さて、本年の 『 西武・電車フェスタ2022 in 武蔵丘車両検修場 』ですが、ツアー以外の一般利用者は、飯能駅より臨時バスか、高麗駅より徒歩となりました。
その為、飯能⇔高麗間を一部、臨時電車が運転されました。
臨時電車は、近江鉄道色の 251Fが使用されました。
こちらの画像は、秩父線の定期列車ですが、普段は見ることのできない、検修場内からの景色です。
こちらは検修場脇の電留線に留められていた、2463F ですが、何故か 『 団体専用 』幕でした。
さてこの後、本日のメインイベントとも言うべき、6001F の到着です。
6000系が登場から 30周年を迎え、ヘッドマークが取り付けられています。
普段は地下鉄乗入が出来ない新宿線用の 6001F が池袋からイベントツアー列車として運転されました。
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