日本映画のハシゴ 2018年06月26日 | Weblog カンヌ映画祭最高賞・パルムドール賞受賞。 「万引き家族」いきることのたくましさ。 習志野ナンバー、赤いビッツの自動車に懐かしさを感じる。 リリーフランキーの男の子の父親としての距離感? 存在感?が素晴らしい。 昼食後、「空飛ぶタイヤ」を見て感じた。 組織の中で埋没していく、人間のあわれさ? 会社のために!会社愛? 家族のために!家族愛? みんなだれも、結局自分のために生きる! それがたまたま会社のため、家族のためになるのでしょう!? そだね、そだね、きっとそうだね!