タワゴト日記

 未来は無限にあると思っていたが、有限を
感じさせる世の中、光をツールに少しでも楽しい毎日でありたい!

ことしもさくら

2007年03月28日 | Weblog
 場所によってこんなに違うさくらの開花、東京では花見がもう
真っ盛り、何でもはやいのが東京?娘の携帯に電話したら、今、花見といわれ
メールにしなさいと言わんばかり、時代のスピードがアップしてシニアにとってはアップ、アップのギブアップ。この季節わかれる人あり、会う人ありで哀楽が交錯し寒さ暖かさも交錯する。城山三郎(毎日が日曜日など経済社会小説家)、植木等
(スーダラ節)のわかれ、我々が知っている人達の死は切ない。そして若い人、東京タワーの「モコミチ」「オダギリジョー」君等をみたり、BS放送トップランナーで出演する若い人たちにふれるとこれからの日本の将来を見るようで楽しい。
そして今、ハマッテいる第1回日経小説大賞受賞作「人生で最高の恋」の物語
おとなの恋愛小説だそうですが?日経小説はエッチすぎません!?