今日は良いお天気になりました。
が、昨日までの暖かさはなく風が冷たい
日中の気温もプラスにはならず。
お正月の運動不足を解消しなくては
買い物がてら歩く事にしました。
遠くの山々もきれいに見えていました。
しかし
海岸線に出たら 風が冷たく頬が痛い
帽子忘れて トレーナーのフード被っていたが
北風がぴゅーぴゅー 遮る物がないので直撃
茶色の部分の湿原に時々エゾシカを見かけるが
今日はいなかった。
昨日 夕方役場の人が「鹿をみかけませんでしたか?」と
町中で鹿を見た!と通報があったそうだ。
それで探しているようでした。
若いお兄さん
「これ 鹿の足跡ですかね〜」と指差した先にあったのは
ワンコの足跡 「それクリの足跡なんです」(心の声)
「そんなに小さい訳ないでしょ!」と一緒にいた人
随分雪は溶けているが 凍っている場所も
気をつけてはいたのですが・・
片足がツル〜〜〜ンと滑って 片膝を付いた状態で転んでしまいました。
それを見ていた主人
「あははは〜 どうやって転ぶんだ〜」
手を貸してくれるどころか バカにした笑い
「どうやって転ぶも何も片足が滑ったんじゃん」
「だって滑りそうな感じって分かるでしょ」
「分かったら転ばないわ!幼少の頃から過ごしてないからね!」
歩き方を教わったけど ついつい忘れ、足をあげて歩いてしまいます。
黒い場所も気をつけないと滑ります
ブラックアイスバーン
転んだ後は 「そこ滑るから」とか「ここ歩いた方がいい」とか
幼少の頃から過ごしていた方が気を使って声をかけてくれていました。
もう 凍っているうちは歩きに行かないぞ!