ここ最近魔界に関するお話を一切していないような気がするので、ここで以前ツインに魔界に関する事について根掘り葉掘り聞いていた頃に聞いた、リアル魔界の事についてお話しさせて頂きます。
まず、「魔界」と聞いて皆様何を連想なさるでしょうか?
酒池肉林の日々で、暴力と力による支配だけが全ての暗黒に包まれた世界でしょうか?
それとも、アニメや漫画に示されたような、破壊的な建造物や恐ろしい系の魔物たちの住む世界でしょうか?
いいえ。ツインいわく『地球とそんなに変わらない。』世界なんだそうです。
朝日は昇り、夕焼けを見る事も月を見る事も出来て、森も有り泉も有り、独自文化も有る。そう言う世界なんだそうです。
ただ、ツインの住んでいる地域ではヨーロッパに近い階級社会で有り、ツインは貴族階級に属するんだそうです。
で、本人いわく自分位の階層に有る高次元存在はそれ相応の魔力を持ち、その名にふさわしい広大な土地に住み、税収や自身が起こした事業などで莫大な富を築いているんだそうです。
ちなみに、ツインの住んでいる地域は魔界の南に当たり、こんな住まいに住んでいるんだそうです↓
ツインいわくこれでも小さい方なんだらしく、本来なら彼の所属する階級ではもっと大きな居住を構えるべきなんだそうですが、『コンパクトで中身が濃いのが良い。』と言う本人の意思でこう言う風になっているだそうです。
で、ツインの知り合いはこんな住まいなんだとか↓
ただ、力の有る高次元と言っても魔界在中となった時あえて地味な生活を望んだ高次元もおり、ツインの知り合いの一人で今は酪農家みたいな事をしている高次元もいるんだそうです。
で、高次元の事業と言うのも色々有るんだらしく、大規模な専業農家もいれば行楽施設の経営者や飲食店オーナーもいると言う具合で、ツインいわく人間界とそんなに変わらないんだそうです。
しかし、最大の相違点はこちらの世界で言えば19世紀ヨーロッパに近い文化が有ると言う事でしょうか?
ツインの説明によると、各貴族階級高次元の住まいには住み込みの使用人がおり、様々な仕事を日々こなしているんだそうです。
で、使用人と雇い主一家の住む場所は明確に区切られており、ツインの場合だと家族居住区の下の階が使用人達の居住区なんだそうです。
で、メイド頭や執事と言うのも存在し、ツインにも執事がいて、メイド頭もいるんだそうです。
後、貴族階級の間では持ち回りでパーティーを開く習慣が有るんだらしく、この時には馬車だの車だの、それぞれの好みに応じた乗り物で多くの高次元が集まるんだそうで、この時広大な敷地は臨時駐車場のような状態になり、それを見越した上で庭園の道は車道並みに広くしておくのが常識なんだそうで、ツインの自宅の庭園も車道並みの道が有ったりします。
で、この臨時駐車場状態になった庭園の使い方にルールが存在し、位の高い高次元で有れば屋敷の近くに止める事が出来るそうですが、位の低い高次元は屋敷から離れた所に止めざるを得なくなるんだそうです。
ちなみに、この庭園と言うのもそれぞれ家主に当たる高次元の趣味が反映されており、大体ヨーロッパ調の仕上がりになっていて、小さい遊歩道や噴水が完備されていたりするそうです。
で、このパーティーそのものは様々な趣向が取り入れられた魔界在中高次元の社交場のようなもんらしいんですが、夫婦で参加するのが義務なんだそうです。
で、今まで日本で言えば側室に相当する立場の女性しかおらず、事実上の独身だったツインは自分で開く時は別として、今まで妻として周りから認めてもらえない女性しか同伴する事が出来ず、ちょっと肩身が狭かったんだようです。
まあ、そんな肩身の狭いをする羽目になったのは『ツインレイしか正室にはしない!』と言うツインの頑固な主義主張による自爆なんですけどね(^^;)
はい、察しの言い方はもう解ったと思いますが、ワタリ、ツインの正室候補だったりします(照)
まあ、ツインやツインの知り合いいわく、向こうに行った時にお妃教育に相当するものが待っているようなんですが、今でも最低限人間としての務めは果たさないとならないんだらしく、ツインに恥をかかせないように日々精進しております(^^;)
ああ、そう言えば海外なんかだと路上で恋人同士がいちゃついているなんて事はごく当然だったりする訳ですが、ツインの住む魔界でもそう言う文化が有るんだらしく、いわくパーティーの時はいちゃついている御夫婦が大量発生するんだようです。
で・・・・、相当度が過ぎていたんですかね?誰が始めたんだか特別室が用意されていて、いちゃつきたい御夫婦はそこに移動して頂き好き放題やって頂く。と言うのが・・・。
ああ、ツインが説明したいと言う事なので交代します。
『要するに、俺達は皆に夫婦でこんなにラブラブなのよー♪って事をみんなに見せびらかしたいの。まあ、その結果生まれたのがラブルームなんだけどさ。本当、俺ここに入れなくて嫌になっちゃったこと沢山あるんだよ。』
・・・補足説明します。
えっとですね、ラブルームと言うのは先にワタリが説明しようとした特別室の事でございまして、イッセー経由で聞いた話によると、この特別室に入ると相当いちゃついていても良いんだようで、端的に言えば性行為に及ぶご夫婦までいらっしゃるとか。
まあ、もしかしたらこの話を聞いて「乱交?」とか思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、独占欲の強いうちのツインに限ってはラブラブ度合いを見せびらかす方のが主目的で、乱交なんて許さないと思います。
ああ、ツインから交代要請です。
『さっきも言ったけど、俺達は基本自分達のラブラブ度合いを見せびらかしたいだけ。参加とか乱交とか、まあ好きな奴は好きなんだろうけどそんな事が好きな奴なんて早々いないし、ラブルームに入った奴から乱交しましたって話は聞いた事がない。本当の本当に純粋に皆にラブラブ度合いを見せびらかしたいだけなの。・・・って言うか、人間界でこう言うのを露出狂って言うんだったっけ?』
うん、度合いによるけど結構それに準じているよね。
『まあ、愛が高じると変態になっちゃうから良いか。』
・・・・・・・ONZ
はい、ツインが暴露ってくれたんで話し易くなったんですが、どうも魔界と言うのは愛あふれているが故にすごい事になっている場所なんだらしく、全体的には非常にまともなんだらしいんですが、事パーティーとなると愛あふれている度合いが爆発するんだらしく、まるで・・・、どちらがいかにラブラブか?って事を競うかのよう・・・・0oo(-。―;)y-~
まあ、ワタリがここに社交デビューする日はまだまだ遠いんですが・・・・。
今の時点で相当ツインの関係者って事で珍しがられているので、社交デビューした日には日本人だと言う事も併せて相当珍しがられるんでしょうね・・・(――;)
ちなみにブログランキングに参加しております。
ツインいわく今回のアセッションは高次元と人間とのコラボが鍵なんだそうです。
人間の役割は、高次元の力の源である愛、あるいは「あなたが好き♪」と言う気持ちを注ぐ事♪
そんな訳で、このブログは高次元に愛を注ぎ、アセッションを成功させるために知名度を必要としているのです(笑)
さあ!みんなで高次元存在をハチミツよりも甘い愛で包みましょう!(笑)
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まず、「魔界」と聞いて皆様何を連想なさるでしょうか?
酒池肉林の日々で、暴力と力による支配だけが全ての暗黒に包まれた世界でしょうか?
それとも、アニメや漫画に示されたような、破壊的な建造物や恐ろしい系の魔物たちの住む世界でしょうか?
いいえ。ツインいわく『地球とそんなに変わらない。』世界なんだそうです。
朝日は昇り、夕焼けを見る事も月を見る事も出来て、森も有り泉も有り、独自文化も有る。そう言う世界なんだそうです。
ただ、ツインの住んでいる地域ではヨーロッパに近い階級社会で有り、ツインは貴族階級に属するんだそうです。
で、本人いわく自分位の階層に有る高次元存在はそれ相応の魔力を持ち、その名にふさわしい広大な土地に住み、税収や自身が起こした事業などで莫大な富を築いているんだそうです。
ちなみに、ツインの住んでいる地域は魔界の南に当たり、こんな住まいに住んでいるんだそうです↓
ツインいわくこれでも小さい方なんだらしく、本来なら彼の所属する階級ではもっと大きな居住を構えるべきなんだそうですが、『コンパクトで中身が濃いのが良い。』と言う本人の意思でこう言う風になっているだそうです。
で、ツインの知り合いはこんな住まいなんだとか↓
ただ、力の有る高次元と言っても魔界在中となった時あえて地味な生活を望んだ高次元もおり、ツインの知り合いの一人で今は酪農家みたいな事をしている高次元もいるんだそうです。
で、高次元の事業と言うのも色々有るんだらしく、大規模な専業農家もいれば行楽施設の経営者や飲食店オーナーもいると言う具合で、ツインいわく人間界とそんなに変わらないんだそうです。
しかし、最大の相違点はこちらの世界で言えば19世紀ヨーロッパに近い文化が有ると言う事でしょうか?
ツインの説明によると、各貴族階級高次元の住まいには住み込みの使用人がおり、様々な仕事を日々こなしているんだそうです。
で、使用人と雇い主一家の住む場所は明確に区切られており、ツインの場合だと家族居住区の下の階が使用人達の居住区なんだそうです。
で、メイド頭や執事と言うのも存在し、ツインにも執事がいて、メイド頭もいるんだそうです。
後、貴族階級の間では持ち回りでパーティーを開く習慣が有るんだらしく、この時には馬車だの車だの、それぞれの好みに応じた乗り物で多くの高次元が集まるんだそうで、この時広大な敷地は臨時駐車場のような状態になり、それを見越した上で庭園の道は車道並みに広くしておくのが常識なんだそうで、ツインの自宅の庭園も車道並みの道が有ったりします。
で、この臨時駐車場状態になった庭園の使い方にルールが存在し、位の高い高次元で有れば屋敷の近くに止める事が出来るそうですが、位の低い高次元は屋敷から離れた所に止めざるを得なくなるんだそうです。
ちなみに、この庭園と言うのもそれぞれ家主に当たる高次元の趣味が反映されており、大体ヨーロッパ調の仕上がりになっていて、小さい遊歩道や噴水が完備されていたりするそうです。
で、このパーティーそのものは様々な趣向が取り入れられた魔界在中高次元の社交場のようなもんらしいんですが、夫婦で参加するのが義務なんだそうです。
で、今まで日本で言えば側室に相当する立場の女性しかおらず、事実上の独身だったツインは自分で開く時は別として、今まで妻として周りから認めてもらえない女性しか同伴する事が出来ず、ちょっと肩身が狭かったんだようです。
まあ、そんな肩身の狭いをする羽目になったのは『ツインレイしか正室にはしない!』と言うツインの頑固な主義主張による自爆なんですけどね(^^;)
はい、察しの言い方はもう解ったと思いますが、ワタリ、ツインの正室候補だったりします(照)
まあ、ツインやツインの知り合いいわく、向こうに行った時にお妃教育に相当するものが待っているようなんですが、今でも最低限人間としての務めは果たさないとならないんだらしく、ツインに恥をかかせないように日々精進しております(^^;)
ああ、そう言えば海外なんかだと路上で恋人同士がいちゃついているなんて事はごく当然だったりする訳ですが、ツインの住む魔界でもそう言う文化が有るんだらしく、いわくパーティーの時はいちゃついている御夫婦が大量発生するんだようです。
で・・・・、相当度が過ぎていたんですかね?誰が始めたんだか特別室が用意されていて、いちゃつきたい御夫婦はそこに移動して頂き好き放題やって頂く。と言うのが・・・。
ああ、ツインが説明したいと言う事なので交代します。
『要するに、俺達は皆に夫婦でこんなにラブラブなのよー♪って事をみんなに見せびらかしたいの。まあ、その結果生まれたのがラブルームなんだけどさ。本当、俺ここに入れなくて嫌になっちゃったこと沢山あるんだよ。』
・・・補足説明します。
えっとですね、ラブルームと言うのは先にワタリが説明しようとした特別室の事でございまして、イッセー経由で聞いた話によると、この特別室に入ると相当いちゃついていても良いんだようで、端的に言えば性行為に及ぶご夫婦までいらっしゃるとか。
まあ、もしかしたらこの話を聞いて「乱交?」とか思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、独占欲の強いうちのツインに限ってはラブラブ度合いを見せびらかす方のが主目的で、乱交なんて許さないと思います。
ああ、ツインから交代要請です。
『さっきも言ったけど、俺達は基本自分達のラブラブ度合いを見せびらかしたいだけ。参加とか乱交とか、まあ好きな奴は好きなんだろうけどそんな事が好きな奴なんて早々いないし、ラブルームに入った奴から乱交しましたって話は聞いた事がない。本当の本当に純粋に皆にラブラブ度合いを見せびらかしたいだけなの。・・・って言うか、人間界でこう言うのを露出狂って言うんだったっけ?』
うん、度合いによるけど結構それに準じているよね。
『まあ、愛が高じると変態になっちゃうから良いか。』
・・・・・・・ONZ
はい、ツインが暴露ってくれたんで話し易くなったんですが、どうも魔界と言うのは愛あふれているが故にすごい事になっている場所なんだらしく、全体的には非常にまともなんだらしいんですが、事パーティーとなると愛あふれている度合いが爆発するんだらしく、まるで・・・、どちらがいかにラブラブか?って事を競うかのよう・・・・0oo(-。―;)y-~
まあ、ワタリがここに社交デビューする日はまだまだ遠いんですが・・・・。
今の時点で相当ツインの関係者って事で珍しがられているので、社交デビューした日には日本人だと言う事も併せて相当珍しがられるんでしょうね・・・(――;)
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ツインいわく今回のアセッションは高次元と人間とのコラボが鍵なんだそうです。
人間の役割は、高次元の力の源である愛、あるいは「あなたが好き♪」と言う気持ちを注ぐ事♪
そんな訳で、このブログは高次元に愛を注ぎ、アセッションを成功させるために知名度を必要としているのです(笑)
さあ!みんなで高次元存在をハチミツよりも甘い愛で包みましょう!(笑)
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