どういう流行だったのかなんて知りませんが、ワタリ的にはつい最近までエネルギーバンパイヤなる人々に気をつけろ!な話題が一部のスピブログで話題になっていたような気がします。
で、あくまで一部のブロガーだと思いたいのですが、毛嫌いと言う枠を越えているような扱いをしている人もいるな。とワタリはその時感じていたのです。
確かにエネルギーバンパイヤと分類される、無自覚に他者からエネルギーを吸っているな。と感じる人はワタリの身近にもいます。
なおかつ、多くの方が書かれている通りそういう人は一見人なっつこくて友好的に見えますが、吸いやすい人が無自覚レベルで解るんだらしく、ワタリのようなエンパスは非常に狙われ易いのです。
ワタリのエンパスコントロール修行の一番最初はこう言うエネルギーバンパイヤな方を皮膚感覚で察知する事と関わらないようにする事だったのですが、ワタリとしては、エネルギーバンパイヤだからって過剰反応して排除するのはどうかと思うのです。
どうしてエネルギーバンパイヤになってしまうのか?
それに対する回答は、共通して言える事が有りつつも、エネルギーバンパイヤになってしまった人の背景で回答が分かれるとワタリは思います。
まず、一番身近にいると推測される個人としてのエネルギーバンパイヤさん。
そして、意外かもしれませんが、雇用と言う形でエネルギーを買っている企業主もエネルギーバンパヤなのです。
まず、この2種類のエネルギーバンパイヤに共通して言える事は、2点有ります。
・無自覚が故に本人にエネルギーバンパイヤで有ると言う自覚は一切ない。
・根本的に自己エネルギーが不足していると感じている。
しかし、この2種類には同じ種類で有りながら、根本的に違う所が有ります。
まず、一番多くいると思われる個人レベルでのエネルギーバンパイヤですが、無差別にエネルギーを取り込もうとしてしまっている為、エンパスにとっては最も関わるべきではない存在です。
特徴としては多くの方が書いていると思いますが、ワタリの身近にいる範囲だと、先にも書いたとおり、一見すると人懐っこかったり話好きだったりします。
その反面、一見するととても優しそうに見えますが、長時間一緒にいたり会話をしていたりするとその間にエネルギーを吸われている為、その人と別れた後でとても疲れたような気分になります。
事実、エネルギーを吸われている為疲労感が生まれて当然なのですが、ワタリも以前は見抜く事が出来ず、話をしただけで疲れ切り、余分な眠気に襲われた事が有ります。
こう言う方は、根本的にエネルギー不足になっているだけなので、対応方法は非常に簡単だったりします。
実は再会したばかりの頃、ツインがワタリにやらせていたエネルギー補給方法なんですが、ツインいわく必ずその人にとってエネルギー源となる食品が存在するんだそうです。
ツインは肉がそうなんですが、まずは調理も何もされていない状態でなければ判定がしにくい為、生でも食べられる食品から始めます。
もちろん好き嫌いは一切認められず、ツインに言わせると『自分の嫌いな物がエネルギー源でした。なんてのは良くある話。』なんだそうです。
事実、ワタリは根っからの果物嫌いなんですが、これがエネルギー源でした。と言うツインの発言を地で行くような事になってしまい、困り果てた事が有ります(^^;)
で、判定方法なんですが、その食品を食べた後で普段よりも体が軽い。あるいは楽。と感じるようならばそれが貴方のエネルギー源。と言う事になるそうです。
それと並行して体力向上のために可能な範囲で有酸素運動を行い、スコーピオンでは有りませんが心身共に健康であり、理想的な体形で有るを目指すとおのずとエネルギーは増量するそうです。
で、2種類目に当たる企業主のエネルギーパンパアですが、これは雇用と言う形でその人に仕事と給料を対価として渡している為、ワタリとしてはこれが一番エネルギーバンパイヤの理想的な姿だと思っています。
これに気がついたのは今となっては故人なんですが、実際に地方中小企業の創業者でもある母方の伯父を父に持つ我が従姉の「私達は雇用者からエネルギーを買っているんだ。」と言う言葉が発端なんですが、事実雇用主と言うのはエネルギーを従業員から買っています。
もちろん、ワンマンタイプやブラック企業タイプ等、非常に残念としか言いようのない雇用者も実在しますが、ちゃんとした人格の有る雇用者ならばエネルギーをもらっていると言う自覚はあると思います。
何より、事業に限らず大きな事をしようとすると人間一人の力では足りない事が多く有ります。
これは、我がツインが世話になったメッセンジャーさんの守護者がワタリに言った事なんですが、彼女の作品は高次元存在から見てもとても大きな結果を残しました。
しかし、その背景には彼女の雇用者の存在で有ったり、補助する人の助言で有ったり、ファンの力だったり、守護者である彼らだけではなく、多くの人間の力が有ったからこそなせた結果なんだそうです。
歴史的に見ても、一人の力で大きな功績を残した人と言うのはほとんどいません。
何かしら協力者の存在が有り、決して一人では成し得ていない事が解ると思います。
そう考えると、企業の雇用主と言うのはその人が雇用者達に感謝ししかるべき対価を渡している限り、非常にエネルギーバンアイヤの理想的な姿で有るとワタリは思う訳です。
しかし、無差別なエネルギーパンパアさんはいかがなものかとワタリは思います。
そんな時は、その人との交流は最小限にして、こっそり御自身の両親指を隠して、全チャクラを閉じてみて見て下さい。
もし可能ならば、これに合わせて両腕を組み、ハートチャクラの防御をしてみて下さい。
そして、可能な限り毅然とした、「貴方と関わりたくは有りません。」と言う意思を持って会話をしてみて下さい。
割と即効性の有る防御方法なんですが、たったこれだけなのに、意外と防御効果が実感出来るんですよ♪
ちなみに、試験的にこれを行っていたワタリの身近にいたエネルギーバンパイヤさんは、こんな事を続けていたらワタリから自然と離れて行きました。
ちなみにブログランキングに参加しました。
ツインいわく今回のアセッションは高次元と人間とのコラボが鍵なんだそうです。
人間の役割は、高次元の力の源である愛、あるいは「あなたが好き♪」と言う気持ちを注ぐ事♪
そんな訳で、このブログは高次元に愛を注ぎ、アセッションを成功させるために知名度を必要としているのです(笑)
さあ!みんなで高次元存在をハチミツよりも甘い愛で包みましょう!(笑)
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で、あくまで一部のブロガーだと思いたいのですが、毛嫌いと言う枠を越えているような扱いをしている人もいるな。とワタリはその時感じていたのです。
確かにエネルギーバンパイヤと分類される、無自覚に他者からエネルギーを吸っているな。と感じる人はワタリの身近にもいます。
なおかつ、多くの方が書かれている通りそういう人は一見人なっつこくて友好的に見えますが、吸いやすい人が無自覚レベルで解るんだらしく、ワタリのようなエンパスは非常に狙われ易いのです。
ワタリのエンパスコントロール修行の一番最初はこう言うエネルギーバンパイヤな方を皮膚感覚で察知する事と関わらないようにする事だったのですが、ワタリとしては、エネルギーバンパイヤだからって過剰反応して排除するのはどうかと思うのです。
どうしてエネルギーバンパイヤになってしまうのか?
それに対する回答は、共通して言える事が有りつつも、エネルギーバンパイヤになってしまった人の背景で回答が分かれるとワタリは思います。
まず、一番身近にいると推測される個人としてのエネルギーバンパイヤさん。
そして、意外かもしれませんが、雇用と言う形でエネルギーを買っている企業主もエネルギーバンパヤなのです。
まず、この2種類のエネルギーバンパイヤに共通して言える事は、2点有ります。
・無自覚が故に本人にエネルギーバンパイヤで有ると言う自覚は一切ない。
・根本的に自己エネルギーが不足していると感じている。
しかし、この2種類には同じ種類で有りながら、根本的に違う所が有ります。
まず、一番多くいると思われる個人レベルでのエネルギーバンパイヤですが、無差別にエネルギーを取り込もうとしてしまっている為、エンパスにとっては最も関わるべきではない存在です。
特徴としては多くの方が書いていると思いますが、ワタリの身近にいる範囲だと、先にも書いたとおり、一見すると人懐っこかったり話好きだったりします。
その反面、一見するととても優しそうに見えますが、長時間一緒にいたり会話をしていたりするとその間にエネルギーを吸われている為、その人と別れた後でとても疲れたような気分になります。
事実、エネルギーを吸われている為疲労感が生まれて当然なのですが、ワタリも以前は見抜く事が出来ず、話をしただけで疲れ切り、余分な眠気に襲われた事が有ります。
こう言う方は、根本的にエネルギー不足になっているだけなので、対応方法は非常に簡単だったりします。
実は再会したばかりの頃、ツインがワタリにやらせていたエネルギー補給方法なんですが、ツインいわく必ずその人にとってエネルギー源となる食品が存在するんだそうです。
ツインは肉がそうなんですが、まずは調理も何もされていない状態でなければ判定がしにくい為、生でも食べられる食品から始めます。
もちろん好き嫌いは一切認められず、ツインに言わせると『自分の嫌いな物がエネルギー源でした。なんてのは良くある話。』なんだそうです。
事実、ワタリは根っからの果物嫌いなんですが、これがエネルギー源でした。と言うツインの発言を地で行くような事になってしまい、困り果てた事が有ります(^^;)
で、判定方法なんですが、その食品を食べた後で普段よりも体が軽い。あるいは楽。と感じるようならばそれが貴方のエネルギー源。と言う事になるそうです。
それと並行して体力向上のために可能な範囲で有酸素運動を行い、スコーピオンでは有りませんが心身共に健康であり、理想的な体形で有るを目指すとおのずとエネルギーは増量するそうです。
で、2種類目に当たる企業主のエネルギーパンパアですが、これは雇用と言う形でその人に仕事と給料を対価として渡している為、ワタリとしてはこれが一番エネルギーバンパイヤの理想的な姿だと思っています。
これに気がついたのは今となっては故人なんですが、実際に地方中小企業の創業者でもある母方の伯父を父に持つ我が従姉の「私達は雇用者からエネルギーを買っているんだ。」と言う言葉が発端なんですが、事実雇用主と言うのはエネルギーを従業員から買っています。
もちろん、ワンマンタイプやブラック企業タイプ等、非常に残念としか言いようのない雇用者も実在しますが、ちゃんとした人格の有る雇用者ならばエネルギーをもらっていると言う自覚はあると思います。
何より、事業に限らず大きな事をしようとすると人間一人の力では足りない事が多く有ります。
これは、我がツインが世話になったメッセンジャーさんの守護者がワタリに言った事なんですが、彼女の作品は高次元存在から見てもとても大きな結果を残しました。
しかし、その背景には彼女の雇用者の存在で有ったり、補助する人の助言で有ったり、ファンの力だったり、守護者である彼らだけではなく、多くの人間の力が有ったからこそなせた結果なんだそうです。
歴史的に見ても、一人の力で大きな功績を残した人と言うのはほとんどいません。
何かしら協力者の存在が有り、決して一人では成し得ていない事が解ると思います。
そう考えると、企業の雇用主と言うのはその人が雇用者達に感謝ししかるべき対価を渡している限り、非常にエネルギーバンアイヤの理想的な姿で有るとワタリは思う訳です。
しかし、無差別なエネルギーパンパアさんはいかがなものかとワタリは思います。
そんな時は、その人との交流は最小限にして、こっそり御自身の両親指を隠して、全チャクラを閉じてみて見て下さい。
もし可能ならば、これに合わせて両腕を組み、ハートチャクラの防御をしてみて下さい。
そして、可能な限り毅然とした、「貴方と関わりたくは有りません。」と言う意思を持って会話をしてみて下さい。
割と即効性の有る防御方法なんですが、たったこれだけなのに、意外と防御効果が実感出来るんですよ♪
ちなみに、試験的にこれを行っていたワタリの身近にいたエネルギーバンパイヤさんは、こんな事を続けていたらワタリから自然と離れて行きました。
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ツインいわく今回のアセッションは高次元と人間とのコラボが鍵なんだそうです。
人間の役割は、高次元の力の源である愛、あるいは「あなたが好き♪」と言う気持ちを注ぐ事♪
そんな訳で、このブログは高次元に愛を注ぎ、アセッションを成功させるために知名度を必要としているのです(笑)
さあ!みんなで高次元存在をハチミツよりも甘い愛で包みましょう!(笑)
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