くらしデザインスタジオ@楽(^^)

住まいや街など、様々な暮らしの提案やサポートをする中で、なんとなく気になったこと…!?イロイロです。

頭をグッと伸び猫殿

2009-08-28 | 日常の生活,ねこ殿

さくらさんは、毎度ダイニングのテーブルの下のイスの上です。
が、この時は、なぜだか、イスに足を踏ん張って、
頭をグッと押しつけています。
なんか変なかっこですが、気持ち良さそうです...。
さくらさんは、箱の中とかでも、頭を押しつけてたもんなぁ。


きなこさんです。何してるんでせう...。
土間の隅っこで、壁にお腹を向けてずーと伸びーてます。
注意をひきたいポーズかなぁ...。
はたまた、伸びたらコンクリが冷たくて気持ち良くなっちゃったかな。


きなこさんが、梁の上から、恐い顔でこっちを見てます。
下からちょっかい出してたら、
なにするのよっ、て感じで、上からもするどい手が伸びてきます。
イスに立ち上がって横から見ると、こんな状態なのですが、
そんな場所がいいでしょうねぇ。

ソーテックC204

2009-08-23 | 色々なモノ

1ヶ月ほど前、ウチにもついに、Windowsマシンがやってきました。
なぜか、オンキョーSOTECのDC204、いわゆる10.1型ワイドのネットブックです。
SOTECダイレクトhttp://www.sotec.co.jp/の直販モデルで、
オフィスパーソナル付き、外付DVDドライブ付き、
Intel WiMAX/WiFi Link 5150のオプション付きで、69,800円+送料です。

20年来のMACユーザーなのですが、若干、業務でWinマシンが必要になりまして。
住宅の環境に関する数値を計算するためのソフトが、
Windowsのみの対応だったり、Excelが必要だったりするのです。
最近、ネットブックタイプのWinマシンが、非常に安くなってきたのと、
そう大したことをさせる訳でもないので、ネットブックで十分かなとなったのでした。

どこのネットブックを買おうかと、春頃からあれこれ調べてました。
国内メーカーのは、余計なものが付いていたり、ブランド料?っぽかったりで、
台湾メーカーか、そうでなければ米国メーカーかなと思ってました。
見た目でHPとかも捨てがたいのですが、ひどくなければと割り切るのでした。
で、どん欲?にマシンを開発して投入してくるエイサーのD250にしようかと、
実機を量販店に、見に行ったりもしていました。

ただ、なんとなく決め手を欠いて、ずるずるしているところに、
SOTECのC204が出てきたのでした。
内蔵がSSD、モニタ出力と有線LANの切り離し、WiMAX対応、で心が傾きます。
私もSOTECブランドの記憶イメージは、あまり良くないのですが、
色々見てると、オンキョーさんがなんとかしようとしてる感があるので、
えいやっ、と購入です。

まずは、XPのセットアップと、オフィスの余計なお世話を解除して、
おまけで起動する付属のソフトを全て外します。
このマシンは、付属のソフトは、元々少ないようで良いです。
ブラウザに、Firefox3.5を入れます。Safariはやめてみました。
ウィルス対策には、Norton AntiVirus 2009を入れます。

SSDのせいか、マシンのせいか、XPの起動は速い気がします。
オフィスとネットぐらいなので、処理速度は十分です。
SSDは、たまにタイムラグがあるときくのですが、
たまに変換の時にそんな気がするくらいで、私には分かりません。
バッテリーもこの程度の作業なら、4時間近くもってます。

10.1型の画面は小さめで狭いので、特に縦方向は、
できるだけツールバーのたぐいを表示しないようにしています。
キーボードも多少狭いですが、感触はMacBookより全然良いです。
口コミ通り、冷却ファンが回転数によって、共振して多少音がします。
あとは、モニタのまわりが今どきの光沢なのが残念です...。


白いUFO型のAirMacベースとも、問題なくWiFi接続できました。
イーモバイルのUSBモデムも、問題なく接続できました。
ものはためしで、WiFiからWiMAXに切り替えて、WiMAXの電波をみてみます。
3Fの室内でも、なんと予想に反して、そこそこの電波を拾ってます。
UQのサイトで、ピンポイントチェックをしたら、△〜×だったのですが。
WiFiの感度もいいので、どうやらこのIntelのチップと内蔵アンテナは、
かなり受信能力が高いような気がしてきました。

ですが、現在はイーモバイルを使っているので、
WiMAXは申し込まないのですが、
どれぐらいの速度が出るのか、ためしてみたくなります。
余計なものを持ち歩かなくていいという魅力もあります...、
が、持ち歩くのはiPhoneにするという作戦もあります...うむむ。

モニター車と野菜と

2009-08-15 | 地元地域の活動

久しぶりに、はあとねっと輪っふるのネタです。
はあとねっと輪っふるは、http://saitama-toyopet.net/です。
毎週土曜日は、ココにいることが多いのですが、
最近、あまり載せてなくて、夏前とかのことがたまってしまったので...。

上は、こないだ8/1の福祉モニター車の引渡しセレモニーの様子です。
埼玉トヨペットの社長さんや社員の方々が出席しています。
早いもので、もう22回目になるそうです。
現在も、ラクティスやハイエースやアルファードなどの、
車いす対応車両や回転シート車など、5台のモニター車が3ヶ月ためせます。
車いすや介護などでの使い勝手を、じっくり使用した後で、
感じたことや意見などをフィードバックしていただいてます。


こちらは、さぎ山に移った輪っふる農園で採れた野菜の直売です。
6/27に撮ったのですが、この時は、今値上がりしているジャガイモを、
1袋100円で売ってたんですねぇ。
ちなみに、この野菜は、無農薬で有機肥料だけで育てられています。
直売は、収穫された時にたまに行われています。


これは、輪っふるで育てて?いる水耕栽培のトマトとゴーヤです。
普段は、陽当たりの良い?、サービス棟の上で育てているのですが、
この7/4の時は、本社のショールームに持って来て、
お客さんに配ったり、子どもたちが収穫?したりしていました。


この時は、ゴーヤはまだ白っぽい状態ですが、
ミニトマトは、赤い実が、かなり鈴なり状態でした。

最近は、どこのディーラーでも、ショールームに来店しやすいように、
雰囲気作りやイベントなど、色々考えているようです。
ウチの辺のホンダは、展示車は全部屋外で、
ショールーム?内は、明るいカフェのような作り方になっています。

ですが、そういう見た目のキレイさみたいなところではなくて、
セレモニーや展示ギャラリーや野菜やパン販売など、
なにやらいろんな人が介在している感を、
ショールーム内にかもし出しているところで、
埼玉トヨペットの本社ショールームは、とても面白いと思うのです。

排水とケースの猫殿

2009-08-13 | 日常の生活,ねこ殿

相変わらず、きなこさんは、色々やってます。
私がコンタクトを外してると、どっからともなく現れます。
洗面器の横で、関係ないそぶり?でたたずんでます。
が、私が終わって立ち去ろうとすると、
すかざす洗面器を覗いて、排水口のトコをちょいちょいしたそうです。
以前からですが、排水口好きでんねぇ...。


片付けで、空になっていた収納ケースの中に入ってました。
引出しは閉まってたと思うのですが、自分で開けたんかなぁ。
さくらさんは、引戸とか開けるのとか上手いのですが、
きなこさんは、イマイチなので、開いてたのかなぁ...。


小上がりに作ったごろ寝用の窓から、きなこさんが、外を眺めてました。
窓の高さが、ねこ殿にちょうど良いみたいです。
そのなんか哀愁?ただよう後ろ姿を撮ろうと思ったのですが、
さすがねこ殿、なにって感じで、振り向かれてしまいました...。


一方、さくらさんは、なかなかスキ?を見せません。
もっぱら昼間は、こんな感じでイスの上です。

プリーツ網戸の取付

2009-08-08 | 色々なモノ

夏も中盤を過ぎようとしているので、載せてなかった夏向けのネタを...。
2ヶ月ちょっと前になるのですが、テラス戸に網戸を付けました。
プリーツタイプの収納網戸で、セイキのオレジョーズ2です。
http://www.seiki.gr.jp/products/にあります。
その時で、セキチューで1万円弱だったと思います。

上の写真は、取付け終わった時に、
なぜだかテラス戸を閉めた状態で撮ったので、網戸が分かりづらいです...。
が、網戸の枠などは、プリーツタイプのメリットで、そこそこ細くできてます。
ワンタッチでロックを外すと、片側へ収納されていきます。
枠や網の色がブラックなのも、ウチには合っています。


DIY向けの商品なので、比較的簡単な作業で取付けができることに加えて、
各々少しずつ異なる戸枠サイズに対応できるように設計されています。
四隅のあたりなど、よく考えてあるなぁと思ってしまいます。
さすがに網戸の枠部材は、必要長さで切断しなければならないのですが、
その採寸や切断長さを間違えないようにという配慮が、とても丁寧です。
これでも組立てがイメージしにくい方には、難しいのですよねぇ...きっと。

切断は、樹脂材と薄いアルミ材なので、金ノコがあれば簡単です。
枠と一体の網も切断するので、これを切るのかという思い切り感がいります。
切断が終われば、あとは順に組立てていくだけですが、
取付けビスの本数があるので、電動ドライバーで締めてしまいます。
手締めだと、ちょっとだけ大変そうです。

収納タイプの網戸なので、網の上下の部分は、わりとルーズです。
そのおかげで、(→”物干ノビーのねこ殿”)のように、
網戸の下をねこ殿たちがくぐり抜けて、物干へ出入りできます。
(→”網戸のネットの張替”)の頃のように、
網戸の網を破られてしまう心配もありません。