京都市鳥羽水環境保全センターで恒例の一般公開が、23日から29日まで行われ、紫に彩
られた120mの藤棚の回廊を楽しむことができます。 イベント開催日には、一般家庭で
使われた水がきれいになっていく様子を見ることができるほか、利き水や水質実験の体験な
どが行われました。
土日祝には、JR京都駅八条口アバンティ前から直通バスの市バスが(片道100円)運行。
藤棚は河沿いの南側にあり、車で来た場合は北門の駐車場に車を止めて、構内を巡回バスで
藤棚のある南側まで、行く事できます。最後の日、29日の祝日に行ったので、構内まで
市バスが乗り入れて、乗降する人達で賑わっていました。
今年は低温の影響で開花も遅れ、例年なら2mも垂れ下がる見事な藤の花房が、短くて
残念でしたが、全長120mの藤棚は、人気があるのがわかる、藤棚でした。
京都市鳥羽水環境保全センター
備蓄用飲料水やうちわ、排水ネットのおみやげ付き 年に一度の施設公開!
施設のスタッフ
長さ120m、幅2,5mの藤の回廊!
今年は開花が遅く、花房が短い!
低い藤棚
られた120mの藤棚の回廊を楽しむことができます。 イベント開催日には、一般家庭で
使われた水がきれいになっていく様子を見ることができるほか、利き水や水質実験の体験な
どが行われました。
土日祝には、JR京都駅八条口アバンティ前から直通バスの市バスが(片道100円)運行。
藤棚は河沿いの南側にあり、車で来た場合は北門の駐車場に車を止めて、構内を巡回バスで
藤棚のある南側まで、行く事できます。最後の日、29日の祝日に行ったので、構内まで
市バスが乗り入れて、乗降する人達で賑わっていました。
今年は低温の影響で開花も遅れ、例年なら2mも垂れ下がる見事な藤の花房が、短くて
残念でしたが、全長120mの藤棚は、人気があるのがわかる、藤棚でした。
京都市鳥羽水環境保全センター
備蓄用飲料水やうちわ、排水ネットのおみやげ付き 年に一度の施設公開!
施設のスタッフ
長さ120m、幅2,5mの藤の回廊!
今年は開花が遅く、花房が短い!
低い藤棚