織姫星(しょくじょせい)と牽牛星(けんぎゅうせい)をまつった
乞功奠(きっこうてん)という中国の行事が七夕の原型と言われています。
仙台では藩祖伊達政宗公の時代までさかのぼることができ
城下では盛んに七夕行事が行われていたという言い伝えが残っています
その後仙台七夕まつりは戦争で一時中断するも 仙台商人の心意気で
商家の有志が中心となって復活し年を追うごとに内容も充実。
仙台七夕まつり協賛会パンフレットより
10時くらいになると人の数も増えてきて
アーケード街は人の熱気で暑さが倍増
そして ここにはこのうたが似合います
そして実際にいつ行っても流れています
アーケードの外は 陽射しがあって暑いのですが
青空の下 これぞ七夕~という感じでしょうか
七夕の写真はとっても とっても難しいな~
この飾りは 終わったらどうするんでしょうか・・
牛タン食べたかったな~