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私立中高一貫校 tryとの面談40分 実用英語検定2級 参考用

2022-12-15 07:35:18 | 日記
わが子が、来年1月実用英語検定2級を受験予定ですが、
まだまだ英語力が不足しています。
そこで、tryの英検対策を利用しようと思い、
先日面談しました。

担当者によるのかもしれませんが、
今まで面談した担当者は、結構話が長いです。
今回は、私が結構話をしたことも、面談時間が長かった理由のひとつです。
こんなに長いのは、中3の担任の面談以来です。

準2級の結果をわが子も話していますが、
私も電話で話しました。
あと数点なら、2級チャレンジは、学校同様OKでした。
一次対策で約10時間使い、二次対策で5時間予定ですが、
もし一次試験を落ちても、この5時間を次のために使ってくださいと言われました。

現在は、推薦入学の基準が、実用英語検定2級以上だったり、
英語は、この検定取得者は、入試が免除の学校もあります。
また、共通テストは、センター時代と比較し、格段にレベルアップしているので、
英語検定2級レベルがないと、まず解くことが、かなり大変です。
実際、ブログで見ましたが、英語検定1級の人でも、見たことがない単語が出題されています。
センター時代とは、比較にならない長文。
これを超えるには、やはり単語力・読解力は、今まで以上に必要なのです。

わが子は英語を書かないので、指導の時に書くように言ってほしいこと。
宿題を出してほしいこと。
など、話しました。
すると、
わかりました。そうしていきましょう。
あとは、苦手分野強化で、合格を確実にしていきましょう。
と言われました。
わが子は、国語のtryオンライン授業をしているので、
ある程度、話は早いです。
はじめての時は、そんなうまくいくかなあと言った感覚でした。

また、次回に書きますが、わが子の通学する中高一貫校の英語授業についても、
書いていく予定です。


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