮らしていると、

その境界線は、

かなり難しいです。

というのも、

わが家の場合は、

パートナーと私の収入は合算で、

100%これでやりくりしています。

ですが、家の名義は共同名義ですが、

ローンがあったころ、

ローンはパートナーの口座、

保険や税金もパートナーの口座。

ですが、頭金は私が出しています。

車合計4台購入しましたが、

名義は各個人ですが、

パートナーの口座から

お金は用意しています。

投資の名義も、90%以上は私です。

 

最近思うのは、投資を勉強したのは、

私だけなのに、

もし別れるとなれば、

原資はパートナーが協力しているから、

折半なのか?

節約も同じです。

私が考えて節約をし、

確かにパートナーもわが子も協力していますが、

収入はかなり低い家庭なのに、

他の人ならここまで出来ていなかったのでは?

と思う部分もあります。

 

これは、夫婦げんかした時に思います(笑)

普段は思うわけではなく、

「よしよし、いい感じで増えている」

とほくそ笑んでも、

特に気にするわけではない。

 

なので、仲の悪い家族なら、

公表もしないほうが安全だろうなと考えたわけです。

わが子も、この先どうなるのかわかりません。

それに働いていないと、

「お金はただの数字」でしかない。

と、お得意さんから言われました。

 

お得意さんは、勤務医ながら、

息子さんを私立大学医学部に進学させています。

貯金だけでは足りなくて、

ご自分の信用で金融機関から借金されたそうです。

※医師と言っても、勤務医の場合、

 そんなに高給取りではないそうです

その時、息子さんは、

「ありがとう」

とは言われましたが、

実際働くようになってから、

「俺は、おやじのように勤務医で、

 子どもは私立にいいよと言えない。

 おやじ、本当にありがとう」

と、涙を浮かべて感謝されたそうです。

同じ金額でも、学生と社会人では、

受け取る重みが違うと言われました。

 

わが子が、絶対大丈夫と思えるようになるまで、

いつになるのかわかりませんが、

私はしない予定です。

 

出来るならすぐにでもしたいのですが、

わが子に、高2の時、

「あなたの大学費用で1000万円用意している」

と話した時、

「ふうん」

だったので(笑)

1000万円貯めるの、大変だったんだけどなあ…

 

ひゅうさんが、実にうらやましいですね(笑)