酒饅頭の作り方～こんな風に手を抜きました～

うれしがって酒饅頭をアップしたら「レシピを！」と、うれしいリクエスト

しか～し

いわゆる「なんちゃって酒饅頭」なもんで・・・

ほんとのところ、酒饅頭というより酒かす入りアンマンくらいのものです。

しかも、メモもしてなかったし・・・

そこで、私はいつもこんな風にレシピを自己中心的に解釈して、
手を抜いてます～というのをご紹介しようと思います。

 

今回、元となったのは検索で出てきたボブとアンジーの「酒まんじゅう」

ほんまもんの酒饅頭を希望の方はこのレシピどおりにどうぞ

 

このレシピを見て、

・　材料は蒸しパンや豚まんの皮の基本的に同じ有る物で作ろう

・　酒かす入れるのに日本酒も入れるの？なくてもいいかな

・　こしあん入れるのに皮に入れる砂糖多くない？
　　　　　　　　　　ほんの少しにしてもいいかな

この３点がアレンジするところ（手の抜くところ）かと・・・

 

そこで、こんな感じで作りました。

 

1：　酒かすと砂糖を水で溶く。
　　（フードプロセッサー使用、泡だて器でもできそう）

2：　小麦粉をベーキングパウダーとボールに入れて泡だて器で混ぜる。
　　（粉をふるうのを省略）

3：　１と２を混ぜ合わせて手でまとめる。
　　（様子を見ながら加えていった）

4：　適当な大きさに切って、薄くのばして、真ん中に丸めた餡をのせて包む。

5：　蒸す。　レシピどおり強火で１０分
　　（失敗！ついうっかり長すぎたと反省）

 

 

 

 

 

酒饅頭を作ってみた・・・

酒かすがまだまだ大量に残っているので

酒饅頭を作ってみました。

ちょっと、硬め

蒸しすぎたのかな？

 

 

ステンドグラスの万華鏡

ステンドグラスで万華鏡を作りました。

前に作ったのはガラスを回転させるタイプ。

今回は透明な部分に『具』を入れるタイプです。

 

作る途中で

よりきれいに見えるように「錘」にしたり、

いろいろ楽しめるように『具』を入れ替えられるようにしたりと

工夫のデパート（？）・・・

おかげで残りガラスでちょちょっと作るはずが・・・

ずいぶん時間がかかりました～

 

今入ってるビーズを見てみるとこんな感じ

　

ちがう『具』、もっと大きく見るには　　

 

 

 

へんな虫～。

勝手口のガラスにとまってました。

初めて見る虫です。

大きさは３cmくらいだったかしら・・・

また、誰か知ってる人が名前教えてくれないかしら～と期待してます

ママ、手をつないで！

「最近のお母さんは子供の手をつながない」と聞いたことがある。

 

先日、難波に行った時のこと。

難波は大阪では大きな駅で、電車から降りた人が一斉に階段の幅いっぱいにドドーッと上っていく。

ふと見ると、前を小さな子が１人で上っている。

足を精一杯上げないと階段が上れないくらいの子だったから、

たぶん、１歳か２歳の子だと思う。。。

 

階段を上り終わったところにママと思われる若い女の人が階段の方を向いて立っていた。

たぶん、先に上り終えて、わが子が上ってくるのを待っていたんだと思う。。。

 

公園や家の近くの交通量の少ない道なら良いけど、

交通量の多い道路や人通りの多い街中では、ちょっと・・・

こちらも小さい子供さんだと目に入りにくいし、知らずに当たってしまうこともあるかも・・・

「もしも」と考える想像力が必要なのではないでしょうか

 

大阪のおばちゃんの大きなお世話かな～