かみなり

　午前中は病院へ検査結果を聞きに行く、結果はとくに異常なし、

少し元気がでた矢先なのに職場に出かける時に、一転にわかに掻き曇り、黒雲がモ

クモク、雷鳴とどろく不安な天候そしてスコールとなる。ハン

ドルを握る手に力が入る。無事職場に着くビニールプールの前で、子供たちを見守

る。お迎えの車が約束の時間に間に合うように出発する。遠くでは救急車の甲高い

サイレンの音、一度晴れたのもつかの間また雷鳴とどろく怖く

なる子自分も怖いが大人の男性は、僕・オジイ一人だ。勇気をだしてシャッターを

降ろしたりで落ち着かせる。風も雨も止み帰宅する。停電のあったパソコンを立ち

上げメールをみる。大阪の「Ｏ」さんから、また珍しい花が贈られて来ていた。

なぜかしあわせな気持ちになりました。ありがとう！

こどもがもどってきた

　お盆明け、子供が戻ってきた。夏休みも後半である。忙しくなった。

急に朝晩涼しくなって、日中も秋がすぐそこにを感ずる風が吹く、一日中

こどもと遊ぶこともできた。でも毎日ブログを書くことはできなかったが、

ついていた炎天下のプール看視が避けられた。天候まで応援してくれたのか？

こども達も、食べて遊ぶ、楽しく遊んで、美味しく食べる。みんなで食べる

ここで食べるココ一番カレー？

大和撫子

　日本は女性の方がオリンピックで活躍します。体は小さいのになぜ？

根性が違うのではないだろうか？とくに現在の若い人に多いようだが？

ソフトボール、サッカー、ホッケー、柔道、レスリング・・・男子は、

企業バックで生活が安定、しかし女性の場合外国へいくのも我々が旅行する

のと同じようにエコノミークラスで行く人が多いと聞く。ビジネスクラスで

行く男子、サラブレットの男子が金メダルをとるのは難しい。

一度は挫折の経験をし、這い上がってきた人でないと、得られない世の中に

なったような気がする。これが本当の時代というのなら、それは許されると

思うのだが、しあわせかどうかは考え方次第ですよねえ・・・名もなく清く

美しくなんていうことばをこころのたよりに辛うじて？生きる人もいる？・・

こころ打つことばを残して・・・

　オリンピック真っ盛り、日本一暑い名古屋はまるで熱帯地方の暑さとのこと。

そんな中皆良いことばを残して競技を終える。とくにこころ打つことばがある。

銅メダリストで女性コーチのもと小学生のころからビニールハウスで水泳練習

中京大で合宿？同棲？してメダルをめざした松田「これが自分色のメダルです」

「コーチの老後は自分がみる」。フェンシング初メダルの太田のお母さん銀メダル

をとったニートの息子に「銀は金より良いと書く。早く帰ってきて抱きしめたい」

家の親父もどんな思いで戦争にいったのだろう？どんなことばを残して・・・

ねこがいると・・・

　野良ちゃんからの脱皮。虫下しを二回、三種混合ワクチンを二回注射。

目やにがひどかったので診察、野良ちゃんの場合親からウィルスを引き継いで

いる場合が多いという。目薬を約一ヶ月続ける一応なおった。その他ノミなど

いなかった、トイレのしつけもはじめから所定のところでした。親のしつけに

感心した。これで野良から脱皮できたろうか？運搬バスケット、ゲージ、トイレ、

水のみ、爪とぎ、ドアにつけるネコ専用出入り口そのた遊び道具など、ネコグッズ

の必須アイテム購入で手間暇係りますね。しかし今のところ楽しみが多いニャン。

毎日癒されて、家からネズミがいなくなることに期待！？