昨日、晩ご飯の時、我が子が、
「I君、Mちゃんに振られたんだって。バスの待ち時間に、I君がYくんに話していたよ」
と言うので、びっくり!!
てっきりI君は、我が子が好きだとばかり思っていました。
と言うか、自分が振られた話を、バスを待っているときに話す行動もわかりませんが…
I君は、真面目でおとなしい、特に化学が優秀な男子生徒。
推定学年2位の成績。
Mちゃんは、運動以外はオールマイティな女の子。
小柄ですが、目の大きな美少女系。動物に例えるとリス系の可愛らしい女の子。
学年1位の成績。※これは入学式で生徒代表だったので、確実です
中1から、成績がいい同士、クラス内では、
「あの二人お似合いだよね。付き合えばいいのに」
などの話は出ていたそうです。
でも、我が子が言うには、あの二人は、ほとんど話しているところを見たことがない。
数学研究会なる同好会は、一緒に活動しているそうです。
I君が、我が子が好きじゃないかなあと感じたのは、
中2の終わりぐらいからです。
我が子の好きなキャラクターがわかると、
「今日から君は、例:ミッキーマウスと呼ぶ」
と、ひとりだけニックネームで呼ぶ。
話しかけるのは、女子は我が子だけ。
今、学園祭の準備で水彩で絵を描いていますが、
友達がふざけて、我が子にペイントしていたら、
「俺もする。あっ、入れ墨みたいになった」
と、参加する。
それに、我が子が放課後友達と勉強していたら参加したり、
ひとり勉強していたら、声をかけて教えてくれたりなど。
てっきり恋愛感情があると思っていましたが、
彼にとっては、我が子は友達だったのでしょうか?
我が子に昨夜二人になった時に、
「I君がMちゃん好きなことには気が付いていた?」
「ぜーんぜん。しゃべったことも見たことなかった」
「I君が、〇〇(わが子のこと)のこと好きじゃないかとかクラスで言われてたでしょ」
「うん。女子も男子も言っていた。男子なんか付き合っているんじゃないかとか言っていた」
「それぐらい、I君はわかりやすかったのに、Mちゃんに告白した。残念とは思わないの?」
「私、I君に全然興味ないから、残念なんて思わなかったなあ」
と、女子トークをしました。
その時、以前同じ職場にいた男性2名と話していたことを思い出しました。
もうその当時、私を含めて全員既婚者でした。
結婚したきっかけみたいな話になりました。
印象深かったのは、
「男は好きな女性がいても、見込みがなさそうな場合やほかに自分に好意を示される女性に目が向く」
と、二人が話していたことです。
その当時から、ストーカー問題などがあり、
「一度告白してダメなら諦めたほうがいい」
という風潮がありました。
ひとりは奥さんが大好きで、LINEのアイコンも奥さんと二人で写った写真でした。
でも、もうひとりは、他に好きな人がいたけど、その人はどうも自分に興味がないらしい。
そんな時、ルームシェアをしていた友人とケンカし、部屋を出て行かなければならない。
職場でその話をしたとき、あとから
「とりあえず、私の部屋に来て、それから部屋を探せば?」
と、現奥さんからメールが着た。
そして、一時的に住むつもりが、告白をされ、同棲と言う形となり、結婚。
奥さんの方は、前から好意を持っていたようですが、興味がないだろうな…
と思い、気持ちを隠していた。
そこで二人が言っていたのは、
「男は、見込みがなさそうなら、潔く諦める人が多いと思う。
そんな弱った時、告白されたら、弱いよな」
「自分のことを好きなら、性的関係に持っていきやすいしね」
「そうそう。遠くの美女より、近くの凡人に大抵行くんじゃない?
食べさせて性欲を満たしてくれたらね。
それに男は、結婚したいときに出会った人とする人が多いからなあ」
言葉は、大人なので、ちょっとえげつないですが、こんな感じでした。
我が子は、I君どうこうと言うより、恋愛そのものに興味が薄いです。
ですから、ちょっといいな位の気持ちなら、多分冷めてしまったのでしょう。
でも、自分の振られた話を堂々とできるとは、すごい。
しかも隣で聞いていた我が子のほうが、極まりが悪かったらしい。
次の女の子に行くかはわかりませんが、これもきっといい思い出になるでしょうね。
「I君、Mちゃんに振られたんだって。バスの待ち時間に、I君がYくんに話していたよ」
と言うので、びっくり!!
てっきりI君は、我が子が好きだとばかり思っていました。
と言うか、自分が振られた話を、バスを待っているときに話す行動もわかりませんが…
I君は、真面目でおとなしい、特に化学が優秀な男子生徒。
推定学年2位の成績。
Mちゃんは、運動以外はオールマイティな女の子。
小柄ですが、目の大きな美少女系。動物に例えるとリス系の可愛らしい女の子。
学年1位の成績。※これは入学式で生徒代表だったので、確実です
中1から、成績がいい同士、クラス内では、
「あの二人お似合いだよね。付き合えばいいのに」
などの話は出ていたそうです。
でも、我が子が言うには、あの二人は、ほとんど話しているところを見たことがない。
数学研究会なる同好会は、一緒に活動しているそうです。
I君が、我が子が好きじゃないかなあと感じたのは、
中2の終わりぐらいからです。
我が子の好きなキャラクターがわかると、
「今日から君は、例:ミッキーマウスと呼ぶ」
と、ひとりだけニックネームで呼ぶ。
話しかけるのは、女子は我が子だけ。
今、学園祭の準備で水彩で絵を描いていますが、
友達がふざけて、我が子にペイントしていたら、
「俺もする。あっ、入れ墨みたいになった」
と、参加する。
それに、我が子が放課後友達と勉強していたら参加したり、
ひとり勉強していたら、声をかけて教えてくれたりなど。
てっきり恋愛感情があると思っていましたが、
彼にとっては、我が子は友達だったのでしょうか?
我が子に昨夜二人になった時に、
「I君がMちゃん好きなことには気が付いていた?」
「ぜーんぜん。しゃべったことも見たことなかった」
「I君が、〇〇(わが子のこと)のこと好きじゃないかとかクラスで言われてたでしょ」
「うん。女子も男子も言っていた。男子なんか付き合っているんじゃないかとか言っていた」
「それぐらい、I君はわかりやすかったのに、Mちゃんに告白した。残念とは思わないの?」
「私、I君に全然興味ないから、残念なんて思わなかったなあ」
と、女子トークをしました。
その時、以前同じ職場にいた男性2名と話していたことを思い出しました。
もうその当時、私を含めて全員既婚者でした。
結婚したきっかけみたいな話になりました。
印象深かったのは、
「男は好きな女性がいても、見込みがなさそうな場合やほかに自分に好意を示される女性に目が向く」
と、二人が話していたことです。
その当時から、ストーカー問題などがあり、
「一度告白してダメなら諦めたほうがいい」
という風潮がありました。
ひとりは奥さんが大好きで、LINEのアイコンも奥さんと二人で写った写真でした。
でも、もうひとりは、他に好きな人がいたけど、その人はどうも自分に興味がないらしい。
そんな時、ルームシェアをしていた友人とケンカし、部屋を出て行かなければならない。
職場でその話をしたとき、あとから
「とりあえず、私の部屋に来て、それから部屋を探せば?」
と、現奥さんからメールが着た。
そして、一時的に住むつもりが、告白をされ、同棲と言う形となり、結婚。
奥さんの方は、前から好意を持っていたようですが、興味がないだろうな…
と思い、気持ちを隠していた。
そこで二人が言っていたのは、
「男は、見込みがなさそうなら、潔く諦める人が多いと思う。
そんな弱った時、告白されたら、弱いよな」
「自分のことを好きなら、性的関係に持っていきやすいしね」
「そうそう。遠くの美女より、近くの凡人に大抵行くんじゃない?
食べさせて性欲を満たしてくれたらね。
それに男は、結婚したいときに出会った人とする人が多いからなあ」
言葉は、大人なので、ちょっとえげつないですが、こんな感じでした。
我が子は、I君どうこうと言うより、恋愛そのものに興味が薄いです。
ですから、ちょっといいな位の気持ちなら、多分冷めてしまったのでしょう。
でも、自分の振られた話を堂々とできるとは、すごい。
しかも隣で聞いていた我が子のほうが、極まりが悪かったらしい。
次の女の子に行くかはわかりませんが、これもきっといい思い出になるでしょうね。
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