タワゴト日記

 未来は無限にあると思っていたが、有限を
感じさせる世の中、光をツールに少しでも楽しい毎日でありたい!

代車はヴィッツ

2007年12月07日 | Weblog
 僕にとってヴィッツは悲喜こもごもの思い出いっぱい、夢二杯。

最初の出会いは愛知県そして愛知から千葉へ陸送をかける。

房総半島、海ボタルを駆けずり回ったものだった。海ボタルの検閲所

では、「これがうわさのヴィッツですね」といわれ得意になって運転

したものだった。今では歳のセイかよく事故る。その度に代車は

ヴィッツもう何回目だろう・・・もう卒業しなければ・・・

乗るたびに心改め、もう二度としませんと誓う。乗るたびにヴィッツ

も進化し、自動車が手放せない魅力に勝つためには、いくら歳を重ね

ても自分自身も進化が必要なのだろうか?