8月27日 つるし雛教室 10回目

今回の課題は、俵のねずみ
と 糸巻き 
俵のねずみは、五穀豊穣を意味する俵に、働き者の象徴のねずみを乗せた縁起物。
糸巻きは、お裁縫が上手になりますように、との願いを込めたつるしです。
つるし雛教室の開催日は、相変わらずのにぎやかさで、顔なじみになったみなさんが、
和気あいあいと制作に励まれています。



どうしても午前中の完成は難しく、都合のつかない方を除いて、みなさん昼食後もひとがんばり。
午後3時近くまで、工房は満員となっていました。
そのため、せっかくおいでくださった他のお客様をお待たせしたり、
残念ながらお断りすることもあり、申し訳なく思っています。
ドライフラワーや簡単アロマの体験は、できればつるし雛の教室開催日を
避けていただきますよう、お願いいたします。


お ま け 


今日は、つるし雛教室に参加している方から教えていただいた、
パリパリきゅうり漬けのレシピを、皆さんにもご紹介しましょう。

材 料 
きゅうり 1.5キロ (細い物で15~18本)
5ミリくらいの斜め切り
調味液 醤油 500cc
砂糖 150g
酢 200cc
みりん 200cc
唐辛子 1~2本
生姜 50g (千切り)
だしのもと 少々
作 り 方 
1.調味液を沸騰させ、火を止めて刻んだきゅうりを2~3分つける。
2.バットにあげる。
3.1.5~2時間そのまま冷ます。
4.冷めた液を再び加熱し、1~3の手順を5回繰返す。
完成品は、ちょっとピリ辛の
きゅうりの○○ーちゃん
みたいな感じです。
家庭菜園で、きゅうりが取れすぎて、毎日毎日きゅうりを食べてると、
なんだか河童かキリギリスにでもなった気分。
そんな時は、保存の効くこのレシピを、どうぞお試しくださいね。

今回の課題は、俵のねずみ




つるし雛教室の開催日は、相変わらずのにぎやかさで、顔なじみになったみなさんが、
和気あいあいと制作に励まれています。




どうしても午前中の完成は難しく、都合のつかない方を除いて、みなさん昼食後もひとがんばり。

午後3時近くまで、工房は満員となっていました。
そのため、せっかくおいでくださった他のお客様をお待たせしたり、
残念ながらお断りすることもあり、申し訳なく思っています。
ドライフラワーや簡単アロマの体験は、できればつるし雛の教室開催日を
避けていただきますよう、お願いいたします。








パリパリきゅうり漬けのレシピを、皆さんにもご紹介しましょう。




きゅうり 1.5キロ (細い物で15~18本)
5ミリくらいの斜め切り
調味液 醤油 500cc
砂糖 150g
酢 200cc
みりん 200cc
唐辛子 1~2本
生姜 50g (千切り)
だしのもと 少々


1.調味液を沸騰させ、火を止めて刻んだきゅうりを2~3分つける。
2.バットにあげる。
3.1.5~2時間そのまま冷ます。
4.冷めた液を再び加熱し、1~3の手順を5回繰返す。
完成品は、ちょっとピリ辛の


家庭菜園で、きゅうりが取れすぎて、毎日毎日きゅうりを食べてると、
なんだか河童かキリギリスにでもなった気分。

そんな時は、保存の効くこのレシピを、どうぞお試しくださいね。

