2023年 1月1日 (日曜日) 晴れ
穏やかな天候の中、令和5年が始まった。
昨晩は久々に、紅白歌合戦を最初~終わりまで観た。
ここ数年は見ていなかった。
企画も司会も良い感じだ。特に大泉洋氏のキャラは良い感じだ。
出演者は知らない名前のグループも多いが、勝手に個人個人にスポットを当てて
この日の為にどれだけの努力・練習をしてきてのかなどと想像して、
応援している、更にその家族の方達の事を想像してみていると意外に興味深くなった。
自分にはない才能を持った人達に向かって 間違いなく踊って唄って欲しいと思う!
異次元の才能を持った方々が次々に舞台でその才能以上のものを爆発させる。
加山雄三さんは最後の舞台で格好良かった。女性グループの多いのにも驚きであった
21時には寝ているはずが、眠いのを我慢して
福山さんの唄うバラードの曲の流れを聞きながら、
流石にうまいなあ~と思いながら床についた。
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元旦は
上之村&雷電神社の初春の例大祭の日である。
11時からの予定だが
今年は、所要もあって、とりあえず9時半に神社に行って
受付をしているE氏にお燈明代の寸志をおいて
何人かとあいさつを交わしてから
古いお札類を決められた置き場に出して、
参拝を済ませて退席する。
燃やしていただくお札をまとめて出してくる。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■元旦に新聞の一般紙の売り上げ部数が激減という記事が・・
1年で200万部減「新聞離れ」は止まらず 「一般紙」は15年後に消える勢い
一般紙の発行部数は15年後にゼロになるペースで減少を続けている。
日本新聞協会がこのほど公表した最新データで、
一般紙の総発行部数が3000万部を大きく割り込み、
2800万部台まで落ち込んだことが明らかになった。
~~~~~~~~~~~~~~~
この5年間で失われた部数は1000万部。平均すると、毎年200万部ずつ減っている計算だ。
もし今後もこのペースが続けば、15年後に紙の新聞は日本から消えてしまう勢いだ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
日本新聞協会は2022年12月後半、同年10月時点の新聞の発行部数を公表した。
それによると、スポーツ紙を除く一般紙の総発行部数は、前年に比べて約196万部(6.4%)減少の2869万4915部だった。10年前の2012年は約4372万部だったが、年々減少が続き、当時の3分の2以下の規模まで落ち込んだ。
急速な新聞離れについて、全国紙のビジネス部門で働く新聞社員は「想像通りの結果で、
数年前から分かっていたことだ」と認める。
また、新聞記者出身のネットメディア編集者は「紙の新聞を読んでいるのは主に高齢者。
新聞の衰退は止まらないだろう」と指摘する。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
記事内の写真
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
紙の新聞は15年後、消滅しているのだろうか?
ネットメディア編集者にたずねると
「新聞を読むことが習慣化している人が一定数いるので、
ゼロにはならないだろうが、一般紙全体で100〜500万部ぐらいまで減っているのではないか」
という予測を示した。★信じられない!なあ~。
■こういった一面の記事が朝一で目に飛び込んでこないんだ・・~!
しかしネット時代の記事読みは記憶容量がないとどんどん上書きされてしまうなあ~!
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穏やかな天候の中、令和5年が始まった。
昨晩は久々に、紅白歌合戦を最初~終わりまで観た。
ここ数年は見ていなかった。
企画も司会も良い感じだ。特に大泉洋氏のキャラは良い感じだ。
出演者は知らない名前のグループも多いが、勝手に個人個人にスポットを当てて
この日の為にどれだけの努力・練習をしてきてのかなどと想像して、
応援している、更にその家族の方達の事を想像してみていると意外に興味深くなった。
自分にはない才能を持った人達に向かって 間違いなく踊って唄って欲しいと思う!
異次元の才能を持った方々が次々に舞台でその才能以上のものを爆発させる。
加山雄三さんは最後の舞台で格好良かった。女性グループの多いのにも驚きであった
21時には寝ているはずが、眠いのを我慢して
福山さんの唄うバラードの曲の流れを聞きながら、
流石にうまいなあ~と思いながら床についた。
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元旦は
上之村&雷電神社の初春の例大祭の日である。
11時からの予定だが
今年は、所要もあって、とりあえず9時半に神社に行って
受付をしているE氏にお燈明代の寸志をおいて
何人かとあいさつを交わしてから
古いお札類を決められた置き場に出して、
参拝を済ませて退席する。
燃やしていただくお札をまとめて出してくる。
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■元旦に新聞の一般紙の売り上げ部数が激減という記事が・・
1年で200万部減「新聞離れ」は止まらず 「一般紙」は15年後に消える勢い
一般紙の発行部数は15年後にゼロになるペースで減少を続けている。
日本新聞協会がこのほど公表した最新データで、
一般紙の総発行部数が3000万部を大きく割り込み、
2800万部台まで落ち込んだことが明らかになった。
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この5年間で失われた部数は1000万部。平均すると、毎年200万部ずつ減っている計算だ。
もし今後もこのペースが続けば、15年後に紙の新聞は日本から消えてしまう勢いだ。
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日本新聞協会は2022年12月後半、同年10月時点の新聞の発行部数を公表した。
それによると、スポーツ紙を除く一般紙の総発行部数は、前年に比べて約196万部(6.4%)減少の2869万4915部だった。10年前の2012年は約4372万部だったが、年々減少が続き、当時の3分の2以下の規模まで落ち込んだ。
急速な新聞離れについて、全国紙のビジネス部門で働く新聞社員は「想像通りの結果で、
数年前から分かっていたことだ」と認める。
また、新聞記者出身のネットメディア編集者は「紙の新聞を読んでいるのは主に高齢者。
新聞の衰退は止まらないだろう」と指摘する。
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記事内の写真
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紙の新聞は15年後、消滅しているのだろうか?
ネットメディア編集者にたずねると
「新聞を読むことが習慣化している人が一定数いるので、
ゼロにはならないだろうが、一般紙全体で100〜500万部ぐらいまで減っているのではないか」
という予測を示した。★信じられない!なあ~。
■こういった一面の記事が朝一で目に飛び込んでこないんだ・・~!
しかしネット時代の記事読みは記憶容量がないとどんどん上書きされてしまうなあ~!
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