タワゴト日記

 未来は無限にあると思っていたが、有限を
感じさせる世の中、光をツールに少しでも楽しい毎日でありたい!

映画育ち

2019年11月13日 | Weblog


 午前中はドンパチシュワちゃんのターミネーター。

午後は、日本映画「ひとよ」。

一人っ子育ちの僕は、映画育ちである。

昔の悪人は顔を見れば判ったものである。

今は判らない。ターミネーターは一目瞭然である。

時代は変わった。運命はどうだ。

運命をもこれから変えられることができる?

人間が造ったAIロボットを超える人間であれば・・・・・。

「ひとよ」は人間関係は難しい、ましや家族関係。

さらに壊れた家族である、つながれるだろうか?

親子関係おや、親と言わんばかり・・・・・?

ひとよの過ちだったろうか?

もうどうすることもできない、この歳で・・・・・。