ちょいボケじじいの旅・酒・エーとそれとね

毎晩酒を愛で古き日本と温泉を愛す、少し物忘れも出始めた爺が、旅日記やコレクション自慢などと、時々の興味のままを綴る。

94歳で亡くなった義父が気に入っていたアフリカの小さな木彫

2023-12-02 09:21:21 | 工芸絵画骨董
少し前の泥染めで書いたアフリカつながりでもうひとつ、小さな人物象木彫の5体は亡くなった義父がアフリカ出張に行ったときに買ってきたものだそうで、我家で40年ぐらい暮しているもの、軽い柔らかい木で出来ているのに傷みがほとんど無いのは大切にされていたからだろう。 . . . 本文を読む
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