アマリリスが満開

　三日連続でお勤め、昨日は里親のＡさん仲間とある葬式に

急遽出席することとなった。

ひなびたお寺で、行われた。

棺を運ぶ男性が少ない。

普段着の自分に視線が向けられ、耐えられなくなり、

参加することとなった。

想像していたより軽かった棺の感触。

出席者全員昼食がとれず、勤め先最寄りの喫茶店に頼んで食べた

食事が、空腹のせいか？

それとも誰か？の役にたった？と言うこころのすっきり感で、

おいしい、おいしい、そしてダべリング。

おわったのは、４時過ぎていた。

帰宅して見た窓際のアイリスは満開だった。写真下：ヤマガラ。

春めいて

　窓辺に置いたアマリリスの花が蕾から開き始めた。



めったに出たがらないシロが、暖かい日差しに誘われて

出て行った。

僕も久しぶりに、職場に顔を出すことにした。

運転中にめったにならない携帯がなる。

今向かっています。以心伝心とはこのことか？



仕事場には、下駄箱に入ってウメが迎えてくれた。

昼食はオムライスを食べ、帰路、マラソン大会に備え、ラン

ニング・マシンを３０分して過ごした。

３か月

　久しぶりだった。

時の流れは早く、日に日に成長していく赤ちゃん。

インフルエンザが流行っている。風邪も流行っている。

朝、昼、晩の温暖の差の激しさ。

子どもや老人には堪える。まだ体に痛みはないので恵まれている。

それでも、気候の変動日に日に寒い日と暖かい日の格差、

雨なのか？雪なのか？はキツイ！

激しい医療の進歩に期待して、また子育て社会の支援体制を

模索して高齢化社会、福祉社会を乗り切らなければならない。

後期高齢者の自分はピンピンコロリを夢見て、今日はウォーキング

明日は筋トレにと心に決めているのだが・・・

朝が来ると寒いとばかりテレビに、パソコンにと外にでるのが

だんだん億劫となる今日このごろ。