新生日本情報局

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10月29日(日)のつぶやき その1

2017-10-30 05:15:29 | 防衛
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米国トランプ大統領のアジア歴訪は嘘つき韓国と文在寅大統領への絶縁宣言への布石!!

2017-10-30 00:00:00 | 報道/ニュース
11月5日より日本を訪問するのを皮切りに、韓国、中国、ベトナム、フィリピンの歴訪をする米国のトランプ大統領。

中国や朝鮮半島の緊迫化の中での訪問だけに、「アジア諸国との連帯と友好協力関係強化」
だけとはとても考えられないのは明白です。
既に現時点で西太平洋では米国の空母は3隻体制となり、「単独で北朝鮮に攻撃が出来る体制が整った」とも言われています。
また、日本でも米国同様に、「事実上の臨戦態勢」が強化されており、警察や消防などを巻き込んだ「実戦訓練」や「原子力発電所防護訓練」「弾道ミサイル対処訓練」などが行われています。

そのような中でも、朝鮮半島で北朝鮮と隣接しているはずの韓国では、極左反日反米の亡国売国奴である従北媚中の文在寅大統領が、朴槿恵前大統領やその支持勢力を吊し上げつつ、愚かな亡国への道をまっしぐらに走っています。

10月29日13時00分に産経ニュースが「【書評】編集委員・久保田るり子が読む『韓国は消滅への道にある』李度ヒョン著 激高する民族性を冷静考察」の題で次のように批判しています。

『嫌韓本のたぐいではない。著者の李度●(イ・ドヒョン)氏は韓国保守言論界の重鎮であり、本書はジャーナリズム半世紀を経た反骨と憂国の書といえる。

 李氏は金大中氏の闇を告発し、17件もの告訴を受けて身ぐるみ財産を失った経験を持つが、ひるむことなく評論活動を続けてきた。いま「韓国の消滅」まで危惧しながら日本で出版する理由は、北朝鮮による政治工作が韓国各界に浸透し社会が左傾化した結果、闊達(かったつ)な筆を祖国では出せない現実のためである。

 憂慮はまず、米韓同盟崩壊の危機だ。かつて盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は「在韓米軍撤収の研究」を命じていたという。慌てた合同参謀本部が知恵を絞ったのが「戦時作戦統制権の韓国委譲」案だった。「撤収」の本心をごまかす案だったが、委譲は連合司令部の解体、つまり同盟解体だったことに変わりはない。
 幸い李明博(イ・ミョンバク)政権が委譲を延期し、続く朴槿恵(パク・クネ)政権が無期限延期を決めた。しかし現在の文在寅(ムン・ジェイン)政権が再び「早期委譲」を主張している。

 迫る北朝鮮危機、文政権が「米国の軍事攻撃」を拒否したらどうなるのか。李氏は「米国が同盟を破棄せざるをえない」とみる。同盟の崩壊である。しかし、「韓国が孤立し消滅しても、米国は痛くもかゆくもない」

日本統治時代に活躍した詩人、金素雲(キム・ソウン)氏の「醜くても母は母」との言葉を引いて韓国と韓国人を鋭く批判する後半では、激高する民族性に冷静な考察を加えている。韓国人は概して反体制的だとする。自由より平等を好むので、妬み、憎み、敵対する。政治勢力はこの憎悪を憤怒の感情を操って対立と分断をあおってきたとする。

 その韓国人の激高は「乱の歴史」を生んだとして、日清戦争のきっかけを作った「東学党の乱」から李承晩(イ・スンマン)政権を倒した「4・19学生デモ」「光州事件」、昨年の「ロウソクデモ」までを記者としての体験を織り込んで分析した。

 最終章には韓国を浸食してきた北朝鮮の政治工作の内実とその団体リストが掲載されている。韓国の裏面史が鮮やかに描かれている。(草思社・1700円+税)
●=王へんに行』

『韓国は消滅への道にある』の著者、李度ヒョン氏に敬意を持ちます。
ヘル朝鮮と言われる韓国にも、まだまともな論評が出来る方がいるのは嬉しい事です。

しかし残念ながら、世の中というものは、特に歴史が大きく動く時には「大衆の熱狂」「民衆の暴動」などによる、「極端から極端への動き」の連続です。
例えば現在の欧州にて極端に進む各国の極右政党の大躍進やスペインのカタローニャ独立の動きのように。

韓国では、「反日反米」の愛国者と称する連中や学者らが「歴史の捏造」を平気で行い、真実の歴史どころかハングル教育の強制で漢字文化まで忘れ去れてしまったのです。
そのような国家や民族である故に、国際情勢の危機的状況に「最悪の状況で最悪の判断」を下してしまうのです!!

10月25日20時20分にRecord Chinaが「「韓国人は恩知らず」「米軍撤収して放っておこう」=韓国の反米軍デモに米国人がブチ切れ」の題で次のように伝えました。

『2017年10月24日、韓国・毎日経済新聞などによると、朝鮮半島情勢が緊迫化し、米トランプ大統領の就任後初となる訪韓が迫る中、韓国の団体による激しい反米・反米軍デモの様子がSNSで公開され、米国ネットユーザーが怒りの声を上げている。

事の発端は、米海軍所属とみられる女性がフェイスブックで公開した「訪韓を歓迎してくれてありがとう(Thanks for the welcome South Korea)」と題する30秒ほどの短い動画だ。今月14日、在韓米海軍司令部の主催で同軍関係者らのパーティーが開かれていた釜山(プサン)のホテル近くで撮影されたとみられる動画には、韓国人の女性が米軍兵士に殴り掛かろうと手を出し、あらゆる暴言を吐く様子が映っている。

また、動画と共に「US TROOPS GO HOME(米軍は帰れ)!」と書かれたビラの画像も掲載された。このビラには「韓国人はトランプを軽蔑し、トランプの手下であるあなたたちも嫌悪している」「よって韓国はあなたたちにとって安全ではあり得ず、武器を持ちすぐに立ち去ることがあなたたちを生かす唯一の方法だ」といった脅迫めいた内容が、米兵向けに英語で書かれていた。

この投稿は米国人の大きな反響を呼び、「米国の助けがなければ韓国は今ごろ金正恩(キム・ジョンウン)の統治下にあったはずなのに、ありがたいとも思わないのか」「北朝鮮がそのまま韓国を手に入れるように放っておこう」など韓国への批判が殺到しているという。「彼ら(反米デモをする韓国人)は少数にすぎず、ほとんどの韓国人は米国が韓国を守ってくれるよう望んでいる」との声も中にはあるものの、「韓国人は恩知らずだ」といった意見が圧倒的なようだ。

この事態には韓国の専門家からも「(今度の米韓首脳会談では)トランプ大統領に韓国の国論が統一されているという認識を植え付けることが重要だ」として、「無分別で過激な反米デモ」を憂慮する指摘が出ているという。また韓国のネットユーザーからは「米国人よ出て行け」「韓国はいつになったら真の自立国家になるんだろう」と米国人の怒りに呼応するようなコメントも一部あるが、「米軍に反対のやつらは皆北朝鮮に送ってしまえ」「今はさすがに反米を叫んでる場合じゃないと思う」「こういう人たちを野放しにしておく国が果たして国と言えるのか?」とデモに懸念や反対の声が多く寄せられた。(翻訳・編集/吉金)』

実に、実に酷い韓国の国防意識や国際情勢の認識です!!
これでは、9月21日の日米韓首脳会談の如く、国際政治の表に出ている「米韓関係の険悪化」がますます悪化するのは間違いがありません!!

米国トランプ大統領のアジア歴訪は嘘つき韓国と文在寅大統領への絶縁宣言への布石!!

日米両国は韓国抜きのアジア太平洋地域の防衛体制の早急な整備を!!



現地時間の9月21日、米国NYにて日米首脳会談で握手する、安倍首相(左)とトランプ大統領(右)
出典:首相官邸HP

北朝鮮や中国などからのミサイル防衛体制強化や北朝鮮による拉致被害者の救出となれば、日米同盟の存在は必要不可欠です!!
更に中近東などからのシーレーン防衛を考えれば、尚更日米同盟の重要性や有用性は高まるのは国家戦略としても当然の事です!!

更に、彼らは日本や米国を貶める全ての反日反米国家や極左反日反米の亡国国賊共と戦う首脳同士でもあります!!



朝鮮王朝の末期の宮廷劇などの夢想(右)と悲惨極まりない現実(左)を比較し批判する画像
出典:インターネット

朝鮮王朝、特に末期は国家や社会が破綻しており、韓国のドラマでの庶民の生活を描いたシーンですらもその悲惨な生活は「悲劇」を通り越して「文明社会から切り離された喜劇」以下でした。
韓流ドラマでよく取り上げられる「宮廷ドラマ」はごくごく一握りの人達の社会だったのです。

日本の「源氏物語」が書かれた平安時代の宮廷のように。


韓国の歴史捏造である「従軍慰安婦」や、その捏造を象徴する慰安婦像がいかに史実から乖離したデタラメ極まりないものであるかを告発する画像
出典:You Tube

朝鮮人によって慰安婦にさせられた慰安婦達を忘れるな!!


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10月28日(土)のつぶやき その2

2017-10-29 05:09:59 | 防衛
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10月28日(土)のつぶやき その1

2017-10-29 05:09:58 | 防衛
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希望の党の約7割の民進党出身議員は選挙公約に背く意思、国家国民を裏切る亡国国賊らに離党落選を!!

2017-10-29 00:00:00 | 報道/ニュース
10月22日の衆議院選挙後に希望の党で当選した約7割の民進党出身議員は選挙公約に背く意思がありありと見えています。

こんな事が許されるならば、「このハゲー!!」などと元秘書に絶叫して全ての男性を敵に廻し自民党を離党、無所属で選挙に落選した豊田氏など、まだまだ可愛い方ではないでしょうか!!

10月28日にzakzak by 夕刊フジが「大荒れ希望の党、裏切り者34人 小池氏、都政専念公言で民進出身議員ら「先祖返り」加速」の題で無節操な希望の党の元民進党議員らの無節操極まりない醜態を次のように非難しています。

『政治家や政党にとって、政策・公約以上に重要なものはない。有権者が選挙で1票を投じる、最大の判断材料だからだ。ところが、「希望の党」の安全保障政策がブレ始めているという。小池百合子代表(都知事)が都政専念を公言したこともあり、約7割の民進党出身議員らが「先祖返り」を加速させる可能性がある。事実となれば、「偽装民進党」「政策詐欺」に近いのではないか。一方、枝野幸男代表の「立憲民主党」は、衆院選で比例当選した議員のセクハラ報道を受け、党員資格停止処分を発表したが「大甘」という見方もある。政治家・政党の信頼が問われている。

「(政策)協定書の中身は、民進党の方々の考え方と齟齬をきたさない。(懇談会で)確認した」
 希望の党の樽床伸二代表代行は25日の両院議員懇談会後の記者会見で、こう言い切った。驚くべき発言だった。

 同党は、朝鮮半島情勢が緊迫化するなか、現実的な外交・安全保障政策を掲げる「寛容な改革保守政党」として立ち上げられたはずだ。選挙公約の「危機管理」でも、《北朝鮮への対応やミサイル防衛を含め、現行の安全保障法制は憲法にのっとって適切に運用する》と明確に記し、安保法制を実質的に容認していた。

 つまり、希望の党に投票した有権者は「非自民党」「非民進党」「非立憲民主党」で「安保法制を容認する、現実路線の保守政党」と認識していたといえる。

 ところが、衆院選の途中から、党の政策と食い違う発言をする候補が出始めた。投開票が終わった途端、党幹部までが、民進党の「安保法制=違憲」という主張と、希望の党の主張は矛盾しないという見解を公然と示したわけだ。これは有権者への重大な裏切りではないのか。

政策転換の兆しは、朝日新聞27日付朝刊に掲載された、希望の党の当選者への共同調査(朝日新聞と東京大学)でも明らかになった。
 安保法成立について、希望の党の候補者全体では「評価する」「どちらかと言えば評価する」は40%、「評価しない」「どちらかと言えば評価しない」は41%だったが、当選者(50人)に限ると評価寄りは13%で、評価しない姿勢を示したのは68%-というのだ。
 同紙は「安保法制『反対』7割」「小池氏と隔たり」「希望の当選者」と見出しをつけ、「民進党からの合流組が多く当選したためで、今後は希望の『民進回帰』が進む可能性もある」と報じた。

 10・22衆院選で、希望の党で当選した50人の68%といえば34人だ。そして、結党メンバーを除く旧民主党・民進党出身者も34人。当然、この34人全員が「安保法制反対」というわけではない。

 民進党出身者らが“変節”を正当化する理屈にしているのは、希望の党から立候補するにあたって署名した「政策協定書」の以下の文言だ。
 《現行の安全保障法制は憲法にのっとり適切に運用する。その上で不断の見直しを行い、現実的な安全保障政策を支持する》
 この文言について、民進党出身の今井雅人衆院議員は「合憲の範囲で運用し、後は見直しをしていくと書いてある」と記者団に語り、変節を否定したというが、第三者には「詭弁(きべん)」にしか聞こえない。

 現に、小池氏は26日、協定書の内容について、「そのまま読んでいただければ、その通りだ」と記者団に語り、現行の安保法制を容認していると改めて強調した。

希望の党は27日午後、国会内で両院議員総会を開催。民進党の前原誠司代表は希望の党との合流が失敗した責任を取り辞任する意向を表明した。前原氏は30日の全国幹事長会議直後に正式に辞任表明し、新代表を31日にも選出する見通し。希望の党も両院議員総会で、小池百合子代表(東京都知事)を補佐し、国会議員を束ねる共同代表は当面置かず、幹事長兼政調会長に大島敦前民進党幹事長を充てることを決めた。
 小池氏は代表を続投するが、国政とは距離を置くという。このまま、小池氏のコントロールが利かなくなれば、民進党出身者が7割超という希望の党は、どんどん左旋回していく危険性が高い。

 政治評論家の屋山太郎氏は「希望の党が『憲法改正』と『安保法制容認』という旗印を引っ込めれば、『反安倍政権』一辺倒の民進党に先祖返りするだけだ」とこき下ろし、続けた。

 「希望の党が注目されたのは、民進党内の『改憲賛成派』と『改憲反対派』を選別しようとした、小池氏の現実的な方針に期待が集まったからだ。そのスタンスを曖昧にすれば、党の存在価値はなくなる。元のもくあみだ。立憲民主党や共産党と連携するなら、まるで意味がない。立憲民主党の子分になるしかない。希望が輝く理由がなくなり、『希望の党は何だったんだ』という落胆しか残らない」』

一国民として残念ながら、「希望の党は民進党議員らが多数だから左傾化する」との幸福実現党の釈量子党首などのこの主旨の発言は正確でありました。
勿論、筆者は幸福実現党の釈量子党首などのこの主旨の発言を確信し、ブログ等で訴えましたが極左反日マスゴミ共は「希望の党への批判」をわざと偏向して「情報隠蔽」などを平然と行いました。

この結果、希望の党は立憲民主党に続いて野党第二党となり、このような大醜態を晒しているのです!!

幸福実現党の釈量子党首は、10月27日05時00分にSankei Bizが「【太陽の昇る国へ】この国を本当に守り抜くために 幸福実現党党首・釈量子」のインタビュー記事にて、次のように発言しています。

『--衆院選は、自公が3分の2の議席を獲得しました。幸福実現党の議席獲得はなりませんでした

 私たちは「清潔で、勇断できる政治を。」とのキャッチフレーズを掲げ、この国の未来を築くための政策を訴えました。選挙戦で、安倍晋三首相は北朝鮮危機から「この国を守り抜く」と訴えつつも、憲法9条改正に触れようとしませんでした。これに対し、私たちは、本当にこの国を守り抜くために必要な政策として、9条改正はもちろん、非核三原則撤廃や核装備などを主張しましたが、こうした訴えは有権者の皆さまに“鋭すぎる”と捉えられたかもしれません。

 ですが、“なまくら”な政策や姿勢で日本の直面する国難は決して打破できません。私たちの政策を国政に直接反映させることができないことに悔しさと焦りを感じます。民意を真摯(しんし)に受け止めつつ、引き続き、日本の立て直しに向け、活動を続けていく決意です。

--さて、消費税率引き上げ分の使途変更を含め、安倍政権の経済政策についての考えを

 政権はアベノミクスの成果を盛んにアピールしていますが、8%への消費増税により、個人消費は力強さを欠き、デフレ脱却もお決まりの“道半ば”です。賃金も伸び悩み、実感ある景気回復が達成できていないのは明らかです。
 消費税の増税は中止し、税率は5%に引き下げるべきです。減税による景気回復、経済成長を急がねばならないというのが、私たちの考えです。

 10%への消費税増税分の使い道として教育無償化にも充てるというのは、増税・バラマキ政策にほかなりません。民主党政権時、自民は高校授業料無償化を「理念なきバラマキ」などと批判していましたが、その考えはあっさり撤回したようです。約1100兆円にも膨れ上がった政府の借金も、その大きな責任は自民党による長年の利益誘導・バラマキ政治にありますし、安倍政権が“地金”を露(あらわ)にしただけとも言えます。
(以下略)

【プロフィル】釈量子
 しゃく・りょうこ 1969年、東京都生まれ。國學院大學文学部史学科卒業。大手家庭紙メーカー勤務を経て、94年、宗教法人幸福の科学に入局。常務理事などを歴任。幸福実現党に入党後、女性局長などを経て、2013年7月より現職。』

幸福実現党の釈量子党首の言われる通り、“なまくら”な政策や姿勢で日本の直面する国難は決して打破できません!!

ましてや、希望の党と立憲民主党は極左反日隠しで絶望の党と改悪売国奴党そのものだ!!

こんな国民を愚弄して騙し、そして民意を無視する馬鹿者共の政党や政治家などは日本の将来の為に不要だ!!

希望の党の約7割の民進党出身議員は選挙公約に背く意思、国家国民を裏切る亡国国賊らに離党落選を!!



幸福実現党の釈量子党首
出典:釈量子党首のツイッター



米国などの主要マスコミをナチスドイツのゲッペルス宣伝相になぞらえて批判する風刺画
出典:トランプ氏支持者のツイッター

トランプ大統領が選挙時に米国などのマスコミと称するゴミ屑以下の反日反米マスゴミの総攻撃を受けたように、今回の日本の衆院選も幸福実現党や自民党などの保守政党や保守政治家は反日反米マスゴミの攻撃を受けました。
この事実を忘れてはなりません!!



希望の党は「小池ファース党」である、と批判する風刺画
出典:ツイッター

希望の党の敗北で、今後の小池百合子都知事(中央)やその取り巻きの動きや、如何に??
もっとも、右端の若宮氏は選挙に落選して政界を引退すると表明したようですが。



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ましてや、希望の党と立憲民主党は極左反日隠しで絶望の党と改悪売国奴党そのものだ!!

こんな国民を愚弄して騙し、そして民意を無視する馬鹿者共の政党や政治家などは日本の将来の為に不要だ!!

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10月27日(金)のつぶやき その5

2017-10-28 05:08:23 | 防衛
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10月27日(金)のつぶやき その4

2017-10-28 05:08:22 | 防衛
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10月27日(金)のつぶやき その3

2017-10-28 05:08:21 | 防衛
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10月27日(金)のつぶやき その2

2017-10-28 05:08:20 | 防衛
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10月27日(金)のつぶやき その1

2017-10-28 05:08:19 | 防衛
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