2000系が登場したのは 1977(昭和52)年2月、既に37年が経過しております。
かつては車両の寿命は25~30年くらいでした。高性能車両となり、保守・修繕も良く行われていることから、長寿命となったのでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/24/db2706a90f68773bf4dfe8ef2d4598ee.jpg)
こちらの先頭車は クハ2402、2000系登場から6年後の 1983年2月製です。
編成は2401F+2003F、2003Fは1977年3月に竣工しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/14/6f53848d18f4d7607852edcacc373745.jpg)
右側のクハ2004は先日武蔵丘を出場し、綺麗になっていました。
屋根上のグローブ型ベンチレーター、2段ユニット窓(田窓)と国電101系を受け継いだ姿も懐かしさを感じたりします。
新宿線の場合、2000系と2000N系の混結編成が多い中、そろった編成は美しいものです。
かつては車両の寿命は25~30年くらいでした。高性能車両となり、保守・修繕も良く行われていることから、長寿命となったのでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/24/db2706a90f68773bf4dfe8ef2d4598ee.jpg)
こちらの先頭車は クハ2402、2000系登場から6年後の 1983年2月製です。
編成は2401F+2003F、2003Fは1977年3月に竣工しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/14/6f53848d18f4d7607852edcacc373745.jpg)
右側のクハ2004は先日武蔵丘を出場し、綺麗になっていました。
屋根上のグローブ型ベンチレーター、2段ユニット窓(田窓)と国電101系を受け継いだ姿も懐かしさを感じたりします。
新宿線の場合、2000系と2000N系の混結編成が多い中、そろった編成は美しいものです。