









「うぐがっっ。 今日こそくわえてみせるぞよ~~~。 うぬぬ、何故か歯がたたぬでごじゃる 」


「噛んでもだめなら叩くでごじゃる。ぺんぺんぺぺんぺ~~~~ん!」



「 叩いてだめなら頭突きでごじゃる~~~~。も~、なんかうまくいかないだーーー。」




「何だか、やる気出ないでごじゃるな~~~~。サポーターのティガーさんとプーさんとこ遊びに行くでごじゃるかな~~。」(サポーターと遊んでどうする)(サポーターも遊んでる~)


「せっしゃ、侍として恥ずかしいでごじゃる。前回はもちょっとでごじゃったに、今回は前進どころか後退でごじゃる。気がはいらぬのでごじゃる。 なにゆえかっ。 」




あれえ、紅姫今頃登場です。どこに行っておらしゃったか?

「すまぬ、すまぬ。紅太郎殿、間に合わんじゃったか。 koho殿のところで舞子さんの装いをしておったじゃ。 わらわも女の子ゆえ、一度はこの格好してみたかったのじゃ。紅太郎殿に見えずとも女心ゆえ綺麗な姿で応援したかったに~~。

なに? 今日は惨敗か? わらわがついておらぬとだめとな?ういお方よの~
次回はわらわも頑張る。紅太郎殿もがんばじゃ
