2025 1月6日 (月曜日) 曇り⇒雨
昨日は午後になって、スポーツ文化公園にカミさんと歩きに行った。
最近あんまり歩いていない。
私は下半身が弱ってきているので歩き方が”ぎこちない”!
寒々して冷たい午後の公園。
木々は芸術の様に枝を作品にしている。
~~~~~~~~~~~~~
本当に久々に訪れた公園。東屋も綺麗になっている。
============================
今日は天気が崩れるという・・
================================
◉今月20日には新米大統領トランプ氏が発足。
あと2週間後だ!何事が起こるかな”!
何事も無関心でいても良いが無関係にはいられない何事も
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
◆近隣の政治家が言っていた。なるほどなあ~!
私は常に思うことがある
無関心は無知、無知は損をする。
しかしだんだん無関心になりつつある・・老いが加速する。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
毎日新聞 余録には
米連邦議会の上院(建物右側)と下院(左側)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
◉江戸幕府は万延元(1860)年、
日米修好通商条約の批准書を交わすために訪問団を派遣し、77人が全米を回った。
首都ワシントンでは数人がスミソニアン協会の博物館を訪れ、
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メモ
これは、1860年、明治維新の8年前に、ワシントンの海軍工廠で撮影された記念写真です。
ここに写る彼らは、日米修好通商条約の批准書を交わすため、
幕府から派遣された遣米使節団(総勢77名)を率いる高官たちです。
この中の、さらにトップである「正使」が、前列右から3人目、
新見豊前守正興(しんみぶぜんのかみまさおき)です。
~~~~~~~~~~~~~~~~
当時38歳という若さですが、17歳で将軍・家慶の御小姓となり、
長年、将軍の側近くに仕えてきた由緒ある旗本の殿様とあって、
その姿には凛とした風格が漂っています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
日本の農具、神棚などもあったと日記に書いている。
7年前に「黒船」で来航したペリーが持ち帰ったらしい。
▲協会が運営する博物館や研究施設は20を超える。
収蔵品は月の石から仏皇帝ナポレオンのテーブルナプキンまで1億5000万点以上だ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
◉中には歴代大統領14人の頭髪など奇妙な資料も多く、
「米国の屋根裏部屋」と呼ばれる
▲その博物館は、2021年の連邦議会襲撃に関連した品々も集めている。
大統領選で敗北したトランプ氏の支持者が、結果を覆そうと議事堂に乱入した事件である。
=============================
▲収集は発生直後に始まり、すでにプラカードや横断幕、
武器として使われた棒、襲われた警官のヘッドスカーフやブーツを保管した。
現場で後片付けをした議員からは、当時着ていたスーツも提供された。
~~~
▲議事堂が大規模に攻撃されたのは米英戦争以来207年ぶりだった。
協会のハーティグ歴史博物館長は
事件を受け、資料収集の意義をこう強調した。
「民主主義の原則である権力の平和移譲が揺さぶられました。
将来世代がそれを理解するため歴史を保存します」
▲明日6日で事件から4年になる。
トランプ氏は大統領への返り咲きを決め、
扇動した罪での起訴は取り下げられた。
それでも歴史的「汚点」は保存される。
民主主義を支える地道な活動である。
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昨日は午後になって、スポーツ文化公園にカミさんと歩きに行った。
最近あんまり歩いていない。
私は下半身が弱ってきているので歩き方が”ぎこちない”!
寒々して冷たい午後の公園。
木々は芸術の様に枝を作品にしている。
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本当に久々に訪れた公園。東屋も綺麗になっている。
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今日は天気が崩れるという・・
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◉今月20日には新米大統領トランプ氏が発足。
あと2週間後だ!何事が起こるかな”!
何事も無関心でいても良いが無関係にはいられない何事も
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◆近隣の政治家が言っていた。なるほどなあ~!
私は常に思うことがある
無関心は無知、無知は損をする。
しかしだんだん無関心になりつつある・・老いが加速する。
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毎日新聞 余録には
米連邦議会の上院(建物右側)と下院(左側)
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◉江戸幕府は万延元(1860)年、
日米修好通商条約の批准書を交わすために訪問団を派遣し、77人が全米を回った。
首都ワシントンでは数人がスミソニアン協会の博物館を訪れ、
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メモ
これは、1860年、明治維新の8年前に、ワシントンの海軍工廠で撮影された記念写真です。
ここに写る彼らは、日米修好通商条約の批准書を交わすため、
幕府から派遣された遣米使節団(総勢77名)を率いる高官たちです。
この中の、さらにトップである「正使」が、前列右から3人目、
新見豊前守正興(しんみぶぜんのかみまさおき)です。
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当時38歳という若さですが、17歳で将軍・家慶の御小姓となり、
長年、将軍の側近くに仕えてきた由緒ある旗本の殿様とあって、
その姿には凛とした風格が漂っています。
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日本の農具、神棚などもあったと日記に書いている。
7年前に「黒船」で来航したペリーが持ち帰ったらしい。
▲協会が運営する博物館や研究施設は20を超える。
収蔵品は月の石から仏皇帝ナポレオンのテーブルナプキンまで1億5000万点以上だ。
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◉中には歴代大統領14人の頭髪など奇妙な資料も多く、
「米国の屋根裏部屋」と呼ばれる
▲その博物館は、2021年の連邦議会襲撃に関連した品々も集めている。
大統領選で敗北したトランプ氏の支持者が、結果を覆そうと議事堂に乱入した事件である。
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▲収集は発生直後に始まり、すでにプラカードや横断幕、
武器として使われた棒、襲われた警官のヘッドスカーフやブーツを保管した。
現場で後片付けをした議員からは、当時着ていたスーツも提供された。
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▲議事堂が大規模に攻撃されたのは米英戦争以来207年ぶりだった。
協会のハーティグ歴史博物館長は
事件を受け、資料収集の意義をこう強調した。
「民主主義の原則である権力の平和移譲が揺さぶられました。
将来世代がそれを理解するため歴史を保存します」
▲明日6日で事件から4年になる。
トランプ氏は大統領への返り咲きを決め、
扇動した罪での起訴は取り下げられた。
それでも歴史的「汚点」は保存される。
民主主義を支える地道な活動である。
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