米国トランプ大統領は自身のツイッターアカウント凍結に声明！！未曾有の事態が起きるぞ！！

以前も筆者は、本ブログにて故竹村健一氏等の発言から、このような主旨を申し上げた事があります。
「メディアやＳＮＳ検索サイト等は嘘捏造隠蔽をする時は、大きな動きから世間の関心を逸らそうとしている」と。

それが、正に、今現在の危機的な状況なのです！！

１月９日、トランプ大統領、ツイッターが大統領のアカウントを閉鎖したことについて公式コメントを発表しました。

勿論、お得意であったツイッターではありません！！

以下、藤原直哉氏のツイッターに掲載された内容を転記させて頂きます。

『（機械翻訳）

ドナルド・J・トランプ大統領の声明

私が長い間言ってきたように、Twitterは言論の自由を禁止することでますます進んでおり、今夜、Twitterの従業員は民主党と極左派と協力して私のアカウントをプラットフォームから削除し、私を沈黙させました-そしてあなた、私に投票した7500万人の偉大な愛国者。Twitterは民間企業かもしれませんが、政府からのセクション230の贈り物がなければ、彼らは長くは存在しませんでした。

これが起こると予測しました。他のさまざまなサイトと交渉しており、まもなく大きな発表があります。また、近い将来、独自のプラットフォームを構築する可能性も検討しています。沈黙することはありません。

Twitterには言論の自由はありません。世界で最も悪質な人々が自由に話すことを許可されているRadicalLeftプラットフォームを宣伝することを目的としています。
"乞うご期待！"』




１月９日、トランプ大統領、ツイッターが大統領のアカウントを閉鎖したことについて公式コメントをこのように発表しました
出典：「向田」氏ツイッター


そして、筆者が本ブログを書いている間にも、事態は刻、一刻と進んでいます。

余りにも多くの情報や動きがあり、正に、「フランス革命」の世界版が発生する前夜の様相を呈しています。

１月１０日、ツイッターには、次のような文言が出ています。

『1時間ほど前に（米国トランプ大統領を支持する）リンウッド弁護士が出したメッセージ
何か起きる！？

水や食料を10日〜12日間、さらにラジオなども用意するように言っています。』


更に、文化人放送局ＭＣの加藤清隆氏は、１月９日から１０日にかけて、次のように一連の世界の動きについて述べています。

『（ニューズウィーク日本版の反トランプ大統領の論調について）
不正選挙によって選ばれた者が大統領になって、どうして「明るい未来」になるのか？全く理解不能。』

『（産経ニュースの「米下院議長室侵入の男逮捕　トランプ支持者占拠で」の記事に対して）なぜ最初に突入し、後続を煽ったANTIFAのことに触れない？できない特別の理由でもあるのか？しかも数日前から、ANTIFA議会突入の情報が一部議員に出回ってたというではないか？』

１月１０日：
『（テッドクルーズ「不正が無かったと考えるのは明らかに間違いだ。それを無視して選挙結果を承認するのはおかしい。しかし我々は自分達が応援する大統領が再選されなかったから抗議しているのではない。公正が保たれなければならない。だから1877年のケースに倣うべきだ」に対して）
そう言って、同僚議員を説得するはずだった。相手にしてみれば、それだけはさせたくなかったのでは？それくらい説得力がある。』

『（ニューズウィーク日本版の日韓関係の修復に意欲を見せるバイデン、との記事に対して）
恐らく自分の頭のハエも追えない“史上最弱”の大統領になるバイデン、日韓関係などにクビを突っ込むのは止めろ。』

『米民主党のペロシ下院議長がトランプ大統領の「核攻撃阻止」について軍トップと協議したが、恐らく大統領の軍掌握度合いを探る狙いがあったとみられる。そもそも下院議長に大統領の軍指揮権に介入する根拠はなく、ウォール・ストリート・ジャーナルは「ペロシ氏のクーデターでは」と批判している。』

『米議会棟襲撃には不可解なことが多過ぎる。議事堂の警備を担当する議会警察は事前にFBIと国家警備隊の支援を拒否した。しかも議会棟周辺を守るのはワシントンDC警察だが、なぜか議会棟の内外で警備が非常に手薄だった。本来なら厳重警戒をしてしかるべきなのに。』

『（政権末期の駆け込みと言われようが、トランプ政権の間にこうした措置を重ね、バイデンに投げ渡すのは良いことだ
▪米国務省、台湾との交流制限解除　中国配慮の内規を撤廃：中日新聞　に対して）

中国は米国の国連大使の台湾派遣について「特使を派遣すれば大きな代償を払うことになる」と警告。大使派遣は台湾を事実上国として認めることであり、これが実現すれば中国は外交上非常に苦しい立場に追い込まれることになる。』

『ラトクリフ米国家情報長官の報告書によると、大統領選の選挙不正に中国だけでなくバチカンも関係していた。バチカンはカトリックの総本山で信者は全世界に１２億人もいる。これを敵に回せば、場合によっては「神への冒涜」となりかねない。大統領選はいよいよ地球規模かつ歴史的な出来事に発展した。』

ついに、ついにここまで来てしまったか、という状況です。


米国トランプ大統領は自身のツイッターアカウント凍結に声明！！
未曾有の事態が起きるぞ！！
トランプ大統領を応援しよう！！



多くのＳＮＳ検索サイト等のメディアからアカウント追放などの攻撃を受けてもへこたれないトランプ大統領
出典：トランプ大統領支持者　流布画像


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