伊豆箱根鉄道大雄山線が開業して90周年、そのファイナルイベントとして
5000系唯一の鋼製車、5501編成が懐かしい『赤電』カラーとなりましたが、
その出発式のイベントが本日(10月1日)行われました。
場所は終点の大雄山駅。
こちらは駅に告知のイベントの掲示です。

『懐かしのオールドカラー出発式』は、まず9時30分より式典が行われました。
出席されたのは、伊豆箱根鉄道の方々、南足柄市の方々です。


あっ、あと南足柄市のキャラクター(兼ふるさと大使)「よいしょの金太郎」
もでした(笑)
改札横にての式典の後、出発式に向けて、電車先頭部へ会場は移ります。
と、ここで思わぬサプライズが!
何とヘッドマークが取付られる!
それも赤電時代の方向板を模したものです。

そしてこのイベントのためにわざわざこの位置に移動されたコデ165との並び、

10時02分の発車に合わせてテープカットが行われました

そして、管区長及び来賓の皆様、ファンの皆様に見送られ、オールドカラーは
無事出発いたしました。



朝から若干の雨模様でしたが、大した雨にならずに済んで…
本当に素晴らしいイベントでした。
開催していただいた、伊豆箱根鉄道の皆様、関係者の皆様、ありがとうございました。
『赤電』の4年間の活躍を期待しています。
5000系唯一の鋼製車、5501編成が懐かしい『赤電』カラーとなりましたが、
その出発式のイベントが本日(10月1日)行われました。
場所は終点の大雄山駅。
こちらは駅に告知のイベントの掲示です。

『懐かしのオールドカラー出発式』は、まず9時30分より式典が行われました。
出席されたのは、伊豆箱根鉄道の方々、南足柄市の方々です。


あっ、あと南足柄市のキャラクター(兼ふるさと大使)「よいしょの金太郎」
もでした(笑)
改札横にての式典の後、出発式に向けて、電車先頭部へ会場は移ります。
と、ここで思わぬサプライズが!
何とヘッドマークが取付られる!
それも赤電時代の方向板を模したものです。

そしてこのイベントのためにわざわざこの位置に移動されたコデ165との並び、

10時02分の発車に合わせてテープカットが行われました

そして、管区長及び来賓の皆様、ファンの皆様に見送られ、オールドカラーは
無事出発いたしました。



朝から若干の雨模様でしたが、大した雨にならずに済んで…
本当に素晴らしいイベントでした。
開催していただいた、伊豆箱根鉄道の皆様、関係者の皆様、ありがとうございました。
『赤電』の4年間の活躍を期待しています。