オリンピック真っ盛り、日本一暑い名古屋はまるで熱帯地方の暑さとのこと。
そんな中皆良いことばを残して競技を終える。とくにこころ打つことばがある。
銅メダリストで女性コーチのもと小学生のころからビニールハウスで水泳練習
中京大で合宿?同棲?してメダルをめざした松田「これが自分色のメダルです」
「コーチの老後は自分がみる」。フェンシング初メダルの太田のお母さん銀メダル
をとったニートの息子に「銀は金より良いと書く。早く帰ってきて抱きしめたい」
家の親父もどんな思いで戦争にいったのだろう?どんなことばを残して・・・