新生日本情報局

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12月3日(日)のつぶやき その1

2017-12-04 06:05:07 | 防衛
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無責任な仕事は朝日新聞や韓国政府、アルゼンチン政府の如く嘘隠蔽や情報操作を生み破滅する!!

2017-12-04 00:00:01 | 報道/ニュース
今年2017年は、朝日新聞を筆頭とする極左反日反米偏向マスコミの嘘、捏造、隠蔽、情報操作に印象操作などで「偏向マスコミが暴露排撃された年」と歴史に記録された年になるでしょう。

まあ、日本の製造業などでも「自動車の検査員が実際に検査せず資格外の人が判を押していた」「品質捏造」「不正出荷」「生産地や国籍偽装」「会計不正」など沢山の不祥事や事件が発覚していますが。

ともあれ「善因善果、悪因悪果」です!!
しかしながら、それにより被害を被る方々も多いことを世間では忘れがちです!!

『徹底検証「森友・加計事件」朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪』の著者の小川榮太郎氏は、12月3日に自信のフェイスブックにて次のように述べています。
『【随感】間もなく朝日新聞の申入書への回答を発出する期日になる。大変なことになるであろう。
 日本を守る上での、政治、マスコミなど外的な敵からの防衛の仕事に当る日々は正念場だ。降りるわけにはゆかない。

 しかし、私の本来の仕事はむろん疎かにはしない。最大の苦痛は勉強時間がなかなか取れないことだが、今週は早朝から午前だけで7時間の読書時間を確保する方針でゆこう。しかし、東京の生活は心身を疲弊させる。伊豆に籠りたい。
植村和秀氏の著書を読み進め。丸山と平泉は興味深いのだが、私自身は寧ろ国学と平泉の異同、変質、福澤、蘇峰、吉野作造、陸羯南、長谷川如是閑ら日本の民主主義の系譜と丸山の異同、変質を見たい。』

また、文春オンライン 「一記者の見た朝日新聞社――徹底解剖 日本の大組織」の一節を
取り出し、「日本守り隊」ツイッターが12月3日に次のように述べています。

『朝日新聞編集委員「海外の大会で『君が代』が始まると席を立つ観客が多い」「あれって本当か」と問われた編集委員「ウソですよ。だけど、今の社内の空気を考えたら、 ああいうふうに書いておく方がいいんですよ」。朝日新聞のねつ造体質がよくわかる記事。朝日新聞はつぶれろ!』
元記事:
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170820-00003754-bunshun-soci&p=1

そして、これとは別分野のお話ですが、既に本ブログでも何度も取り上げた韓国で2014年に発生した「セウォル号沈没事故」で引き上げ後に骨発見を“隠蔽”していたり、アルゼンチン海軍の潜水艦が行方不明になった事故で、「最後の通信記録」を隠蔽していたことが発覚しています。

これらは、全てが無責任な仕事から発生しています!!
そのような事がまかり通る組織は、文字通り腐りきっています!

無責任な仕事は朝日新聞や韓国政府、アルゼンチン政府の如く嘘隠蔽や情報操作を生み破滅する!!

それを防ぐ意味でも、極左反日反米の偏向マスコミや政治勢力を排除し、公正で現実的、そして多角的な議論や討議が出来る政治や社会環境が不可欠なのです!!



11月28日、朝日新聞などの偏向マスコミ報道を厳しく批判する日本維新の会の足立康史衆議院議員(右)の衆議院議員会館事務所を訪問した、『徹底検証「森友・加計事件」朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪』の著者の小川榮太郎氏(左)
出典:足立康史氏のフェイスブック


『徹底検証「森友・加計事件」朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪』の表紙
出典:飛鳥新社のツイッター



捏造の従軍慰安婦などの捏造報道、隠蔽報道、印象操作など情報操作報道、フェイクニュースの数々の諸悪の根源、朝日新聞などの極左反日反米偏向マスコミを糾弾する画像
出典:ツイッター



朝日新聞の捏造や隠蔽、情報操作や印象操作の数々を糾弾批判する画像
出典:日本守り隊ツイッター

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それを防ぐ意味でも、極左反日反米の偏向マスコミや政治勢力を排除し、公正で現実的、そして多角的な議論や討議が出来る政治や社会環境が不可欠なのです!!



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中国や朝鮮半島情勢の激動の緊迫化は日本の自主防衛力強化や日米両国の相互防衛同盟化で乗り切れ!!

2017-12-04 00:00:00 | 報道/ニュース
世界情勢は欧州や中東を含めて、今、緊迫化の度合いを高めています。
特に東アジア情勢は、中国の東シナ海や南シナ海などへの海洋進出や周辺諸国との軋轢、北朝鮮の核開発や弾道ミサイル発射などの軍事的挑発、韓国の愚かなる歴代政権のコウモリ外交や極左反日反米と従北媚中政策のツケ、などなど、年々焦臭くなってきています。

12月2日19時23分に共同通信が「習氏、尖閣で「軍事行動」に言及 軍幹部の非公開会議で」の題で次のように伝えました。

『【台北共同】中国の習近平国家主席が軍幹部の非公開会議で沖縄県・尖閣諸島について「(中国の)権益を守る軍事行動」の推進を重視する発言をしていたことが2日、中国軍の内部文献で分かった。日本の実効支配を打破する狙い。直接的な衝突は慎重に回避する構えだが、現在は海警局の巡視船が中心の尖閣周辺海域のパトロールに加え、海軍艦船や空軍機が接近してくる可能性もある。

 文献によると、2月20日に開催された軍の最高指導機関、中央軍事委員会の拡大会議で、同委トップを兼務する習氏は「わが軍は、東シナ海と釣魚島(尖閣諸島の中国名)の権益を守る軍事行動を深く推進した」と述べた。』

これについて、元一等陸佐で自民党参議院議員の佐藤正久氏は、12月2日に自身のツイッターに次のように述べています。

『【真偽は不明だが、事実とすれば、看過できない発言「.習氏、尖閣で「軍事行動」に言及 軍幹部の非公開会議で」】
尖閣諸島は日本の領土ですよ、分かっていますか?』
恐らく、中国は分かっていませんね。

一方、朝鮮半島情勢も更なる緊迫化、緊張が高まっています。

12月3日11時12分に産経ニュースが「【北朝鮮情勢】米補佐官「時間ない」 北朝鮮問題、衝突に危機感」の題で次のように伝えました。

『マクマスター米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は2日、核・ミサイル開発を進める北朝鮮の金正恩政権が「米国と世界にとって最大の差し迫った脅威」であり、問題を早急に解決しなければ武力衝突に「どんどん近づいていく。あまり時間は残されていない」と強い危機感を示した。

 西部カリフォルニア州で開かれた安全保障に関する会合で語った。「ミサイルを発射し核実験をするたびに成功でも失敗でも技術が上がっていく。そしてわれわれへの脅威が増す」と指摘した。

 一方、韓国で多くの人命が犠牲にならずに済む軍事攻撃オプションは存在しないと強調、国際社会が一致して北朝鮮に強い経済的圧力をかける必要性を訴えた。特に中国に対し、国連安全保障理事会決議に基づく制裁以上の圧力をかけるよう要求。そうすることが「ますます中国の利益になる」と語った。(共同)』

また同日14時00分に同メディアが「【山形「正論」友の会】「中国の暴走とめなければ」 湯浅博特別記者兼論説委員が講演」の題で次のように伝えました。

『「山形『正論』友の会」第18回講演会が2日、山形市平久保の山形ビッグウイングで開かれ、湯浅博・産経新聞特別記者兼論説委員が「吉田ドクトリンを越えて 中国の覇権の中 日本は何を目指すべきか」と題して講演、約100人が熱心に聞き入った。

 10月の中国共産党の第19回党大会で、習近平総書記(国家主席)が、2049年の建国100年までに中国が世界の頂点に立つと表明した。湯浅論説委員は中国が世界のルールをつくる「パクス・シニカ」を唱えるようになったのは、2008年のリーマンショックによる金融危機が引き金になったと指摘。「世界一の軍隊をつくる」との習総書記の発言は「帝国主義時代の発言」として、「中国の暴走をとめなければならない」と訴えた。

 また湯浅論説委員は戦後の日本が「軽武装、経済優先」の吉田ドクトリンを「金科玉条のように守ってきた」として、その弊害を指摘。「憲法を改正して、日米安保条約を相互防衛条約に変え、日本を守ることが必要だ」と強調した。

 質疑応答では、「日本は中国の脅威にどう対抗すべきか」との質問があり、湯浅論説委員は「日本と中国とは圧倒的な軍事力の差があるが、中国に対してあくまで抵抗するとのメッセージを出し続けなければならない」と答えた。』

中国や朝鮮半島情勢の激動の緊迫化は日本の自主防衛力強化や日米両国の相互防衛同盟化で乗り切れ!!

その為には吉田ドクトリンの破棄、現行憲法を改正して、日米安保条約を相互防衛条約に変え、日本が自主防衛力を確立して自国を自分で守ることが必要だ!!


美しい日本の憲法を作る会 ツイッターより


11月29日未明に北朝鮮が発射した「火星15」と称するICBMクラスの弾道ミサイルの軌跡について
出典:アニノマスポスト ツイッター

北朝鮮は日本の脅威そのものだ!!


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