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中朝韓の特亜3国は寝そべり主義に寄生虫主義、日本は世界の模範となるように丁寧な無視を!!

2021-10-19 00:00:00 | 報道/ニュース
いわゆる「特亜」「特A」「特亜3国」などと言われる中朝韓の3ヶ国。

これらに共通している事は何でしょうか、と質問されたら、皆様はどのようにお答えされますか。

「朝鮮グループ国家」「ゆすりタカリ国家」「誹謗中傷国家グループ」「人権無視非道国家」など、いろいろあろうかと存じます。
恐らく、皆様も他にも多くの事、例えば「嘘捏造隠蔽国家」「歴史捏造国家」「本当の歴史を知らない国家」「お花畑美辞麗句だけの独裁国家」など、多くの言葉が出てくるでしょう。

直近のweb記事を拝読した筆者に言われば、中朝韓の特亜3国は寝そべり主義に寄生虫主義そのものです!!

10月17日17時00分に東洋経済ONLINEがmsnにて、「カマキリを入水自殺させる「寄生虫」の驚きの生態 生態系さえ変えてしまうハリガネムシのヤバさ」の題で、寄生虫が宿主に寄生し、自殺さえさせる危険、生態系すら変える怖さ等を指摘しました。
寄生虫、コワイですね!!

一方、同日17時52分に読売新聞オンラインがmsnにて、「中国で広がる頑張らない「寝そべり主義」、習氏が問題視」の題で次のように指摘しました。

『中国共産党の理論誌「求是」(電子版)は15日、中国社会で無理に頑張らない生き方を指す「寝そべり主義」の広がりについて、習近平(シージンピン)総書記(国家主席)が党内会議で取り上げ、問題視したと伝えた。全国民を豊かにすることを目指す政権のスローガン「共同富裕」の妨げになるとみている模様だ。

 求是は、共同富裕を巡って習氏が8月17日に演説した内容の一部を伝えた。習氏は、「社会階層の固定化を防ぐことで、誰もが発展できる環境を用意し、『寝そべること』を避けなければならない」と強調した。

 習氏は、共同富裕の実現には勤労が必要だとの認識を示し、国民の教育レベルや「就職する力」の向上に力を入れる考えを示した。「過度な(社会)保障を行うことはできない。怠け者を養う罠(わな)に陥ることは断固防がねばならない」とも語り、「寝そべり主義」に走っても安定的な社会保障は享受できないと警告した。

 「寝そべり主義」は、激しい受験や就職競争を避け、最低限の生活を送ることを指す言葉として、今年に入り若者の間で共感が広がった。官製メディアだけでなく、習氏も自ら批判に乗り出したところに、共産党の強い危機感がうかがわれる。

 (中国総局 比嘉清太)』

一応、中国は「社会主義」であるにも関わらず、農民工と呼ばれる、1億以上の「流民」が存在し、失業者も相当数増加している中、新型コロナ禍や電力不足、風水害、気象変動の悪影響を強く受けています。

また、世界から少数民族や民主化勢力等への弾圧や強権政治等の指摘やそれらの政策への制裁も強化されています。
経済だけは「搾取資本主義」の「社会主義」国家の中国など、どう見ても、デタラメの嘘八百国家そのものでしょう!!

そうなれば、ある程度の事実や現実を知った人達の一部が、「寝そべり主義」に走っても、ある意味で当然かも知れません。


そう言えば、中国以上の「寝そべり主義」に走る隣国の韓国、そしてその象徴たる最高指導者がいましたねえ。
そうです、「自称・外交の天才」で、分別も分際すらも弁えない、「ぶんざいとら」こと、極左反日反米で従北媚中従中そのものの「ヘル朝鮮」たる韓国を率いる文在寅大統領です!!

彼は外交どころか韓国経済すらも破綻へと追いやっているのを、韓国国民は何も危機感すら持たず、日々何をやっているのでしょうか?

10月16日にzakzak by 夕刊フジが「岸田首相、文大統領突き放し…韓国経済“絶望” 日韓電話首脳会談、関係修復は望み薄 火が付く通貨・株「売り」 識者「経済協力のメリットないに等しい」」の題で次のように韓国や韓国政府、文在寅大統領を批判しました。

『岸田文雄首相は15日、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領と初の電話首脳会談を行った。米国など主要国首脳との会談より後回しでようやく実現したが、中身も解決済みの歴史問題を蒸し返す文氏を岸田首相が突き放す結果に終わり、韓国の置かれた立場が浮き彫りになった。中国の不動産危機や米国の量的緩和縮小を背景に、通貨や株など「韓国売り」も懸念される韓国は日本との関係を修復したいところだが、パイプ役の重鎮議員も表舞台を去るとあって望み薄だ。

 15日の電話首脳会談で岸田首相は文氏にいわゆる徴用工判決や慰安婦に関する日韓合意違反などを国際法違反だとし、韓国側に対応を求めた。すでに日韓間で決着済みの問題で、ボールは韓国側にあるが、文氏は「両国間の外交的な解決を模索するのが望ましい」と主張した。

 岸田政権が発足した4日に文氏は書簡を送り、「両国が民主主義と市場経済という基本の価値を共有」すると強調した。日頃の「反日」を忘れ、経済面での協力を求めるような内容だった。

 岸田首相は米国やオーストラリア、インド、中国、ロシアなどとの電話首脳会談を優先させ、韓国メディアは「韓国飛ばし」といらだちを隠さなかった。

 愛知淑徳大ビジネス学部の真田幸光教授は「韓国には、日本とのスワップ(通貨交換)協定再開をはじめ経済的な協力をしたいという下心がうかがえるが、日本にとって韓国と経済協力をするメリットはないに等しい。岸田政権は大人の対応をすればよいだけ。“丁寧な無視”が現状では最善の外交姿勢であろう」と指摘する。

 韓国の頼みの綱はパイプとなる議員だが、日韓議員連盟の重鎮、河村建夫元官房長官は次の衆院選に出馬せず、政界を引退する。東京五輪での文氏訪日に意欲をみせ、韓日議員連盟の幹部と会談していた二階俊博前幹事長も党4役から離れた。

 ジャーナリストの室谷克実氏は「元々、安倍晋三、菅義偉両政権が韓国に厳しい立場だったため、パイプはそれほど機能していなかったが、河村氏が引退し、二階氏が幹事長から離れたことで韓国はより厳しい状況に陥った」と指摘する。

 韓国経済は緊迫している。12日の外為市場でウォンが一時、1ドル=1200ウォン台を突破する場面があった。1200ウォン台は韓国経済の「危険水域」とされる。韓国総合株価指数も3000を割り込む場面があった。

 韓国銀行の李柱烈(イ・ジュヨル)総裁はウォン安について「必要なら市場の安定を図る計画だ」と追加利上げも示唆するが簡単ではない。

 前出の真田氏は「家計債務が膨れ、借り入れをしてまで投機している国民が多く、金利が上がれば逆ザヤになる可能性もある。韓銀は、ウォン安を回避し米ドル建て債務の返済不能(デフォルト)を防ぐには利上げ、金利上昇による国内金融市場の混乱を回避するには金利据え置きというジレンマを抱え、為替と国内金融市場のどちらを守るのか選択を迫られている。自国だけでは為替を防衛できないため、韓銀は為替を守る方が最重要と考えているはずだ」とみる。

 中国への依存度が高い韓国経済は、中国不動産大手「中国恒大集団」による過剰債務問題や、中国国内で発生している電力不足問題の打撃を受けやすい。ドル建て債務も多いため、近く開始される米連邦準備制度理事会(FRB)による量的緩和縮小(テーパリング)の影響も避けられない。

 すでに韓国市場に対する懸念は外国人投資家の間で高まっているとみられ、13日の朝鮮日報は、サムスン電子の売りをはじめ、外国人投資家の売り攻勢が過去最高だった2008年よりも強まっていると伝えた。

 真田氏は「1ドル=1200ウォンの水準は危険水域といわれるが、現状はじわじわとウォン安になっているため韓銀がまだ、対応できる範囲内だろう。ただ、米中がそれぞれ抱える問題が今後顕在化してくれば、市場が自由化されているタイバーツに連鎖するかたちで、タイバーツとともに一気にウォンが売られることも想定される」との見通しを示す。

 任期が残り少ない文政権に打つ手はあるのか。』

「自称・外交の天才」文在寅大統領が「自演」した政策や言動ですから、我が日本は中国の不動産バブル崩壊と同じく、韓国の経済破綻やウォン暴落も、放置しておきましょう!!
「助けない、教えない、関わらない」の非韓三原則を中朝韓に拡大適用しましょう!!


中朝韓の特亜3国は寝そべり主義に寄生虫主義、日本は世界の模範となるように丁寧な無視を!!

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10月16日発行の夕刊フジ記事の前垂れ
出典:こちら夕刊フジ編集局 ツイッター



10月16日発行(17日付け)の夕刊フジ紙面
出典:こちら夕刊フジ編集局 ツイッター


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