三日連続でお勤め、昨日は里親のAさん仲間とある葬式に
急遽出席することとなった。
ひなびたお寺で、行われた。
棺を運ぶ男性が少ない。
普段着の自分に視線が向けられ、耐えられなくなり、
参加することとなった。
想像していたより軽かった棺の感触。
出席者全員昼食がとれず、勤め先最寄りの喫茶店に頼んで食べた
食事が、空腹のせいか?
それとも誰か?の役にたった?と言うこころのすっきり感で、
おいしい、おいしい、そしてダべリング。
おわったのは、4時過ぎていた。
帰宅して見た窓際のアイリスは満開だった。写真下:ヤマガラ。