今日は4月1日。
新しい年度の始まりです。
貴方も貴女も、リフレッシュした気持ちでこの日を迎えているのではないでしょうか。
そのような中、寒暖の差が激しい気象条件同様、国際情勢も気象同様に激しく動いています。
岸田文雄首相に異変が・・・・。
3月27日11時16分にzakzak by 夕刊フジが「岸田首相「覚醒」か ロシアや中国に対し強気な姿勢 外交姿勢に変化の兆し 野党の「高市更迭要求」も拒否」の題で次のように指摘しました。
『岸田文雄首相の「覚醒」を指摘する声が出ている。近隣諸国による主権侵害などに及び腰だった、以前の外交姿勢に変化が見えるというのだ。一部野党の攻勢に迎合ぎみだった内政の姿勢まで変わったとの見方もある。日本の首相として「戦後初めての戦地訪問」となったウクライナへの電撃訪問(21日)が、何かを変えたのか。
(中略)
岸田首相は最近、放送法の「政治的公平」の解釈に関する総務省の行政文書が流出した問題に絡み、孤軍奮闘の感があった高市早苗経済安全保障担当相の罷免を要求した一部野党に対し、「論理が飛躍している」と断じ、注目されていた。
「反日」暴挙に〝遺憾砲〟を連発して、毅然(きぜん)とした対応を打ち出せなかった外交姿勢の転換となるのか。岸田首相の言動に注目が集まりそうだ。』
この指摘は、一部で囁かれる衆議院の早期解散の意向とか、内政外交姿勢にも表れています。
3月28日に首相官邸HPが「令和5年度予算成立等についての会見」の題で次のように公開しました。
『(前略)
令和5年度から5年間で総額43兆円の防衛予算、これを確保して、戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に対峙(たいじ)し、いかなる事態が生じても、国民の命や暮らしを守り抜いてまいりたいと考えています。こうした令和5年度予算の早期予算成立に御協力をいただきました与野党を始めとする全ての関係者の皆さんに、心より感謝を申し上げたいと思います。今後、速やかに予算の早期執行に向けて取り組んでいきたい、このように考えております。
(中略)
(ロシアの艦艇が日本海で対艦巡行ミサイルの発射練習について)
本日、ロシア国防省は、日本海において、太平洋艦隊のミサイル艦艇が巡行ミサイルの発射訓練を実施した旨発表したということについて、承知しております。被害情報は入ってきてはおりません。そして、今回のミサイル発射に関するロシア側の意図について申し上げることは控えますが、ロシアのウクライナ侵略が続く中、我が国周辺を含む極東において、ロシア軍がその活動を活発化させており、政府として、こうしたロシア軍の動向について、引き続き、注視をしてまいります。何か発信する考えはないかということでありますが、ロシア側とは必要に応じ、外交上のやり取りを行っております。その内容については、従来から明らかにすることは控えておりますが、政府として、ロシア軍の動向について引き続き注視をしていく、その中で、引き続き、今後とも必要なやり取りは行っていきたいと考えています。』
岸田文雄首相の強いリーダーシップが日本の外交や安全保障体制強化につながっている事は間違いありません。
その背景には、ロシアのウクライナ侵攻に象徴される覇権主義的な独裁体制、ロシアの子分でコピー、特亜3国と言われる中国・北朝鮮・韓国の独裁体制の向こう見ずな圧政・挑発・暴走などがあります。
これらの事実に刮目しなければなりません!!
あなたも知る岸田文雄首相が覚醒した裏に露中朝韓の暴走!!
3月28日、官邸にて令和5年度予算成立等についての会見をする岸田文雄首相
出典:首相官邸 HP
下のブログランキングに参加しています。
ご支援のクリックをお願い申し上げます。
どしどしご質問、コメントをお寄せください。
お待ちしております!!
あなたも知る岸田文雄首相が覚醒した裏に露中朝韓の暴走!!
と思う方は以下をクリック!!
↓
防衛・軍事 ブログランキングへ
ご意見、ご要望等はコメント欄やツイッター等でお願いします。
いいね、等の高評価や読者登録等も頂けると幸いです!!
1日1回クリックして頂けると励みになります!!↓
人気ブログランキングへ
新しい年度の始まりです。
貴方も貴女も、リフレッシュした気持ちでこの日を迎えているのではないでしょうか。
そのような中、寒暖の差が激しい気象条件同様、国際情勢も気象同様に激しく動いています。
岸田文雄首相に異変が・・・・。
3月27日11時16分にzakzak by 夕刊フジが「岸田首相「覚醒」か ロシアや中国に対し強気な姿勢 外交姿勢に変化の兆し 野党の「高市更迭要求」も拒否」の題で次のように指摘しました。
『岸田文雄首相の「覚醒」を指摘する声が出ている。近隣諸国による主権侵害などに及び腰だった、以前の外交姿勢に変化が見えるというのだ。一部野党の攻勢に迎合ぎみだった内政の姿勢まで変わったとの見方もある。日本の首相として「戦後初めての戦地訪問」となったウクライナへの電撃訪問(21日)が、何かを変えたのか。
(中略)
岸田首相は最近、放送法の「政治的公平」の解釈に関する総務省の行政文書が流出した問題に絡み、孤軍奮闘の感があった高市早苗経済安全保障担当相の罷免を要求した一部野党に対し、「論理が飛躍している」と断じ、注目されていた。
「反日」暴挙に〝遺憾砲〟を連発して、毅然(きぜん)とした対応を打ち出せなかった外交姿勢の転換となるのか。岸田首相の言動に注目が集まりそうだ。』
この指摘は、一部で囁かれる衆議院の早期解散の意向とか、内政外交姿勢にも表れています。
3月28日に首相官邸HPが「令和5年度予算成立等についての会見」の題で次のように公開しました。
『(前略)
令和5年度から5年間で総額43兆円の防衛予算、これを確保して、戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に対峙(たいじ)し、いかなる事態が生じても、国民の命や暮らしを守り抜いてまいりたいと考えています。こうした令和5年度予算の早期予算成立に御協力をいただきました与野党を始めとする全ての関係者の皆さんに、心より感謝を申し上げたいと思います。今後、速やかに予算の早期執行に向けて取り組んでいきたい、このように考えております。
(中略)
(ロシアの艦艇が日本海で対艦巡行ミサイルの発射練習について)
本日、ロシア国防省は、日本海において、太平洋艦隊のミサイル艦艇が巡行ミサイルの発射訓練を実施した旨発表したということについて、承知しております。被害情報は入ってきてはおりません。そして、今回のミサイル発射に関するロシア側の意図について申し上げることは控えますが、ロシアのウクライナ侵略が続く中、我が国周辺を含む極東において、ロシア軍がその活動を活発化させており、政府として、こうしたロシア軍の動向について、引き続き、注視をしてまいります。何か発信する考えはないかということでありますが、ロシア側とは必要に応じ、外交上のやり取りを行っております。その内容については、従来から明らかにすることは控えておりますが、政府として、ロシア軍の動向について引き続き注視をしていく、その中で、引き続き、今後とも必要なやり取りは行っていきたいと考えています。』
岸田文雄首相の強いリーダーシップが日本の外交や安全保障体制強化につながっている事は間違いありません。
その背景には、ロシアのウクライナ侵攻に象徴される覇権主義的な独裁体制、ロシアの子分でコピー、特亜3国と言われる中国・北朝鮮・韓国の独裁体制の向こう見ずな圧政・挑発・暴走などがあります。
これらの事実に刮目しなければなりません!!
あなたも知る岸田文雄首相が覚醒した裏に露中朝韓の暴走!!
3月28日、官邸にて令和5年度予算成立等についての会見をする岸田文雄首相
出典:首相官邸 HP
下のブログランキングに参加しています。
ご支援のクリックをお願い申し上げます。
どしどしご質問、コメントをお寄せください。
お待ちしております!!
あなたも知る岸田文雄首相が覚醒した裏に露中朝韓の暴走!!
と思う方は以下をクリック!!
↓
防衛・軍事 ブログランキングへ
ご意見、ご要望等はコメント欄やツイッター等でお願いします。
いいね、等の高評価や読者登録等も頂けると幸いです!!
1日1回クリックして頂けると励みになります!!↓
人気ブログランキングへ