モリーズ・ゲーム 2018年05月16日 | Weblog 芸どころ名古屋の御園座がリニューアル。 付近の道路も整備され、映画のセットさながらの町並みである。 そんな界隈にある映画館で見た映画。 動機は単純、あの「アンタッチャブル」「JFK」の俳優 ケビン・コスナーがみたかったのである。 父親像を知らない戦争孤児?の自分。 セレブを虜にした華麗なる破滅を演ずる娘。 この映画に見る人間社会、家族、父娘関係と教えられる ものは大きい。 凡人の自分には、今わかることだった。