新生日本情報局

日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。

恩を仇で返し援助や供与を日米の敵国に売り渡す下朝鮮・ヘル朝鮮韓国&文在寅大統領を許すまじ!!

2019-08-18 00:00:00 | 防衛
もう、あの北朝鮮以下の下朝鮮・ヘル朝鮮たる韓国の最高指導者、「自称・外交の天才」と言っている、分際も分別すらも分からない、知らない常識外の「ぶんざいとら」こと文在寅大統領は、韓国国民を前にしても「訳の分からない認知症」以上の悪症状を出しているようです。

悪政と無為無策を重ねる文在寅大統領を支持する、いや、扇動されている韓国の一般国民は自分の国がどんどん立場が悪くなっている事を自覚しているのでしょうか!?

8月16日にzakzak by 夕刊フジが「韓国・文大統領、演説で「事実誤認」連発! 一方的に“反日暴挙”続けておいて「喜んで手を結ぶ」とは…」の題で文在寅大統領の嘘と欺瞞を次のように批判しました。

『韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は15日、日本の朝鮮半島統治からの解放記念日「光復節」の式典で演説を行った。韓国経済の危機的現状を認識したのか、対日批判をやや抑制した。メディアも「トーンが変わった」「対話戦略を模索か」などと報じているが、数々の事実誤認も連発させた。日韓関係の今後のためにも、文氏の演説を添削してみた。

 まず、文氏は「日本が隣国に不幸をもたらした過去を顧みる中で…」と語ったが、事実はどうなのか?

 国際政治学者の藤井厳喜氏は、夕刊フジの短期連載「世界を感動させた日本」で、朝鮮統治時代(1910~45年)について、《朝鮮の人口は1300万人から2500万人にほぼ倍増した。平均寿命は25歳(10年)から45歳(44年)に伸びた。工業生産指数は100(13年)から550(38年)に大躍進し、公立小学校は約100校から約5000校に増えた。鉄道はゼロから、総延長6000キロになった》と指摘している。

 日本がこの間、朝鮮に注ぎ込んだ累計約21億円は、現在の貨幣価値で63兆円にのぼるという。それでも、「隣国に不幸をもたらした」と声高に主張するのか。

 文氏はまた、日本の輸出管理強化を念頭に「後を追って成長する国のはしごを蹴飛ばしてはならない」「日本が対話と協力の道へ向かうなら、喜んで手を結ぶ」と演説したが、これもおかしい。

 日本の輸出管理強化は、大量破壊兵器に転用可能な戦略物資など、韓国の輸出管理に疑わしい事案が続出したためである。この3年ほど、韓国側の都合で、輸出管理の意見交換をする政策対話が開催できなかった。「対話と協力」を一方的に拒否していたのは韓国であり、「(日本が)はしごを蹴飛ばす」など、聞き捨てならない。

 そもそも、韓国国会議長による「天皇陛下(現上皇さま)への謝罪要求」や、韓国海軍駆逐艦による自衛隊機へのレーダー照射事件、いわゆる「元徴用工」の異常判決など、一方的に「反日」暴挙を続けておいて、どうして、「喜んで手を結ぶ」というのか。
 文氏は「東京五輪で友好と協力の希望を持てることを望む」とも語ったが、これも日本をナメている。

 韓国の与党内などから、「東京の放射能レベルが高い」として、「東京五輪ボイコット」論が出ていることを、多くの日本人は知っている。韓国大統領府のHPでは、東京五輪ボイコットの請願まで行われていた。
 文氏の演説を受けて、親韓メディアなどからは「日韓の協議を活性化すべきだ」「隣国は仲良く」といった意見が聞こえてきた。

 ただ、日韓関係を悪化させた背景には、韓国のウソやゴリ押しを日本が容認してきたこともある。次世代のためにも、きっちりケジメをつけるべきではないか。』

引用記事にある通り、韓国や文在寅大統領には、きっちりとけじめを付けるべきです!!

そして、韓国は「ブラックボックス違法開封」「パクリ・コピー大国」「偽技術大国」「窃盗大国」「強姦・強盗大国」と言われる程、知的財産の窃盗を含めてあらゆる悪事を繰り返して来た「詐欺国家」「嘘つき国家」そして「あらゆる犯罪大国」でもあります。

そのツケと悪因悪果の結果でしょうか、こともあろうに北朝鮮のミサイル発射で、またまだ大悪事がバレた模様です。

8月17日に同メディアが「北朝鮮のミサイル、米国製と酷似で“機密漏洩”疑惑浮上! もし「某国」が横流しなら…東アジアの安保環境“激変”の大事態に」の題で次のように伝えました。

『北朝鮮のミサイルをめぐり、驚くべき分析が注目されている。東部・咸興(ハムフン)付近から10日、日本海に発射された短距離弾道ミサイルとみられる2発の飛翔(ひしょう)体が、米軍の戦術ミサイル「ATACMS(エイタクムス)」に酷似しているというのだ。まさか、米国のミサイル技術が漏洩(ろうえい)したのか? それともミサイル本体が横流しされたのか? 識者が疑惑視する「某国」の存在とは。北朝鮮は16日朝も日本海に飛翔体を発射した。東アジアの安全保障環境を激変させかねない疑惑に迫った。

 「初めに画像を見たときは、非常に驚いた。軍事専門家が見れば、米軍のエイタクムスに似ていることは分かる。ミサイル本体が横流しされた可能性が濃厚ではないか」
 こう語るのは、元防衛省の情報分析官で、軍事アナリストの西村金一(きんいち)氏だ。

韓国海軍駆逐艦によるレーダー照射事件の際、韓国国防省が「海上自衛隊の哨戒機が威嚇飛行した」として公開した画像の“捏造(ねつぞう)疑惑”を暴いた人物である。

 北朝鮮の朝鮮中央通信は11日、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が前日、「新兵器」の試射を視察したことを、発射画像とともに報じた。正恩氏は「わが国の地形条件と戦法の要求に即して開発され、既存の兵器体系とは違う優れた戦術的特性を持つ」と評価したという。

 今年5月以降、北朝鮮は短距離弾道ミサイルを繰り返し発射してきたが、北朝鮮が10日に発射したミサイルは、これまでとは違う別の新型戦術地対地弾道ミサイルとの見方が出ている。

 韓国軍によると、問題のミサイルは約400キロ飛行し、高度は約48キロ。飛行速度はマッハ6・1以上という。ロシアの高性能弾道ミサイル「イスカンデル」の北朝鮮版の可能性が高いと分析しているが、前出の西村氏は違う見方をする。

 「北朝鮮が画像を公開したミサイルの形状自体が、エイタクムスに似ている。加えて、ミサイル2発を搭載する発射機も、米軍以外に世界には存在しない。(サイバー攻撃などで)設計図やミサイル技術が流出した可能性もあるが、莫大(ばくだい)な開発時間と資金が必要となる。ミサイル本体が北朝鮮に渡ったのではないか」

 2つのミサイルの写真を比べると、確かに似ている気がする。
 米軍の戦術ミサイル「エイタクムス」は、全長約4メートル、直径約60センチ、射程約300キロ。対艦、対地攻撃に高い能力を有する。製造するロッキード・マーティン社のかつてのHPには、導入国として、米国や韓国、バーレーン、ギリシャ、トルコなどの名前が記されていた。

 ちなみに、ロシアのミサイル「イスカンデルM」は、全長約7メートル、直径約95センチ、射程約400キロである。

ドナルド・トランプ米大統領は今月1日、北朝鮮の短距離ミサイル発射について、「状況は完全に制御されている」「短距離ミサイルであり、問題視しない」と、ホワイトハウスで記者団に語っていた。

 しかし、9日後に北朝鮮が発射したミサイルが、万が一、自国のミサイルと酷似していると確認されれば、同じ対応をするだろうか。
 実は、西村氏はネット上で「某国」に対する疑惑を指摘している。その推測が事実となれば大事件だ。西村氏は「米国はすでに気付いているのではないか」と推測する。

あまりに重大な疑惑だけに、別の識者の意見も聞いてみた。

 評論家で軍事ジャーナリストの潮匡人氏は「ロシア製のイスカンデルが応用されたとみる方が常識的ではある」といい、続けた。
 「ただ、今回のミサイルは、途中でホップアップする軌道を描くなど、技術の飛躍が普通ではない。もし、『某国』による横流しが事実となればケタ違いの大問題になる」

 今後の展開に注目したい。』

もう、韓国は文在寅大統領の就任以降、詐欺や嘘つきが一段と悪化したのは、日本を含めて世界の良心的な人々が共通して感じている事です!!


恩を仇で返し援助や供与を日米の敵国に売り渡す下朝鮮・ヘル朝鮮韓国&文在寅大統領を許すまじ!!



8月16日、「こちら夕刊フジ報道部 ツイッター」にて、「驚くべき情報です。北朝鮮から発射されたミサイルが米軍の戦術ミサイルに酷似。第三国が関与した機密漏洩の疑惑が浮上しています。」との解説で夕刊フジ紙面が掲載。

事実ならば、韓国はとっくの昔に日米両国を裏切り、北朝鮮と通じていたことになる!!



8月16日の夕刊フジ記事見出し
出典:こちら夕刊フジ報道部 ツイッター


下のブログランキングに参加しています。ご支援のクリックをお
願い申し上げます。



恩を仇で返し援助や供与を日米の敵国に売り渡す下朝鮮・ヘル朝鮮韓国&文在寅大統領を許すまじ!!



と思う方は以下をクリック!!


防衛・軍事 ブログランキングへ

人気ブログランキングへ

くる天 人気ブログランキング

有料記事では、あなたが知らないと損をする、報道されない国内外情勢や政治、軍事、外交、経済、技術などの深層や戦略などを、丁寧にお伝えします。

有料記事掲載サイト:以下リンク先→
新生日本情報局 ※(有料記事サイト)1ヶ月1000円で期間中は有料記事が読み放題、見放題で定期購読ができます。

定期購読の方法については、以下リンク先→
※(ヘルプ欄)課金記事を読む 有料の記事を読むには?

本日の有料記事
日本が正式にF-35B垂直離発着型ステルス戦闘機の機種選定決定!!その真相は自主防衛力強化!!


日本の防衛にとって、この年は大きな転換点の年になったと後世の歴史家は記す事になるでしょう。

防衛省が8月16日、正式にF-35B垂直離発着型ステルス戦闘機の機種選定を決定しました!!

北朝鮮が次々と短距離弾道ミサイル等の発射を行い、北朝鮮の執事以下に堕ちた下朝鮮・ヘル朝鮮たる韓国が日米両国を裏切る行為を続け「敵国認定」されている中で、これは実に、大きな、大きな前進です!!
その真相は自主防衛力強化!!
何故か??



記事の続きは、以下リンク先→
新生日本情報局 ※(有料記事サイト)1ヶ月1000円で期間中は有料記事が読み放題、見放題で定期購読ができます。

定期購読の方法については、以下リンク先→
※(ヘルプ欄)課金記事を読む 有料の記事を読むには?
下のブログランキングに参加しています。ご支援のクリックをお願い申し上げます。


防衛・軍事 ブログランキングへ
人気ブログランキングへ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする