スピリチュアル世界の誰も見たがらない所を書いています

スピリチュアルブログが多いアメブロでは絶対に書かれていない、スピリチュアル世界の陰の部分を赤裸々に書いています。

被守護者の妊娠と出産

2013-09-20 21:00:00 | 高次元式猛烈なる愛情表現色々
えー、以前この記事で宣言しましたが、忘れてしまわない内に高次元存在の被守護者であるワタリの妊娠と出産時の事に関して書いてみたいなと思います。

まず、高次元存在から見ると妊娠している女性と言うのはお腹の大きさに関わらずすぐに解るんだようです。
で、どうして解るのか?と言うと、その説明はツインが直接してくれました。

『まずオーラが二重って言うか、本来の色とは違うのが湧いているように見えるよね。で、本来の色と胎児の色でなんだかグラデーションが出来ているみたいに見えるの。だからそれ見てあ~~~~、出来たんだな。って判断するの。まあ、きっかけは知っているからね。その後にそう言うのが湧けばすぐ解るよ。』

では、きっかけとはなんでしょうか?
一部推測も入っていますが、うちの娘達の事を例にツインが説明をしてくれました。

『まず、ワタリの体の中に霊魂が入るのが見えるの。で、霊魂が入るとさっき説明をしたオーラのグラデーションが始まる。肉体を得る前に入っていたはずだから、予め目星をつけて予定的に入るんじゃないのかな?』

他人に取られないように?

『どうだろう?そこまでは解らないけど、とにかくうちの娘達は転生しよう!って意欲にあふれていたと思う。キラキラ輝きながら来たからね。軽い気持ちじゃなかったんじゃないのかな?』

性別解るんだよね?

『うん。魂の性別なら解るよ。でも、ワタリも昔そうだったけど、魂の性別と肉体の性別が違う時が有る。そう言う時は正直困るよね。だって、女の子だー♪って思っていたら男の子でした。なんて事も有るんだから。正直がっくりくるよね。』

それって私の直前前世の事でしょ?(笑)

『そう。あいつは本当にがっくりきたよ。だって、今まで絶対女の子だったのに、いきなり男だぜ?俺、何回も否定したくなったもん(笑)』

ちなみに、祖先霊の場合でも霊魂が被守護者の体内に入るのは見えるんだそうですが、オーラの様子で見る事は出来ないんだそうです。

しかし、どちらのせよ被守護者が妊娠し出産に至るまでの過程は喜びと楽しみに満ちているんだらしく、ツインいわくワタリのお腹にくっついて子供達の動く様を実感したり、定期健診の時超音波画像を見たり心音を聞いたりするのがとても楽しかったんだそうです。

でまあ、いざ出産となる訳ですが、まず出産未経験の方に向けて最初にお断りしておきますと、母体側が出産する為の体として完全に出来ていない最初のお産で誘発分娩というのは非常に珍しくないようです。
医学的に言うと胎児と言うのはほっておけば産まれる物ではなく、出産予定日から有る程度期間が過ぎると、逆に死産してしまう可能性が有るんだそうです。
それを回避するために誘発分娩というのは存在する訳なんですが、胎児となっている子供の命を守る最終手段のような物なので、この判断が下されたらいわゆる自然分娩に対する憧れとか払拭して担当医の指示に従いましょう。

一応ワタリ自然分娩も誘発分娩も両方体験しましたが、自然だから偉いとか誘発だから駄目なんて事一切なく、違いが有るとするのならば陣痛でのたまう時間が長いか短いか?分娩室直行するかしないか?だけしか有りません!

で、本人いわく一応ワタリの前世の一人でお産婆さんのような事をしていた人がいたそうなので出産の現場を見るのは初めてではなかったようなんですが、それでもやっぱりワタリの事は心配だったんだらしく、気がつかれていないなりに背中を撫でたり気が紛れるようにしてみたりと、色々していたんだそうです。

そんなせいか、ワタリって実は長女の時も次女の時も分娩室に一人取り残されて寂しかった。なんて言う記憶が有りません。

長女の時は一応配偶者が立ち合っていましたが、どう言う訳だか長女の経験を経た後立ち合い出産に否定的になっていたんですね。
まあ、もしかしたら無意識では当時すでにツインの存在に気がついていて、ツインとは真逆でほとんど何も自発的にしなかった配偶者にあきれていた部分が有ったのかもしれませんが、本当にワタリ出産の時にさびしいと思った事が無いんです。

むしろ長女の面倒を見る為に配偶者が不在になった次女の時はほっとしていた位で、もしかしたらスピリチュアル的にしか有り得ない立ち会い出産が出来る事を喜んでいたのかもしれません。

と言うか、改めて考えるともしワタリが出産時にツインの存在に気がついていたらどう言う事になっていたのでしょうか?

まあ、もしかしたら気がつかれていなくてもいなくても、ツインのやることは変わりなかったのかもしれません。

そう、どっちにしても娘が産まれたその瞬間にはワタリの横で嬉しそうに娘を見つめ、ワタリが寝ている隙に新生児室に行って顔を見ていたのかもしれません(笑)


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アクトレイザーで高次元疑似体験

2013-09-13 21:00:00 | 高次元存在からのメッセージと彼らの事
今となっては何年前よ?と言う感じなんですが、現在の30代位なら解る話しの一つに、当時はスーファミと言う愛称で親しまれていた、スーパーファミコンと言う任天堂から発売されていた家庭向けゲーム機のソフトに、アクトレイザーと言う「神様になって人間を導く。」と言う趣旨のゲームが有ります。

推定20年前のゲームになるので、今のゲームと比べると恐ろしく画質も悪く表示だのなんだので古臭い感じは否めないと思います。

んが、なーーーんでスピ系ブログにこれを引っ張り出して来たのかと言うと、このアクトレイザー、あくまで古代文明花開く以前の紀元前の話になりますが、人類と高次元存在の関わりと言うか、人間が高次元存在から可視世界における知恵や知識を授けられ始めた頃を高次元存在からの視点で疑似体験する事が可能だからなんです!!

しかし、いかせんワタリから見ると皮膚感覚で理解出来るだけなので、第三者が直接見ても高次元存在との関わりは一切解りません。
なので、色々と前説明的に補足説明をします。

まず、プレイヤー側で有る貴方の視点は、神官兼その町の支配者となる宿命を背負わせたスピリチュアル能力をもつ人間を送り込んだ高次元存在になります。
画面を動くキューピッド型の天使は将来この町を守護する予定になっている直接の助手で、貴方の代わりに町を守護したり貴方と人間の仲介役をしたりしています。
そして、時々出てくる人間は貴方が送り込んだこの町の支配者兼神官です。
しかし、あなたとの対話能力はないようで、典型的な神をあがめる人間と言う感じです。

で、ここから先がワタリの皮膚感覚の補助説明になるんですが、
このゲーム上での人間は色々な知識をあらかじめ持っているかのように設定されていますが、現実問題として、今ある文明のスタート地点。すなわち発見や発明に関する部分において、人間が自発的にした事なのか?高次元存在からの解りにくい導きなのか?は一切区別がつきません。

なので、このゲーム上では割愛されているけど、貴方自身は人間達を地球の管理役として成長させる為にこのゲーム上だと選択コマンドになっている自身の魔法で導きつつ、直接の助手で有る天使と一緒に様々なやり方で自身の持つ様々なノウハウを伝授している。と言う設定を入れて下さい。

で、このゲーム上の話しに戻りますが、導いても人間達はすぐには動きません。
これが、高次元存在が可視世界に対して魔術をかけるとタイムラグが発生する。と言うこの記事に書いた事の感覚になります。

で、町の発展スピードですが、大体10年周期で一つ発展していると判断すると、この調のんびりさ加減もしっくりくると思います。

はい!!では疑似体験行ってみましょう!!




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靖国さんの気持ち

2013-09-12 21:00:00 | 高次元存在からのメッセージと彼らの事
先日、前々から気になっていた県内にある靖国神社に御挨拶に行ってきました。

しかし、まさか自分の住んでいる地域に靖国神社が有るとは夢にも思っていなかったので、簡単な下調べをした時びっくりしました(^^;)

にしても、靖国神社と言えば毎年終戦記念日でしたっけ?政治家の参拝でニュースに出ますが、どうも日本の神様方の間では有名なアセッドマスターの集団なんだらしく、参拝に行く前にうちの神様方やいつもツインが世話になっている近所の神社に『これから靖国に行くのか?』と言われ、喜んで送り出してくれました。
なおかつ、第二次世界大戦中の戦没者達がいるのまで知れているのか、うちの守護霊団は全員ヨーロッパ系で有る事と日本人の見た目なのに魂はヨーロッパ系と言う和洋折衷なワタリが、当時のアメリカ軍を敵対視していた過去を持つアセッドマスターのいる靖国神社に参拝しに行くと言うのがものすごく面白く感じれたんだらしく、くすくす笑いながら意地悪くからかい出そうとする始末(^^;)

まあ、流石に口が滑りそうになったのに気がついて途中でやめてくれたんですが、ワタリは「まあ、嫌われませんよ♪」とばかりに非常に気楽に行きました。

しかし、実際に行ったらそれ以上でした。

まず、今まで見えていなかったはずの正門に近い鳥居が見え、まるで導かれるかのように駐車場の場所まですんなり。
挙句、朝は大粒だったはずの雨が小雨になり、やろうと思えば傘なしでも歩けそうな感じになっていました。

で、いつものように手と口をすすいでから参拝をしたんですが、やはり高次元式だと普通の参拝客じゃない事が解るせいか初めて参拝する所では必ず『何者?』と言う視線を投げかけられます。

まあ、高次元存在の場合だとこちらの立場を説明すれば大体解ってくれるので非常に安心出来るのですが、靖国さんの場合はやはりと言うか何と言うか、生まれながらの高次元存在である神様方とは違い、外国人を敵対視していたせいか在日でも外国人の人には違和感が有るんだようで、うちの守護霊団に少し苦手意識が有りそうだったので聞いてみたら『参拝は受けるが・・・(^^;)』と言う感じの返答でした。

にしても、今思うと試されていたんですかね?
ざくっと言ってしまえば、靖国さんは高次元化しているとは言えども戦争経験者で有り、現在ではこの日本でもう二度と戦争が起きないように日本全体を守護している神様なんだそうですが、戦争の話題を中心に色々話をしました。

今なお終わらない内乱。今日もどこかで管理されている核兵器。
我々が想像する事しか出来ない状況を目の当たりにし、何かしらの理由で高次元化する事になった靖国さんにとって、これらは全て哀しみの原因にしかなりません。
『あんな事は二度と有ってはならない。』と言う感情が一言一言にひしひしと伝わり、まるで・・・。
そうですね、靖国さんも帰りがけに話題にしていたのですが、水木しげる氏の戦争体験を書いた『総員玉砕せよ!』や彼の戦争体験著書は靖国さんの訴えたい戦争の現実を知る資料になるようです。

と言うか、改めて考えるとむしろ水木しげる氏は高次元化した仲間達から自分の体験を後世に残すように託されたのかもしれません。
事実、靖国さんはアセッドマスター達の集合体なんだそうですが、こう言う集合体で存在している高次元存在と言うのは、うちのツインの言葉を借りると『個人の力は弱いけど集合体になるとすごい事になる。』と言う感覚で説明が出来るんだそうです。

だから、最近参加するようになった第二次世界大戦中の戦没者を中心に、水木氏に書くようにアプローチをし記録として残してもらった。と言う可能性は重々考えられるのです。

後、靖国さんと言えば先にも書いたとおり毎年政治家の参拝どうのこうので騒がれていますが、その事についてふと気になったので質問をしてみたらこう言われました。

『一個人としての参拝は歓迎しよう。しかし、中国とは宗教が違うのだ。我々を政治の道具にするな。』

補足説明をしますと、靖国さん自身は外交の大切さを解っては下さっているようです。
しかし、神道はあくまで日本独自の宗教であり、自分達も含め神社に参拝すると言う事は日本人としてごく当然の事。
だから、参拝したからどうのこうのと他国に言われる筋合いはない。
だから我々としては参拝する事は歓迎するが、政治家が参拝するしないで騒ぐような奴らは無視するべきであり、外交戦略の一つとして参拝はするな。

一歩間違えると政治家は参拝を控えるべき。と言う趣旨にもとれますが、本当に靖国さんは今の政治家の参拝は非常に憂えているんだようです。

でも、一個人の参拝は大歓迎のようで、察するに普段は我々が思う神社のイメージそのままと言うか、何か御願い事が有ったら神頼みしに行き、各種儀式をやる場所。と言う肩ひじ張らない感じがお好きなようです。

と言うか、元人間ですからね?もしかしたら七五三で参拝する家族の様子を見て可愛い子供達の姿に目を細めていたり、結婚式をしているカップルを見て自分と重ね合わせたり、自分達の子孫である現代人の様子を見て、心の底から愛おしく思っているのかもしれませんよ♪

そう、アセッドマスターでも靖国さんは我々にとっての御先祖様なのですから。


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2013-09-11 21:00:00 | ワタリのエッセイ
まず先日の質問に対する回答ですが、お察しの通りカルマだとか運だとか言う観念は経済的に有る程度の発展をし、安定した国家で無いと通用しない観念だと思います。

そして、様々な場所で「神は何をやっているんだ!?」と叫びたくなるような事が有るでしょう。

しかし、このブログに掲載している高次元存在達からのメッセージを読んでもらった通り、決して高次元存在達は何もしていない訳ではないんです。

むしろ人間達の様子を見て目に余ったり心痛んだりすれば、素養の有る人間にメッセンジャーとしての勤めを与えメッセージを発信させたり、罰を与えたり、少しでも良い方に向いてもらおう。と最善の努力をします。

しかし、受けている人間がそれを理解出来なかったり拒絶をしたりする場合、高次元存在のメッセージと言うのは発信しても意味がない物になってしまうんです。

まあ、私自身解りにくいやり方に関しては「それじゃあ誰も解りませんよ(――;)」と思ってしまったりしますが、例えばこの記事で登場なさったバアル様の場合を例に勘違いされてしまうケースの説明をしましょう。

例えば一つの国家を守護している高次元存在が王族に対し今の状態を改めるよう警告を与える為に国中に疫病を広めたとしましょう。
しかし、人間達は神の怒りなのは理解出来ても、その原因が王族に有るとは解りません。
王族に有ると解らない人間達は、神の怒りを鎮めようと様々な儀式をします。
しかし、罰を与えた高次元存在は人間達が真意に気がつくまで疫病を広める魔術を使っていますから、いくら儀式をしても疫病は収まらないのです。
そして、何をやっても疫病がおさまる事がなかった為、最後の最後に人間達は生贄を差しだします。
疫病を広めた高次元存在は生贄が殺されようとする様を見て驚き、慌てて疫病を収める魔術を使います。
しかし、高次元存在でも魔術が可視世界で効果を表すには時間がかかりますから、そのタイムラグの間に生贄は殺され、人間達の眼には生贄を捧げた事で神の怒りがおさまった様に見え、生贄を捧げる事を成功体験としてしまい神は生贄を欲していると勘違いをしてしまうのです。

なおかつ肝心な王族に対する警告と言う高次元存在の本願が果たされる事は無く、人間から勘違いされたままであやふやになってしまうのです。

そして、拒絶されたパターンに関してですが、これは端的に言えば魔界在中高次元存在のメッセンジャーで有るワタリが該当します。
まあ、あくまで時代が違えば。と言う前提になりますが、ツインいわくワタリは前世で悪魔として名の知れていたツインの関係者と言う事がばれ、魔女狩りの被害者になった事が有るんだようです。

後、仮に善なる存在として名の知れている高次元存在のメッセンジャーだったとしても、人間達の都合で理由をつけられ排除される事も有ります。
このパターンは最初はあがめもてはやされたのに、最後には当時の政治家達から邪魔者として扱われ、最後には魔女として葬られてしまったジャンヌダルクが例としてあげられるかもしれません。

ツインも言う事ですが、本当現代になってやっと高次元存在のメッセージがきちんと伝わる環境が整ったんです。
しかし、それでもワタリのような魔界在中高次元存在の場合は受け入れられない国と受け入れられる国が有ります。
まあ、大体受け入れられない国はヨーロッパ圏で、受け入れらている。と言っても大方はキャラとしてであって、ちゃんと高次元としての顔でいられるのは召喚された時を除けばここ位なんですが。

それに、先日ハーデス様も言われていましたが、人間は高次元存在の道具では有りませんし、高次元存在の働きかけが無ければ何もできない程無力な存在ではないはずです。

確かに我々は今だ修業の身です。
しかし、長年色々魔術師達に色々な事を教えて来た我がツインは言います。

『不可視世界はこれからだけど、可視世界に関する事はもう全部教えたの。後は人間が応用して俺達を楽しませる番。』

要するに、もう願えば叶う時代になったのだから俺達には頼るな。と、親ツバメが成人した子ツバメを巣から落としてでも羽ばたかせようとするのと同じ調子で愛情有る付き離しをしているんですよね。

ただ、ワタリは思う訳なんですよ。

確かに高次元存在が言う通り、人間はもう神頼みで全てが上手くいくと思ってはならないと思うんです。

もし今なお消えない犯罪に巻き込まれる幼児達に心を痛めているのであれば、この問題を解決しようとしている国際機関を調べ、何か自分に出来る事はないのか?と言う事を調べれば良いと思います。
もし誰かを救いたいと望むのならば、チャイルドスポンサーと言う制度も有ったはずですし、日本でも特別養子縁組と言う制度で虐待児の里親になる事が出来たはずです。

遠回りかもしれませんが、ツインいわく今出来る事をすればそれらは必ず将来、貴方が心を痛めている問題を解決する力になるんだそうです。

ただ、本当に運が必要な時や、自分の力ではもうどうにもならなくなった時は先祖の助力を求めたり、神頼みでも良いと思うんです。

もっとも、それに応じてくれるかどうか?は高次元存在次第ですが。
そう、この高次元存在から見れば所有者から甘やかされているワタリだって、『下らない用事は自己解決。』といつもツインから言われていたんですから。


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冥府の神様ハーデス様に直接聞く、人間はどうして創造されたのか?

2013-09-10 21:00:00 | 高次元存在からのメッセージと彼らの事
はい!!先日この記事のコメント欄で書きました通り、本当に冥府の神様がこの「人間はどうして創造されたのか?」と言う質問に応える為に応じて下さいました~~~~~♪♪♪

はい!!皆様イメージでも良いから多いに拍手!!(笑)

今回インタビューに応じて下さったのは、うちのツインがワタリを預けたギリシャ神話の冥府の神様、ハーデス様なのです!!

なお、各神話の冥府の神々は人間の魂を直接管理する立場に有り、高次元存在の中で最も人間の魂に関してお詳しい方々なのです!
そんな訳で、有る程度の気付きしかない人間のワタリが言うよりも、ハーデス様に聞いた方が早いかも?なんて思っていたらテレパシーで察して頂けたようで、ひょっこりと現れて下さいましたーーーー!!!

はい!!皆様超大物神様の一柱様にさらに拍手―♪♪(笑)

はい!!ではハーデス様お願いいたします!!!

『まず、どうして我々が人間と言う存在を創ったのか?と言う質問に対する回答だが、我々は偶然生まれたこの地球と言う存在の管理役をする知的生命体を欲していたのだ。それは、我々が作りあげて来た文明の芽とも言える物を取り扱えるだけの能力が無ければならず、恐竜達では成しえなかった事だ。』

やはり、恐竜は神々が滅亡させたのですか?

『まあ、そう解釈されても仕方なかろう。厳密に言えば、我々は奴らがもうこの地球の管理役をする事が出来ない。と見切って以来、あの隕石の到来を待っていた。あの隕石が到来したのは偶然かもしれないが、我々も多少は協力していた事で有る事は認める。
しかし、人間と言う生命体には非常に驚かされた。我々が教えれば教えたなりにめきめきと成長する。その知識における成長力は目覚ましい物で有り、我々も安心して自身の知恵や文明の芽を渡す事が出来たのだ。』

しかし、人間と言うのは非常に愚かな所も有ります。

『それはいかしかたが無い。多少であれ愚かなのもまた愛嬌の内だ。しかし、度を過ぎて愚かで有り、罪を生み出した存在はその罪を償う必要性が有り、我々冥府の神々が認めるまでそれは無期限に続く。戦争、核兵器開発、惨殺、今日も世界のどこかでは人間の罪が増えて行く。それを償い切れるその日まで、最後の一人になるその日まで続くのが追体験だ。』

本人が望む場合も有るんですか?

『大いにあり得る。確か、お前はそのクチだったろ?』

はい、ツインの追体験がしたいと望み転生をしました。

『今のお前はごく普通の人間の身なりかもしれないが、こちらに戻って来た時お前のような高次元存在の魂の片割れと言うのは我々から見てすぐに解る。やれやれ、こんな形で関わる日が来るとは夢にも思わなかったぞ。』

やはり、小説などに登場する方のがお好きですか?

『いや、これも・・・・。』

ブログと言うエッセイのような物です。

『こう言う形で登場するのもまた一興だ。』

では、何故発展途上国に人間は生まれるのですか?

『発展途上国に人間が生まれる件に関してだが、その件に関して特にこれと言った理由はない。ただ、お前のように必要有って転生する地域を指定する場合は有るが、多くの魂は自己の契約やツインソウル達との繋がりによって出生する地域を決めて行く。そして、すぐに消えてしまう魂の中には、確かに不幸としか言いようのない魂も有ろう。しかし、多くの場合は何かしらの自分に対する意思の上にその選択をしている。
無責任なようだが、私自身閻魔に習い人間の魂と言うのは贖罪をさせる事しか行ってはいない。元々人間を創造する際に贖罪のシステムと魂の分裂をするツインソウルシステムを構築し、それを与え後は人間の意思に任せるつもりでいた。
それに、人間と言う存在は我々の道具ではない。確かにお前のように道具となる立場にある人間も有ろうが、それはごく一部だ。植物達と同じだ。人間もまた自由に生き、管理されていない森のごとくのびやかに過ごし、我々が用意したシステムに乗り、様々な文明を築き色々な様を我々に見せて欲しい。もう人間と言うのはその時期に有るし、このアセッションを超えればそれらは加速する。一時期痛みを伴うかもしれない。けれどもそれは必要なシステムなのだ。』

ハーデス様もまた、人間に対する愛の結晶体なのですね。

『当たり前だ。今いる人間の大元は全て高次元存在だ。元々我々の子供で有りツインソウルだ。可愛くない訳がなかろう。』

本日は、お忙しい中本当にありがとうございました。

えっとですね・・、改めて読み返すと少し補足説明が必要そうなので、書き加えさせて頂きますが、神々は予めこの地球に生きる生命体全てに例えば食物連鎖のような一定のシステムの元に生きる事を宿命とさせており、我々は自分が全く自覚しない所でこの神々が用意したシステムの上に乗って生活をしているのです。

それは一日が24時間である事だったり、呼吸をするという事だったり、本当の本当に気がつかないと解らないような部分で常に機能しております。

しかし、ハーデス様の言われる通り、基本神々は人間を信頼しておりはるか遠くから日々見守っているんです。

なんでしょうね、高次元存在と人間の現代における関係性の理想を考えていると、成人した子と親の関係を連想します。
もちろん、人間が子供で高次元存在が親ですね。

子供が成人すると親から必要以上干渉されない代わりに必要以上頼る事も良しとはされません。
でも、親がいるのはごく当然の事で、普段は電話もしないような間柄かもしれないけど、本当の本当に困ったりすると泣きついて援助を求めたりするじゃないですか?

現代における高次元存在と人間の関係ってこんな感じなんだと思います。


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