名古屋駅の金時計前、朝7時出発、そして大阪金時計前、9時ちかくに到着。
世界に誇る新幹線システム、そして両駅界隈の今だに進められる夢仮想空間、
エコをめざしたインフラの整備。
今や少し前の仮想空間は現実空間なのだ。パソコンの中のバーチャル
メモリーが現実空間ならすべてが現実なのかもしれない。
日本は世界トップの技術で、暮らしのツールを発信し続けている。
阪急ビルのあのエレベータ、1DKの部屋があっという間に移動する感じの
広さである。
いままで、病院での手術室に運ぶエレベータの広さが最大と考えていたが、
驚いた。きっと朝のラッシュもスムーズなことだろう。
超最近では、医療分野でのips細胞の実用化に向けての話題である。
未曾有な応用分野に期待がかかる、ips細胞で日本人がノーベル賞。
本当に謙虚な日本人でよかった。これで世界が救われる。