新生日本情報局

日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。

2月24日(金)のつぶやき その3

2017-02-25 04:17:24 | 防衛
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2月24日(金)のつぶやき その2

2017-02-25 04:17:23 | 防衛
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2月24日(金)のつぶやき その1

2017-02-25 04:17:22 | 防衛
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プレミアムフライデーの実施をするならば日本は世界の模範となる経済成長と雇用創出を!!

2017-02-25 00:00:00 | 報道/ニュース
日本政府が音頭をとり、今月24日から月末金曜日には午後3時に終業する「プレミアムフライデー」が開始されました。
2月24日11時51分に産経ニュースが「菅義偉官房長官、プレミアムフライデーを後押し 自身の過ごし方は…」の題で次のように伝えました。
『菅義偉官房長官は24日午前の記者会見で、月末の金曜日を午後3時終業にして消費喚起につなげる「プレミアムフライデー」が同日から始まったことについて「世の中のデフレ傾向を変えるきっかけになることが期待される」と述べ、定着に向けて政府が後押ししていく考えを示した。

 「政府が進めている働き方改革を実行に移すよい機会だ」とも指摘し、ワークライフバランスの改善につながることにも期待感をにじませた。

 一方、自身の過ごし方については「残念ながら記者会見を16時から行わなければならない」と語り、会見が終わり次第、プレミアムフライデーを満喫する予定だ。』

多忙で24時間、365日動き続ける現代社会において全ての業種や企業などで「月末の金曜日を午後3時終業」を実施するのは難しい面はあるでしょう。
特に交代勤務をされている業種やその専門職の方々、警察、消防、医療機関、外交防衛担当の業種の方々などもそうでしょう。

それでも景気の下支えやデフレ傾向を変えるきっかけになるのであれば、プレミアムフライデーも一つの試行として進めるべきでしょう。

一方、忘れてはならないのは、日本は世界の模範となる経済成長と雇用創出を同時に推進していかなければならない点です。
既に潜在失業者の増加、高齢化が進む一方でそれを下支えする雇用創出不足が一向に解決されていない事も事実であり、地方どころか東京などの大都市でも「限界集落地域」が生まれています。
これらの問題も景気刺激策やデフレ脱却と同様に大きな課題です。

プレミアムフライデーの実施をするならば日本は世界の模範となる経済成長と雇用創出を!!

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2月23日(木)のつぶやき その3

2017-02-24 04:16:34 | 防衛
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2月23日(木)のつぶやき その2

2017-02-24 04:16:33 | 防衛
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2月23日(木)のつぶやき その1

2017-02-24 04:16:32 | 防衛
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米国のトランプ大統領の側近となるマクマスター新補佐官は相当の切れ者で日本も学ぶ点あり

2017-02-24 00:00:00 | 報道/ニュース
米国のトランプ大統領の側近となるマクマスター新補佐官は相当の切れ者であると評判です。
日本も学ぶ点ありでは??

2月23日08時43分にロイターが「アングル:トランプ氏の新補佐官、安全保障上の意見に食い違い」の題で次のように伝えました。
『[ワシントン 20日 ロイター] - トランプ米大統領は、反対意見をほとんど受け付けようとしない。だが新たに国家安全保障問題担当の大統領補佐官に就任したマクマスター陸軍中将によって、早速度量が試されることになりそうだ。

マクマスター氏はロシア、対テロ、米軍再編などの重要な安全保障上の問題について、ホワイトハウスにおいてトランプ氏に忠実なグループと見解が異なるだけでなく、トランプ氏自身が表明してきた考えとも一致していない。

感情より経験、政策理論より実践、衝動より知性に基づいた思考回路を持つマクマスター氏にとって、政治の舞台は異世界で、かつてのアフガニスタンやイラクの戦場と同じく反感を向けられていると受け止めるかもしれない。

ただ孤立無援ではないだろう。政権内のマティス国防長官や、ダンフォード統合参謀本部議長、上院軍事委員会のマケイン委員長らは、ともに軍務に携わった多くの将兵とともに味方になってくれると期待できる。

スパイサー米大統領報道官は21日、トランプ氏がマクマスター氏に「国家安全保障チームの組織陣容を望むように固められる完全な権限がある」と伝えた、と説明した。

だがトランプ氏は既に、右派イデオロギーの持ち主として知られるバノン首席戦略官を国家安全保障会議(NSC)メンバーに加える異例の人事を行っている。

元陸軍将校で国防総省の中東政策担当者を務め、マクマスター氏とは10年以上も友人関係にあるアンドルー・エグザム氏は「(マクマスター氏が)バノン氏が政権に引き入れた、非常にイデオロギー色の強い人物たちと衝突する恐れがある」と述べた。

それでもトランプ氏が入国制限問題などでつまずいたことは、マクマスター氏ばかりかマティス氏やティラーソン国務長官の立場を強める要素になった、とエグザム氏は話す。

マクマスター氏の影響力が最初に試されるのは、政権のシリア政策と対イスラム過激派政策の見直し作業になるだろう。国防総省高官は21日、見直し結果は来週早々に公表すると述べた。

バノン氏は昨年6月、米国と西側同盟国はイスラム過激派と「世界的に存亡をかけた戦争」を遂行していると発言。しかしマクマスター氏のイスラム教スンニ派過激組織を打倒するやり方はもっと慎重で、過激派と地元の大多数の住民を分離する戦略に依拠するものだ。

マクマスター氏は陸軍大佐だった2005年、米第3装甲騎兵連隊長としてイスラム過激派に占拠されたイラク・シリア国境の都市タルアガル奪回に向けた侵攻に際して、部隊将兵の一部にアラブの伝統衣装を身に付けさせ、アラブ系米国人を募って地元民に扮する役割を演じさせた。また、壁に掛けられた絵を見てその世帯がスンニ派かシーア派かを区別する方法を部隊に伝えるなど、実にきめ細かい準備作業を行った。

さらに部下に対して、イラク人と出会っても、多くの米国人がメッカ巡礼者を軽蔑して使う「ハジ(hajji)」と呼ぶなと命令している。

こうした経験を踏まえ、マクマスター氏は専門誌で、トランプ氏がスンニ派過激派組織ISを爆撃で根絶すると表明しているようなむやみな強硬策は裏目に出る恐れがあると警鐘を鳴らした。

<問われる政治対応>

マクマスター氏にとって次の試練は、ロシア問題になるとみられる。前任のフリン氏やトランプ氏と異なり、マクマスター氏はロシアを潜在的なパートナーというよりは敵対者とみなす。

昨年5月には戦略国際問題研究所(CSIS)で、ロシアのクリミア編入やウクライナ東部における反政府勢力支援に関して、第2次大戦後や冷戦後に欧州で確立された安全保障、経済、政治の秩序を、ロシアの利益が高まる別の秩序に置き換えようとしている試みの証拠の一端だとの見方を示した。

マクマスター氏とトランプ氏は、米軍の規模やあるべき姿でも意見に違いが見られる。

トランプ氏は選挙戦で、海軍艦船を282隻から350隻に増やすことや、空軍に必要な1200機の戦闘機を配備するなどと約束している。

一方、マクマスター氏は2015年の論文で、偵察・諜報・情報収集・精密攻撃能力の向上に基づき、敵の届かない距離で戦闘することで勝利の見通しが急速に開けるという考え方は誤りであり、目標とする敵の組織と戦略を混同していると述べた。

これらの立場の違いがあってなお、マクマスター氏がトランプ氏やその側近が定めた米国の政策を修正する力を持てるかどうかが問題だ。

元陸軍大佐で、イラクとアフガンにおける軍事行動に向けた米軍の緊急展開方針の見直しに携わったジョン・ネーグル氏は、マクマスター氏は戦略論や超大国としての米国の国際的な責任といった問題の対処法は分かっているが、必ずしも米国の国益を後押ししない行動を取る時の政権をどううまく御していくかが試練になる、と指摘した。

(John Walcott記者)』

筆者としては、マクマスター氏とトランプ氏は考え方が違うものの、論理的な思考や型破りな言動の部分には共通点が見られると感じます。
そして、マクマスター氏の軍の実績は日本の自衛隊の考えに近いこともあり、日本も米国も両国の軍隊がこれから変革するに当たっては、彼の考え方にまだまだ学ぶ点があるでしょう。

特に、引用記事にもありました「マクマスター氏は2015年の論文で、偵察・諜報・情報収集・精密攻撃能力の向上に基づき、敵の届かない距離で戦闘することで勝利の見通しが急速に開けるという考え方は誤りであり、目標とする敵の組織と戦略を混同していると述べた。」の点は、極めて先進的であり、むしろ日本的な思考をする方であると、筆者は強く感じます。


米国のトランプ大統領の側近となるマクマスター新補佐官は相当の切れ者で日本も学ぶ点あり!!


新たに国家安全保障問題担当の大統領補佐官に就任したマクマスター陸軍中将(左)と、
米国のトランプ大統領(右)
出典:トランプ氏自身のツイッター

不動産ビジネスでホテルチェーンを築いたトランプ氏が有能なマクマスター陸軍中将を大統領補佐官に任命したのはむしろ当然です!!


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鳥インフルエンザが世界的に流行する中で新たな対策が早急に求められるのは何故か??

鳥インフルエンザが昨年の秋からまたまた猛威をふるい、世界的に流行しています。
特に韓国では今年2月22日現在、3328万羽もが殺処分され、卵や鶏肉などが品不足に陥り高騰しています。

過去や現在の流行や発生状況の詳細は農林水産省のHPなどでご確認頂くとして、この記事では敢えて危機が迫り来るというお話をします。
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安倍首相が訴えた菅直人元首相敗訴を当然だと批判 旧民主党などの反日勢力は愚かで崩壊だ!!

2017-02-23 09:14:44 | 報道/ニュース
いかに旧民主党政権の連中、特に現在の民進党などの反日勢力は国民の支持を失っているにも関わらず、相変わらずの嫌われる行為を繰り返すという愚かさを示しています。
政治勢力として崩壊し始めていることにすら気付かないのか??
そして安倍首相や稲田防衛大臣などにケンカを吹っ掛けて自らの愚かな言動が暴露されるブーメランになっているのです!!

2月22日20時55分に産経ニュースが「安倍晋三首相、FBに「真実の勝利。菅直人元首相は猛省を」 メルマガ訴訟で」の題で次のように伝えました。
『安倍晋三首相は22日、東京電力福島第1原発事故への対応を批判した安倍首相のメールマガジンで名誉を傷つけられたとして民進党の菅(かん)直人元首相が損害賠償などを求めた訴訟で、菅氏の敗訴が確定したことについて、自らのフェイスブックに(FB)「まさに『真実の勝利』に最終判断が下りました」と書き込んだ。

 安倍首相はFBで裁判の経緯を説明。その上で「元総理が現職の総理を告訴し、裁判で争うことになったことは残念でなりません。私は総理としての時間の一部を裁判のために割かざるを得ないことになりました」と指摘した。

 さらに、平成25年の参院選直前に突然提訴されたとし、「私をおとしめることを目的とした売名行為にほかならず、菅元総理の猛省を求めます」と痛烈に批判した。』

一方、民進党後藤祐一氏の防衛省職員に対するパワハラ問題で、稲田防衛大臣が激怒しています。
2月21日の防衛大臣記者会見で、次のように触れ、批判しました。
『(前略)
Q:南スーダンPKOの「日報」の問題に関して、民進党の後藤祐一議員に対してレクチャーをした防衛省の女性職員が、議員からパワハラやセクハラを受けたということで、職務に支障をきたすような状態になっているという話がありますが、事実関係の確認と大臣の受け止めをお願いします。

A:その件については、夜に、御指摘の議員の会館において、女性の防衛省職員に対して脅迫、威圧的言動があったということで、防衛省からも抗議をしているところであり、現在、省としてどのように取扱うのかを協議中でございます。

Q:抗議は議員にされたのですか、それとも党にされたのですか。

A:省からは、当該議員に対して抗議をしたということでございます。

Q:受け止めというか大臣はどのようにお考えですか。

A:あってはならない事だと思っております。
(中略)
Q:先ほどの質問にあった民進党の後藤議員の件ですけれども、これは、パワハラやセクハラがあったのでしょうか。

A:事実関係に照らして、それをどう評価するかの問題ですけれども、かなり脅迫や威圧的な言動があったというふうに報告は受けております。

Q:職務に支障をきたすような状態なのでしょうか。

A:そういった点も、今しっかり確認した上で、対応を協議しているということです。

Q:いつあったのでしょうか。

A:2月16日の夜です。

Q:大臣としては弁護士もやっていたので、その状況から、パワハラだというふうに思っていらっしゃるのでしょうか。

A:今ちょっと事実確認を進めているところですので、その評価も含めて、抗議はしておりますが、対応を協議しているということです。

Q:職員の方は、会館には説明か何かに行ったということでしょうか。

A:そうです。

Q:その抗議に対して、当該議員からリアクションというのはあったのでしょうか。

A:謝罪はあったと聞いております。

Q:謝罪というのは、その職員に対する謝罪があったということですか。

A:抗議に行った防衛省幹部に対してです。

Q:女性職員に対しては、謝罪していないということでよろしいですか。

A:そこも確認いたしますが、もちろん、謝罪するしないもそうですけれども、行為自体というのは、私は非常に問題があると思っています。』

維新の党の足立康史氏ですら、民進党の政治対応などを何時も批判しています。
2月22日に自身のツイッターで「民進の辻元清美、玉木雄一郎両氏、国会サボって視察 予算委を無断欠席、懲罰動議ちゃうんか!」と民進党の対応を批判、
23日には「謝って済むのか。
私は民進党の小川筆頭に事前に伝えていたのに懲罰動議。
辻元さん玉木さんは無断で欠席したのに謝るだけ。
おかしくないか、民進党。」と更に民進党を批判しています。


旧民主党などの反日勢力は政権などを批判すればするほど愚かさが暴露されるブーメラン崩壊しかない!!

安倍首相、民進党などの反日勢力を葬り去って下さい!!


安倍晋三首相
出典:安倍首相のツイッター
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2月22日(水)のつぶやき その2

2017-02-23 04:18:49 | 防衛
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