くらしデザインスタジオ@楽(^^)

住まいや街など、様々な暮らしの提案やサポートをする中で、なんとなく気になったこと…!?イロイロです。

ほそくてかわいい。

2006-01-31 | いくさんによるネタ

子どもにネコの写真を撮ってもらった。
思い切りブレているが、これは子どもの方が動いている。
どこが好きか聞いてみる。


「ねてる。」
「かおがかわいい。」
「これがかわいい。」と、チョンチョンと耳を。
「みみがピンクでかわいい。」
「おもしろいねえ。」
「やっぱり、ここがかわいい。」と、またチョンチョンと耳を。


「おなか。」
「おなかがほそくてかわいい。」
細くてかわいいのか。なんでもかわいいになってしまうようである。
ネコを持ったりしてるので、身体が細いっ!ていうのが実感なのかな。
時間が無いので短めで...。

我が家にネコが来た

2006-01-27 | 日常の生活,ねこ殿

我が家に、ネコがやってきた。
名前はさくら。3ヶ月のメス。なんともかわいい。
白に黒ブチ模様で、ホルスタイン風。
顔が半分黒くて、シッポも黒い。
近くの家で生まれて、もらってくれる人を探していた。
3ヶ月生まれた家で育ってきたので、しっかりしている。
初めてのトイレも、既に分かってくれたようである。
さくらという名前も、生まれた時からの名前である。

今日で3日目だけど、ほとんどいっしょにいられるし、探検もしている。
左の写真は、1日目の夜。
既に、仕事している私の上に乗ってきて、寝よる。
右の写真は、今日の夕方。ひたすらじゃれて遊んでいる。
ウチには、4歳の暴れん坊がいるので心配したが、もう慣れてきている?
最初は、暴れん坊を恐れてテレビの下に隠れていたけど、今は、いっしょに遊べるようになってきた。
どっちが遊ばれているのか、分からないような感じ。
暴れん坊が暴走すると、その傍らで、あーあまたかという感じで、さくらが見ている。

ウチもさくらも色々試行錯誤だけど、関係をつくっていきたい。
話題がたくさんありそう。色々載せていきます。

ういろと母恵夢など

2006-01-25 | お店,食べ物など

去年からたまっている食べ物ネタを少し。
写真は、名古屋名物?大須のういろ。ういろうではないらしい。
ういろう全般が非常に好き。以前にも書いたけど、その時はマイナーなういろう。
メジャーな大須ういろが、イトーヨーカドーで手に入るらしい。
物産展をやっているときに、かみさんが買ってきてくれる。
ないろを含めて、大須には6種類のういろがあるけど、白が好き。
純粋に、米粉と砂糖の味が好きなのである。
でも、ういろの黒とないろにも興味が少しあったりする。
やはり、1回に食べるのは、1/2本以上がいつもになる。大丈夫かな...。


下の写真は、母恵夢(ぽえむ)というお菓子。もらったのかな。
和菓子と洋菓子の中間みたいな、ほくほくしたお菓子。おいしい。
お菓子が何からできているか、分からないので、うまく説明できないけど、
中は黄身餡?のような感じに、外はやわらかい生地で包まれている感じ。
似たものはあって、かみさん曰く、ままどおるにも似ていると。
ままどおるは、有名な福島のお菓子。だけど食べたことない...。
http://www.chuokai-fukushima.or.jp/ksk/mamador/です。
母恵夢は、調べると本来は丸いようで、写真はベビー母恵夢というものらしい。
瀬戸内銘菓とあり、四国の松山のお菓子らしい。
HPが大胆でhttp://www.poeme.co.jp/、母恵夢とは「母の恵みの夢の味」らしい。
母恵夢とは、会社名でもあるのだけど、会社のロゴに、ハートが5つも...。

雪道を車イスで行く

2006-01-21 | 地元地域の活動

今日は、雪。でも、午後から、はあとねっと輪っふるへ。
はあとねっと輪っふるは、http://saitama-toyopet.net/です。
左の写真は、ウチの車に積もった雪。12時頃時点。
少し湿っぽい感じで、ぺったりした感じに積もっている。
右の写真は、駅へ向かう途中で、木の枝に積もった雪。
細かく別れた枝に、小さく別れて雪が積もっている。
綿毛が枝にのっているみたいだなあと思って写真に撮る。

雪が降り続き、車イスの方もいるので、早めの16時頃に撤収。
そこそこ積もってきたので、駅から電動車イスで15分くらい歩いて帰る方に、話を聞きがてら、道中ついていくことにする。
ご本人も、雪の日は何度かあるけど、これだけ積もったのは初めてらしいので。
全身と車イスをすっぽり覆うカバー?のようなカッパを着て?出発。
輪っふるからさいたま新都心駅までは、屋根もありフラットなので問題無し。
ただし、さいたまスーパーアリーナで、ゆずのライブがあるそうで、そこに向かう大量の人に逆行するのに、少々気を使う。

その方の、最寄り駅へ到着して、雪降る中、いざ帰り道へ。
途中の寄り道も、雪なので必要最小限にして、夕方気温が下がってきて、凍ってくる前に家を目指す。
歩道には3,4cmぐらいの雪が積もっているが、まだ、踏み固められて凍ったりする前なので、電動車イスが滑ったりすることはない。
電動車イス自体も50kg以上あるので、その重さで、柔らかい雪なら大丈夫そう。
一応、急なジョイスッティック操作をしないように心がける。
人が歩いているので、歩道も雪の少ない部分ができているのをたよりに進む。
最初は、おそるおそるだったけど、いつもの道なので、徐々に慣れてくる。
慣れてきて、注意力が落ちてきたところで、ハプニング発生。
大事には至らず、ふたたび慎重な気持ちに戻って、家を目指す。
家の近くの坂道も凍ってはおらず、無事通り抜けて家に到着。

雪道では、滑ることを心配していた。
が、実際、電動車イスの方と歩いて、白い雪に覆われて、その下の段差が見えなくなることの怖さも大きいことを感じる。
我々でも、積もった雪の下に何があるか、気をつけないといけないのだが、小さな段差でも影響の大きい車イスの方は、より注意が必要と気がつく。
普段から、要注意個所は頭に入れておかないと、雪の下では見て気がつけない...。