8月カブトムシが飛んできた。よく見ると角がない。なんだメスか?
と一瞬おもったが、力が強く形もよい。スイカの皮が庭に捨ててあることに
気づき、皮の上へ乗せた。1時間を過ぎたころ我が家の猫が気づいたようだ。
スイカの赤いところもかなりなくなっていたので、ゴウヤが生い茂る方に
移動させてやった。日中、木陰に身をひそめ、夕方どこかへ飛んで行った。
原発は30年に「0」と決まった。やっと「ドイツ」と同じ方針となったが?
まだまだ不安定な政府である。いつひっくり返るかしれない。
メルケル首相のように、日本も一度女性首相が誕生しないだろうか?
尖閣問題で揺れる、日中間、次期首相に解決策を持った人がいるだろうか?
こと尖閣に関しては、アメリカは中立だという。
今、日本がことを起こしたら、中国と同じステージに立つという。
日本が動くのはもっと高いステージになったときと理解する?
どんなステージだろう?またどんな行動にでるのだろう?
国際社会に訴えるしかないのではないだろうか?
それにしても決定は、国連?常任理事国?
非常任理事国の日本の勝ち目はあるだろうか?
ドイツのメルケル首相は、福島原発事故を契機に一転原発廃止。
震災救援に駆けつけるも、原発事故と聞くといち早く撤退した。
大使館も東京から大阪へ。共に戦った世界大戦、同盟国にしては冷たいと
思っていた。今となっては、メルケル首相の決断の速さ、女性の感性かも
しれない?そういえば、中立国スイスも女性首相(連邦大統領)?