金戒光明寺は、京の冬の旅で公開中です。NHKの大河ドラマにちなんだ寺宝が、
今公開中です。
金戒光明寺は、法然上人が初めて念仏道場を開いた地であり、幕末の新選組ゆかりの地と
して知られる寺院です。
墓地の入口に、春日局が建立した、徳川二代将軍秀忠の正室・江(ごう)の遺髪を納める
供養塔がありました。 供養塔にお参りしました。
生前、江と春日局は、敵対していたはずなのに、春日局が建立したの?
特別公開の大方丈では、久保田金僊(くぼたきんせん)筆「虎の間」などの障壁画や、
文殊菩薩像、伊藤若冲筆屏、秀忠の肖像画、織田信長の「天下布武(てんかふぶ)」の
朱印状など、武将ゆかりの寺宝が展示されていました。
池泉回遊式の 「紫雲(しうん)の庭」 は、秋の紅葉の時に来た時は、観光客で
行列していた位に、混雑していました。
秋の紅葉の時は、近くの真如堂、永観堂、南禅寺等の、紅葉の名所に、歩いて行ける
地の利なので、混むのでしょうか?
今回の冬の時期、平日で4時頃のせいか、庭を散策していたのは、
私一人で、静寂に満ちていて、清々しかった!
静かな、自然の中の庭園の散策は、心が休が休まりました!
金戒光明寺の境内の俯瞰写真
江の供養塔への道しるべ
江の供養塔
墓地の入口に、春日局が建立した、徳川二代将軍秀忠の正室・江(ごう)の遺髪を納める
供養塔がありました。
階段を登ると、徳川二代将軍秀忠公の菩提を弔うために建てられたた三重塔 (重文)
があります。
清和殿
御影堂
御影堂から見た境内 閑散としている! 下足番の人が、いていた!
御影堂から見た境内 阿弥陀堂が見える!
方丈前庭には、唐門の勅使門がある!
方丈内の松の部屋
方丈から見た庭園 「紫雲の庭」
庭は静寂そのものでした!
池は琵琶湖を模している!
茶室
白砂と苔が美しい!
遊歩道
山が背景の庭
1159年、熊谷直実が鎧をかけたと言われる松 一代目は枯れ、二代目とのこと!
今公開中です。
金戒光明寺は、法然上人が初めて念仏道場を開いた地であり、幕末の新選組ゆかりの地と
して知られる寺院です。
墓地の入口に、春日局が建立した、徳川二代将軍秀忠の正室・江(ごう)の遺髪を納める
供養塔がありました。 供養塔にお参りしました。
生前、江と春日局は、敵対していたはずなのに、春日局が建立したの?
特別公開の大方丈では、久保田金僊(くぼたきんせん)筆「虎の間」などの障壁画や、
文殊菩薩像、伊藤若冲筆屏、秀忠の肖像画、織田信長の「天下布武(てんかふぶ)」の
朱印状など、武将ゆかりの寺宝が展示されていました。
池泉回遊式の 「紫雲(しうん)の庭」 は、秋の紅葉の時に来た時は、観光客で
行列していた位に、混雑していました。
秋の紅葉の時は、近くの真如堂、永観堂、南禅寺等の、紅葉の名所に、歩いて行ける
地の利なので、混むのでしょうか?
今回の冬の時期、平日で4時頃のせいか、庭を散策していたのは、
私一人で、静寂に満ちていて、清々しかった!
静かな、自然の中の庭園の散策は、心が休が休まりました!
金戒光明寺の境内の俯瞰写真
江の供養塔への道しるべ
江の供養塔
墓地の入口に、春日局が建立した、徳川二代将軍秀忠の正室・江(ごう)の遺髪を納める
供養塔がありました。
階段を登ると、徳川二代将軍秀忠公の菩提を弔うために建てられたた三重塔 (重文)
があります。
清和殿
御影堂
御影堂から見た境内 閑散としている! 下足番の人が、いていた!
御影堂から見た境内 阿弥陀堂が見える!
方丈前庭には、唐門の勅使門がある!
方丈内の松の部屋
方丈から見た庭園 「紫雲の庭」
庭は静寂そのものでした!
池は琵琶湖を模している!
茶室
白砂と苔が美しい!
遊歩道
山が背景の庭
1159年、熊谷直実が鎧をかけたと言われる松 一代目は枯れ、二代目とのこと!