最近は鉄道各線も新しいコーポレーションカラーにされた様々な標識などが多く採用され、駅のモデルチェンジなどが行われていますが、伊豆箱根鉄道ではレトロなものが残っています。
まあ、最近はちょっと行っていないので、変わってなければ良いのですが。
そんなちょっと懐かしいものをいくつか紹介いたします。
まずは駅名標。アクリルの貼り付けられた文字に昭和を感じます。
こちらは大仁駅の洗面台。石造りで昔ながらの蛇口、横の『大仁温泉旅館組合』がレトロで良い感じです。
沿線の踏切近くの警告板。『「"とまれ"」よくみてわたろう』の上の電車は赤電。1000系の第1編成の登場時のようです。
こちらはレトロと言うわけではありませんが…
本社大場工場の検修庫入口の看板です。
手造りのモハ3000.なかなか良く出来ていますね。
そう言えば毎年11月のふれあいフェスティバルの時に子供たちを乗せて走るミニ電車(なぜかクモハ7503ですが…)、あれも大場工場の手造りですね。
懐かしい数々、まだ他にも探したらいろいろありそうです。
大場駅の懐かしい昔の機械音の踏切警報機、まだ残っているでしょうか?
まあ、最近はちょっと行っていないので、変わってなければ良いのですが。
そんなちょっと懐かしいものをいくつか紹介いたします。
まずは駅名標。アクリルの貼り付けられた文字に昭和を感じます。
こちらは大仁駅の洗面台。石造りで昔ながらの蛇口、横の『大仁温泉旅館組合』がレトロで良い感じです。
沿線の踏切近くの警告板。『「"とまれ"」よくみてわたろう』の上の電車は赤電。1000系の第1編成の登場時のようです。
こちらはレトロと言うわけではありませんが…
本社大場工場の検修庫入口の看板です。
手造りのモハ3000.なかなか良く出来ていますね。
そう言えば毎年11月のふれあいフェスティバルの時に子供たちを乗せて走るミニ電車(なぜかクモハ7503ですが…)、あれも大場工場の手造りですね。
懐かしい数々、まだ他にも探したらいろいろありそうです。
大場駅の懐かしい昔の機械音の踏切警報機、まだ残っているでしょうか?