門出が近い

　二人の門出を祝って、写真撮影会？

今日ニューカレドニアの若者がテレビで言っていた。

「希望」さえあれば、生きてゆけると。

この二人には、希望叶って幸せそう！

さらに前を見つめて、ふたりで夢を描く！



子育てがうまくいかなかった老人には、イヤリングが

まぶしい。

ボランティアに、写真撮影に、旅行に、水泳に、

早朝ポール・ウォーキングに調子に乗りすぎ、疲労骨折

まで行っていないがその手前、寝起きがとくに痛い

骨粗そう症。

今月の国内旅行をキャンセルした。

しかしまだまだ元気に、自画像撮り。

人物写真の楽しみ方（学習）

受付が去年、実施が今年すっかり忘れていると生涯学習

センタからの２回目のテレホン、カレンダーにも書いた

目立つように赤丸でぐるぐるしておいたのにもう忘れていた。

３０分遅れで到着。

若い女性の横に案内された。

カメラの取り扱い聞いた後、すぐ撮影会となった。





モデルさんも、助手もみな美女だった。

暫くの間、体の痛みを忘れてのカメラ撮影会だった。

この技術をブログに生かせなくては・・・・・。

どんどん生きる喜びが無くなって行きそう・・・

まだ立っている人形

　我が家の楽しみぐるめは「まぐろのさしみ」だ。

鉄火巻に、まぐろのユッケなど寒いのに食する。

早朝といっても、ラッシュアワーの時間帯に市場に出かける。

一月も過ぎ、七ちゃん人形も合格祈願のダルマのハッピを

着て、節分の姿、豆まき？恵方巻き？チョコレート、スイーツ

ブームを乗り越えていくのだなあ七ちゃんは偉い！

出かける前女房に止められた。

骨密度が落ちてきたため、重いものをもたないように、

と医者に言われているからだ。

まぐろの切り出し、牛肉、豚肉など４キロをぶら下げ、

七ちゃん人形の装い撮影に夢中。

帰宅し、胸の周りに痛みを感じる。

医者に行ったら老化です。湿布を貼ってしばらく冬眠

もう若くないのだから・・・・・。

忘れられない

　シロはクロが脱走しても、けがをしてもいつものように

自分の生活を変えない。

寒い日には、長時間外出しない、最小限トイレタイムだけ

である。

出るとき、入るとき、戸を開けてやらないと出入りできない。

こんなシロも小さい時は、脱走すること２回ありました。

クロは、雨が降っても、ゆきが降っても、槍？が降っても

外出は朝から晩まで帰って来ないことが多かった。

それが傷口を舐めるのを防ぐためのエリザベスを着けたまま

の脱走、心配で心配で過ごした一週間。

帰って来た時の喜びもつかの間、クロは一週間の消毒のため

毎日病院通い。

包帯はとれてもまだエリザベスはとれない。

一日置きの病院通いとクロちゃんの介護。

ヒロも腰が痛くなって、スイミングを一か月休止。

クロより自分のことが心配になってきた。

ポールウォーキングで見る人懐っこい猫にも会えないか？

忘れない？

　クロが寒くなる前に約一週間の脱走から帰って来た。

あのキャッツ・アイが忘れられない。

なぜ写真は眼の色が反対になるのだろう？

シロがブルーで、クロがゴールド実際である。

それなのに全く逆の写真である。

顔が黒なのにシロ、鼻が白なのにクロだからだろうか？

判らなくなった日常生活の中では、なくてはならなく

なった大切なファミリーの一員である。

クロちゃんの手が臭い、かなり化膿している。

病院通いも月曜日で約一週間、担当医の先生も立代り

入れかわり、ネコの治りはイヌより速いと言われたが

中々治らない。暇人の手を煩わしてくれる。

おかげで足腰の衰えを和らげてくれているのだろう？