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近藤真彦さんとその取り巻きの方々へ、金屏風事件で中森明菜さんを転落させた罪は極めて重い!!

2021-05-03 00:00:00 | 報道/ニュース
5月3日に、敢えて芸能関係の記事を書かせて頂きます。

それは、あの昭和の歌姫として、今も根強い人気を誇る中森明菜さんを転落させた、ジャーニーズ事務所を退所した近藤真彦さんとその取り巻きの大罪を、中森明菜さんのファンの一人として、決して追及を止めない決意で、改めて指摘させて頂く為です!!

昭和の「金屏風事件」と言えば、竹下登元首相が関わるバブル時代の事件が有名でしたが、芸能界の金屏風事件は、正に近藤真彦さんの事件です。

5月1日19時00分に週刊実話webが@niftyニュースにて、「近藤真彦ジャニーズ退社! 忘れてはならない中森明菜との「金屏風事件」の真相」の題で次のように暴露記事を伝えました。

『近藤真彦ジャニーズ退社! 忘れてはならない中森明菜との「金屏風事件」の真相(C)週刊実話Web

不倫騒動を起こして活動自粛中だったジャニーズ事務所の〝長男〟近藤真彦が、4月30日をもって同社を退社し、独立。

「昨年11月に『週刊文春』が、近藤と25歳年下の一般女性の約5年間にわたる不倫交際を報じました。近藤は自ら無期限の芸能活動自粛を申し出たわけですが、それから半年、ジャニーズのタレントトップだった彼が下した決断は、このままフェードアウトという道だったようです」(芸能ライター)

1979年にドラマ『3年B組金八先生』(TBS系)で俳優デビューした近藤は、そのまま大人気のアイドル歌手として80年代を駆け抜けた。


「87年に『愚か者』で日本レコード大賞を受賞するなど、その地位を不動のものにしました。しかし、そんなさなかの89年に発覚した歌手・中森明菜との交際が、大スキャンダルに発展したのです」(同・ライター)


たびたび闇に葬られそうになるこの、いわゆる〝金屏風事件〟。あらためて当時を知る関係者に話を聞いた。


中森明菜が気の毒でならない…
「1989年7月11日、東京・六本木の鳥居坂にあった近藤のマンションで、明菜は自らの左肘の内側を真一文字に切り裂きました。2日後には自身の24歳の誕生日が、そして8日後には近藤の25歳の誕生日が控えており、事件がなければ2人だけのバースデーパーティーが開かれていたであろう、その部屋でです。この件に関して、当時、近藤が所属していたレコード会社の元幹部社員が、退社して数年たってから、その重い口を開きました。この騒動は明菜が一方的に〝悪役〟にされ、自殺未遂に至った真相は闇に葬られてしまいました。当時、私は近藤側の人間でしたが、明菜が30年以上も事件の後遺症を引きずっている姿が気の毒でなりません」(芸能関係者A氏)


レコード会社の元幹部社員は、さらに当時の状況についても語ったという。


「明菜が近藤に1億円近い金を新居の購入費として渡したものの、近藤が趣味の自動車関連で使い果たしたショックが原因というのが、当時、最も真相に近かったのですが、元幹部が言うには、実際は近藤のマネジャーが結婚をエサに新居購入名目で金を出させ、その金を自分の借金返済で使い果たしたというのが真相だというのです。ジャニーズ事務所は、明菜と明菜の所属芸能事務所に多額の慰謝料を支払い、近藤もマネジャーの不祥事の尻拭いのため会見に同席したというのです」(同)


会見場では、テーブルの後ろに金屏風が用意されていた。明菜にはぎりぎりまで〝交際会見〟だと思わせる必要があったからだ。


「ジャニーズ上層部のK氏がすべての筋書きを書いたともっぱらです。会見場にあえて金屏風を用意し、明菜には自分の起こした自殺未遂の会見であるということは、会見が始まるまで伝えられていませんでした。もしあの自殺未遂がなければ、明菜は今も大御所中の大御所の歌手として活躍し、落ち目になった近藤の方から結婚を望んでいたかもしれません…」(同)


カリスマ的な人気を誇った昭和の歌姫を、わずか一夜で奈落の底に突き落とした男――。もしこれらが事実なら〝けじめなさい〟は冗談では済まないだろう。』

近藤真彦さんには、北朝鮮以下の下朝鮮・ヘル朝鮮たる「韓国との噂」もあります。
彼には、最悪の時期に最悪の決断をして最悪の結果をもたらすという、あの「Kの法則」が発動されている模様です。
本当に、事務所退所だけでは済まされない事態です!!


近藤真彦さんとその取り巻きの方々へ、金屏風事件で中森明菜さんを転落させた罪は極めて重い!!

悪因悪果の因果応報は、むしろこれからだ!!
関係者らも同罪!!



5月1日発行の夕刊フジ記事の目玉
出典:zakzak ツイッター



5月2日発行の夕刊フジGW特別号
出典:こちら夕刊フジ編集局 ツイッター

V6も、11月で終わり、か・・・・。


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悪因悪果の因果応報は、むしろこれからだ!!
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