新生日本情報局

日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。

事務所を退社した近藤真彦氏の言動は韓国の文在寅大統領や池袋暴走事故の飯塚幸三被告に通じる身勝手さ!!

2021-05-04 00:00:00 | 報道/ニュース
昨日の5月3日に本ブログにて、ジャニーズ事務所を退所した近藤真彦氏について、「近藤真彦さんとその取り巻きの方々へ、金屏風事件で中森明菜さんを転落させた罪は極めて重い!!」の題で書かせて頂きました。

本記事は、その続編であり、かつ、政治や社会の一部に蔓延る「自己中心的な言動とその報い」に対する厳しい批判糾弾でもあります。

この際に、筆者は中森明菜さんのファンの一人として、はっきりと断言しましょう。

才能溢れる中森明菜さんを奈落の底に転落させた「金屏風事件」の近藤真彦氏の言動は、
事務所を退社した位では絶対に帳消しなどは出来ない!!
近藤真彦氏の言動は韓国の文在寅大統領や池袋暴走事故の飯塚幸三被告に通じる身勝手さがある、と!!

5月2日にzakzak by 夕刊フジが「なぜ今?近藤真彦、ジャニーズ退社の裏事情 不倫騒動で活動自粛中…後ろ盾失い八方ふさがりで事実上のクビ」の題で次のように指摘しています。

『4月30日をもって44年間在籍したジャニーズ事務所を退社した歌手、近藤真彦(56)。25歳下の美人社長との不倫騒動で、昨年11月から芸能活動を自粛する中での決断だった。そこには近藤が八方ふさがりとなり、辞めざるをえなくなった状況があり、事実上のクビともいえる。

 4月30日午後5時、同事務所が近藤の退社を報告。一方の近藤も不倫を改めて謝罪し、「ジャニーズの名を汚さぬよう仕事を続けさせていただきます」とコメントした。

 「近藤が4月中旬に退社の意向を示してから、わずか2週間で退社となったわけですから、ジャニーズ側もこの事態は想定していたということです」と週刊誌記者は指摘する。

 さらにこう続ける。

 「活動自粛が続き自動車レースへの参加もできないこと、事務所の世代交代が進む中で不祥事への対処が厳しくなっていること、そして母親的な存在だった藤島メリー泰子氏が名誉会長に退き後ろ盾をなくしたこと…など取り巻く環境で、近藤は八方ふさがりになっていたため退社も時間の問題とみられていました」

 事務所内が世代交代を急ぐのは、現在の音楽シーンの影響も大きい。韓国音楽事情に詳しいジャーナリストはこう話す。

 「BTSなどK-POPの世界的ブームの背景には、アメリカ文化に学んだジャニーズ事務所の影響も少なからずありました。しかし、最近ではアイドル志望の日本人少年が直接、韓国にわたって練習生になるケースも増えています。今年3月、韓国でデビューした新人グループ、ミレ(未来少年)のメンバー、リアン(嶋田翔)は関西ジャニーズJr.出身です」

 先の週刊誌記者は「最大の功労者のひとりですから、事務所的に無下にはできません。自らケジメをつけるという形で格好をつけましたが、内実は近藤が辞めざるをえなかったということです」と話す。』

ジャニーズですらもあのBTSなどのK-POPが脅威になっている、のですか。

そのK-POPの韓国は、あの「自称・外交の天才」である極左極悪悪政と無為無策の文在寅大統領の支持率が20%台まで急落、政権も政治経済すらもガタガタです。

同日、同メディアが「韓国・文政権、支持率20%台で“四面楚歌” 日本の処理水批判も学会から真逆の見解で反日政策は“空振り” 不動産政策の失敗に加えコロナ禍での会食にも批判噴出」の題で「“迷走”する韓国・文政権」の特集項目にて、次のように批判しました。

『任期が残り1年となった韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が四面楚歌(そか)状態となっている。支持率はついに20%台に突入、21日に決まったバイデン米大統領との首脳会談でも「親中・親北外交」が糾弾される可能性がある。国内では不動産政策の失敗に加えてコロナ禍での会食にも批判が噴出。福島第1原発の処理水放出で日本を猛批判しても自国の学会から真逆の見解が示され、「反日政策」も空振りに終わりそうだ。

 韓国の世論調査会社、韓国ギャラップは4月30日、文大統領の支持率が過去最低の29%だったと発表した。就任以来初の30%割れで、不支持率は60%にのぼった。支持しない理由で最も多かったのは「不動産政策」の28%で、住宅価格高騰への不満が噴出している。

 低迷する支持率を外交で挽回したいところだが、5月21日にホワイトハウスで行われるバイデン大統領との初の対面形式の首脳会談も文氏にはいばらの道だ。

 バイデン氏は施政方針演説で対中国の姿勢を鮮明にしており、4月の菅義偉首相との首脳会談後の共同声明でも台湾海峡について明記した。

 しかし、韓国大統領府は首脳会談決定に際して発表したコメントでも中国については言及しておらず、明らかな忖度(そんたく)がうかがえる。首脳会談では中国の顔色をうかがう文氏に踏み絵を迫る可能性も高い。

 対北朝鮮政策については、サキ米大統領報道官が完全な非核化に向け外交交渉を模索する方針を明らかにした。制裁緩和など融和路線を先行させたい文政権が歩調を合わせるのかも焦点となる。

 前出の世論調査では、文氏を支持しない理由として「新型コロナウイルス対応が不十分」との理由も17%あった。

 コロナ対策をめぐっては、中央日報(日本語電子版)が4月26日、文氏が19日に開催した夕食会が、「5人以上の集まり禁止」という規則に違反したとして、過怠金を科すべきだとする請願がソウル鍾路(チョンノ)区庁に受理されたと報じた。食事会は青瓦台(大統領府)で開かれ、元報道官や法務秘書官など文氏の参謀だった人物4人が呼ばれ、アルコールが伴っていたという。

 韓国では、文政権肝いりの「K防疫」の一つとして、5人以上の私的な集まりを禁止し、違反すれば、300万ウォン(約28万円)以下の過料が科される可能性がある。

 韓国事情に詳しい朝鮮近現代史研究所所長の松木國俊氏は「現役大統領であっても証拠があれば、罰金を科される可能性は十分あるのではないか。文氏には不動産投機疑惑や不正選挙疑惑、月城(ウォルソン)原発の経済性評価捏造(ねつぞう)疑惑など、数々の疑惑が山積しており、レームダック(死に体)化することは間違いない。今回のスキャンダルは政権にとってマイナスでしかない」と指摘した。

 失った人気を「反日」で取り戻すのは韓国のお家芸だ。日本政府が福島第1原発の放射性物質トリチウムを含む処理水の海洋放出を決定したことを受け、文政権はドイツ・ハンブルクの国際海洋法裁判所への提訴を検討すると打ち出した。

 ソウルにある日本大使館前でのデモ活動を黙認したほか、4月27日には鄭義溶(チョン・ウィヨン)外交部長官がデンマークの外相との電話会談で、重大な被害を引き起こす可能性があるなどと吹聴している。

 しかし、韓国原子力学会は28日、処理水が韓国に与える影響について「微々たるもの」「無視できるレベル」との見解を発表、韓国の大半のメディアが不安をあおる報道をしていると指弾した。文政権の求心力は失われているようだ。

 前出の松木氏は「専門家であれば日本の決定が何の問題もないことは常識だ。にも関わらず韓国政府は振り上げた拳を下ろせない状況で、世界にウソを発信し続けることになる。日本政府は徹底的に反論しなければ、慰安婦問題のように誤った情報が信用されてしまう懸念もある。世論誘導のために反日を利用する国であることを世界に知ってもらうチャンスでもあるため、しっかり行動しなければならない」と強調した。』

正に、嘘つき国家韓国、捏造詐欺国家韓国そのものの、文在寅大統領とその政権です!!
ここまで情勢悪化をもたらしたのは、全て自らの悪因悪果の因果応報そのものです!!


全て自らの悪因悪果の因果応報そのものと言えば、ネット等で「上級国民」の言い方を拡散させた事例となった、池袋暴走事故の飯塚幸三の被告のトンデモ無い自己中心的な責任回避の言動です!!

正に、怒りを禁じ得ません!!

5月3日00時39分に「まいじつ」が@niftyニュースにて、「【池袋暴走事故】飯塚幸三被告が車両の不具合を主張しバッシングの嵐」の題で最終更新、5月2日19時01分に「“池袋暴走事故”飯塚幸三被告の主張に非難の嵐「本当に悪魔」「さすが上級国民」」の題で、次のように厳しく批判糾弾しました。

『東京都豊島区東池袋の交差点で車を暴走させ、計11人を死傷させた疑いで、過失運転致死傷に問われている飯塚幸三被告。4月27日に初の被告人質問が行われたのだが、頑なに自身の非を認めず、車両の不具合だと訴える飯塚被告に対して、ネット上でのバッシングが嵐のように吹き荒れている。

4月27日に行われた被告人質問で飯塚被告は、「車が制御できないことを非常におそろしく感じました。パニック状態になったと思います」と主張し、あくまで事故は車が暴走したことが原因だと訴える。

事件当日については「走る前に車のブレーキのチェックをしましたが、異常はありませんでした」とコメント。そして「アクセルを踏んでいないのに、エンジンが高回転になりました」と当時の状況を説明した。


飯塚幸三被告に非難殺到「反省の色が一つも見えない」
頑なに無罪を主張し続け、車の故障が事故の原因だと訴える飯塚被告に対して、ネット上では、

《まだ言うのか。本当に悪魔》

《人を殺して、人の人生ぶち壊してるのに俺は無罪だなんて、よく言えるな。さすが上級国民》

《顔見ただけで、名前聞いただけでイライラする》

《飯塚様の言い分が通るなら人轢き放題だな》

《おじいちゃん、アクセルはさっき踏んだでしょ?》

《残された松永さんの姿を見て、この老人はどう感じているのだろう。罪を認めて謝罪して欲しい》

《非常におそろしいのは、未だに車のせいにして自分の非を認められないあなたです》


などと批判の声が続出している。

この事故で娘と妻を亡くした松永拓也さんは公判後の会見で、「すべて記憶に基づき話していたが、ドライブレコーダーの映像が事実。記憶と違うのは1つ、2つではない。たくさんある。虚しさと悔しさ…加害者の人間性が出ていた。悲しい、苦しいを超越してあきれた。1番、絶望を感じた」とコメントしている。


たしかに、飯塚被告の言い分が本当だとすると、彼が事件当日に乗っていたトヨタの『プリウス』はアクセルを踏まなくても暴走する車…ということになってしまう。冷静になって考えれば、有り得ない話だ。


にもかかわらず、支離滅裂な主張で無罪を訴え続けている飯塚被告。彼はおそらく自身の非を認めることはないだろう…。』

もう、筆者ですらも、この記事のコメントにもあります通り、飯塚被告の顔見ただけで、名前聞いただけでイライラする、気分です!!


事務所を退社した近藤真彦氏の言動は韓国の文在寅大統領や池袋暴走事故の飯塚幸三被告に通じる身勝手さ!!

彼らには、最悪の時期に最悪の決断をして最悪の結果をもたらすという、あの「Kの法則」が発動されている模様!!



5月1日発行の夕刊フジ記事の目玉
出典:zakzak ツイッター



エラそうなドヤ顔で、イヤラシイ極左のキツネ目をしておきながら、笑う時は品格の欠片も無いケラケラ笑いやニタニタ笑いをする、あの「自称・外交の天才」文在寅大統領(右)らが率いる韓国を厳しく批判糾弾する風刺画像
出典:日本を守り隊 ツイッター

はい、Kの法則が発動されていますよ!!
助けない、教えない、関わらない、の非韓3原則徹底遵守で!!


下のブログランキングに参加しています。
ご支援のクリックをお願い申し上げます。



事務所を退社した近藤真彦氏の言動は韓国の文在寅大統領や池袋暴走事故の飯塚幸三被告に通じる身勝手さ!!

彼らには、最悪の時期に最悪の決断をして最悪の結果をもたらすという、あの「Kの法則」が発動されている模様!!



と思う方は以下をクリック!!


防衛・軍事 ブログランキングへ

ご意見、ご要望等はコメント欄やツイッター等でお願いします。
1日1回クリックして頂けると励みになります!!↓
人気ブログランキングへ

有料記事では、あなたが知らないと損をする、報道されない国内外情勢や政治、軍事、外交、経済、技術などの深層や戦略などを、丁寧にお伝えします。

有料記事掲載サイト:以下リンク先→
新生日本情報局 ※(有料記事サイト)1ヶ月1000円で期間中は有料記事が読み放題、見放題で定期購読ができます。

定期購読の方法については、以下リンク先→
※(ヘルプ欄)課金記事を読む 有料の記事を読むには?

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 近藤真彦さんとその取り巻き... | トップ | 防衛産業の再編と第二次日英... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

報道/ニュース」カテゴリの最新記事