これは何?
巨大鼻も出現!
じゃ~ん。実は抱っこされての目薬タイムでした。(手を上に伸ばして撮っています)
( ちょっとぼく情けない姿かも・・・)
紅母、今度は紅太郎を抱っこしたまま手を伸ばして、こちらにカメラを向けて紅の顔を撮ろうとしています。
コンパクトデジカメ・・うまく撮れるかな?? カシャ。 ( あ、すご~い。そんなにぶれてない。)
「 うるうる。またぼくの涙目見せてしまいましたね。決してぼくが弱虫だからじゃないからね。 がく君、チョビ君、りょう君にダブ君、雄犬同士として言っておくけどオレ(オレ~~? ) 親孝行だからかあさんのため( ここは少し野太い声で )じっとしてるんだっ。ほんとは抱っこなんて柄じゃないんだぜ(だぜ )」(無理しなくていいのよ、紅ちゃん!)
「 だがっ、た、確かに背中が温かくて気持ちいいっす。
がく君達もぼくのことを笑う前に一遍、試してみてはどうだろうかっ。 だはっ 」