中学受験を、子どもが決めるきっかけは、小学校時代のいじめが関係することもあります。
また、いじめとまでいかなくても、「浮いてしまっている」ことで、環境を変えたい、
と思い、受験を決める子どももいます。
わが子は、先日いじめとまではいきませんが、クラスの男子に足を引っかけられ、転倒。
これに対し、学校は動きました。
席替え、掃除の班の変更など。
今は、その男子生徒が、わが子に絡むことはないようです。
わが子が、今の学校に決めた理由の一つに、
小学校時代仲の良かった友達のいとこが通学し、
「勉強は大変だけど、楽しいよ」
と言われたことが大きいです。
ただ、みんながみんな楽しくなるか?
は別問題です。
わが子のクラスには、入学当初から、週に2日しか登校しない生徒もいますし、
先輩には、毎日昼から親に送ってもらって登校する生徒もいます。
ただ、この二人の生徒、生徒も保護者も知っていますが、
「高校になったら、遅刻も休みもそんなにできないから」
と、結構大きく構えています。
それは、推薦入試が難しくなることが大きいです。
最近耳にしたのは、新学期になり、校舎が分かれてしまったことで、会えなくなった先輩が、
もう1か月以上登校していないということ。
わが子は別のクラスの先輩に聞いたようです。
「たぶんだけど、友達と仲が悪くなったからじゃないかな。
大きい喧嘩をしてから、来なくなったみたいだよ」
とのこと。
中学時代は、親は成績に目が行きがちですが、子どもにとっては、
友人とうまくいかないのは、死活問題です。
特に女の子は、
「ちょっと変わった子」
というのは、いつの時代も受け入れられにくいです。
また、その子は、友人が少ないため、余計深刻になってしまったのかも。
※わが子は、中1の時、仲が良かった先輩です
我が子から見れば、成績はいいから、ちょっと休んでリフレッシュするか、
高校を公立を受験するか、の選択をすると思う。
と、昨日話していました。
登校拒否というのは、私立・公立関係なく起こります。
わが子も、将来どうなるかなんてわかりません。
ただ、わが子が淡々と話すところを見て、小学校時代と変わってしまったことは否めません。
また、いじめとまでいかなくても、「浮いてしまっている」ことで、環境を変えたい、
と思い、受験を決める子どももいます。
わが子は、先日いじめとまではいきませんが、クラスの男子に足を引っかけられ、転倒。
これに対し、学校は動きました。
席替え、掃除の班の変更など。
今は、その男子生徒が、わが子に絡むことはないようです。
わが子が、今の学校に決めた理由の一つに、
小学校時代仲の良かった友達のいとこが通学し、
「勉強は大変だけど、楽しいよ」
と言われたことが大きいです。
ただ、みんながみんな楽しくなるか?
は別問題です。
わが子のクラスには、入学当初から、週に2日しか登校しない生徒もいますし、
先輩には、毎日昼から親に送ってもらって登校する生徒もいます。
ただ、この二人の生徒、生徒も保護者も知っていますが、
「高校になったら、遅刻も休みもそんなにできないから」
と、結構大きく構えています。
それは、推薦入試が難しくなることが大きいです。
最近耳にしたのは、新学期になり、校舎が分かれてしまったことで、会えなくなった先輩が、
もう1か月以上登校していないということ。
わが子は別のクラスの先輩に聞いたようです。
「たぶんだけど、友達と仲が悪くなったからじゃないかな。
大きい喧嘩をしてから、来なくなったみたいだよ」
とのこと。
中学時代は、親は成績に目が行きがちですが、子どもにとっては、
友人とうまくいかないのは、死活問題です。
特に女の子は、
「ちょっと変わった子」
というのは、いつの時代も受け入れられにくいです。
また、その子は、友人が少ないため、余計深刻になってしまったのかも。
※わが子は、中1の時、仲が良かった先輩です
我が子から見れば、成績はいいから、ちょっと休んでリフレッシュするか、
高校を公立を受験するか、の選択をすると思う。
と、昨日話していました。
登校拒否というのは、私立・公立関係なく起こります。
わが子も、将来どうなるかなんてわかりません。
ただ、わが子が淡々と話すところを見て、小学校時代と変わってしまったことは否めません。
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