あおなみ線で行く

　名古屋市野鳥観察館から藤前干潟をみる。

先日は日光川河口だったが、今回は庄内川の河口の

干潟に居る鳥が観察された。

アオサギ、ダイサギ、コサギ、ダイゼン、オオソリハシシギ

チュウシャクシギ、ダイシャクシギなど野鳥観察員の説明を

受け見ることができた。

圧巻は餌を捕るミサゴだが、棒に止まっているミサゴを見た。



保護されていたカモメ？



帰りは、松林を超えてビジターセンターに寄ってみた。





今度は、雪降る干潟を見たいものだ。

新緑

　緑色が目に優しく、目に染みる。



バラも今を盛りに咲き誇る。



ケリに会える、すっかりはまってしまっこの場所へ三日続けていってみた。

前日の雨で田んぼに水がたまっていた。

ケリに餌を与える女性にあった。

先般みたケリだった。

五月の空を飛びたい

　五月の空をケリのように自由に飛びたい。



その日の昼間は、３０度越えが予想される真夏日。

午前中行ってみた。



ケリがクルリと輪をかいた♪♪ホ～イのホイ♪そこから東京が

見えるかい♪見えたら♪ここまで飛んできな～！



おしまい。

本堂でコンサート

　屋根より高い吹き流しが風になびく。



６：３０分開演東京芸大生によるコンサートが行われる。



僕にとっては小学、中学の母校の南側のお寺で開催される。

前回はドイツ高校生による合唱団を観賞。

昨今、お寺がもつ季節感が音楽の持つ季節感などとあいまって、

癒やされ、人間の心そして社会に溶け込んでいく・・・。

趣きがあって、おしゃれでとてもとてもハッピーなひととき。





コンサート後は、東京芸大生、開催者、参加者などとの

夕食、懇親会が行われた。

またまた若返っちゃった～～～。

高齢化社会万歳！バンザイ！！！