日曜と月曜の格差

　日曜日のドラマ「華麗なる一族」をみて朝起きるラジオ体操をはじめると
庭にメジロ、スズメ、ひよどりが飛んでくる。寒いので窓越しに見ていると
ひよどりが来るとメジロとスズメは退散する。ひよどりは家の中をみている
ようだ。ラジオ体操が終わると退散する。月曜日は「東京タワー」をみる。
日曜は会社生活を思い、生きて行く格好良さにあこがれる。月曜は家庭生活
母と生きる二人の生活がやけにセツナイ。サラリーマン時代と全く逆の日曜と
月曜その格差が徐々に縮まる。緊張が緩みだらだらと時間に流されて・・・
でも誰かがみてくれているから・・・・・

しだれ梅

　町の保健委員さんの呼びかけでしだれ梅を見学。
今年は暖冬で梅の花の咲くのが早かったのだろうか？見ごろがすぎた樹が
多かった。花よりおにぎりで早めに昼食をとり、温室に咲くベコニアの花を見て
農業試験センターでとれた濃い目の蜂蜜を買って帰る。

甘酸っぱい匂いに誘われて

水の上の生活

　イギリスの統一領の後、一年間日本軍が占領していたこの地ボルネオには
当時の後が残る。しかし今の人には関係ないのだろう。街にはトヨタ車があふれ
現在、王政のブルネイ共和国の王様はとても親日家であるらしい？
現地添乗員の橋本紀子さんはよくお眼どうりするそうだ。東京でご主人をなくし
この国へ、子供さんは女の子一人そのひとは公務員、だから生活には困らない。
いっそ第四婦人にでもなっていてくれたらと逞しく生きていました。
写真は水上生活者の家、消防署、小学校も水の上です。ここは台風も、地震もありませんそれはそれはのんびりと時が流れています。

思い出のサンセット

セブンスター

　五ツ星ホテルは聞いたことがあるが七つ星ホテルははじめて
玄関いやロビーの活花？飾り付けに圧倒[The Empire Hotel&Country Club]

プールにはオーストラリアからとりよせた白い砂が敷き詰められ、温水と海水
プールあり水着を持ってこなかったのが心残り

ホテル内を馬の散歩

ジャングル

ボートに乗ってジャングルの奥へ・・・・・
僕と同乗したよその奥さんは怖がったがなぜか女房は、怖くなくはしゃいでいた。
いつでも怖い怖いという女房がこの時はじめて、頼もしくも不思議に思った。
後で聞くと街中の雑踏をあるくより、自然の中の方が自分には合っているという。

ボートの先頭に乗って気分爽快だったという。
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到着したジャングルの上から