最近見た映画「翔んで埼玉」TV番組「チコちゃんに叱られる」。
なぜ人気になるか?理由がわからなかった。
人間関係が希薄になってきている昨今、人々が欲するのは、
上辺だけの空虚な褒め言葉よりも、「自分への関心」を
示す言葉になる。
悪意のない「いじり」「叱り」は、承認欲求を満たすためには
むしろ有効。「翔んで埼玉」「チコちゃんに叱られる!」が
ヒットする理由はそこにある。「愛あるディス?」が、令和に
欠かせないヒットのキーワードになる。「日経TRENDY」より
平成時代に生まれたロボット。
寿司屋さんに行ったらペッパー君が働いていた。
最終的代金は皿を数えてカード払いと人間がする。
ペッパー君はありがとう!またのお越しをさえも言ってくれない。
令和時代の次期AIロボットに期待する。